Tokyo Institute of Photography

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Category: 現在募集中

写真作品制作のための9日間のオンラインレクチャー

この度、T.I.P.では御苗場と共同主催で、「写真作品制作のための9日間のオンラインレクチャー」を御苗場会期中に開催することとなりました。作品制作のプロセスや広報活動、出版までの道のりや写真作品の価値を戦略的に上げる方法など、今の時代を生き抜くためのヒントを11名のゲストから学ぶオンライン講座を開催します。さまざまな視点から、これからの活動のヒントを学んでください。

 

開催スケジュール
10/15(木)19:00-20:00 写真家のためのYouTubeガイド
10/16(金)19:00-20:00 オークションで評価が高い写真作品。戦略的価値の上げ方
10/17(土)19:00-20:00 「祝!結婚した」が写真集になるまで~ブライダルフォトから生まれた家族写真~
10/22(木)19:00-20:00 説得力のある作品制作のためのコンセプトメイキングと実践
10/23(金)20:00-21:00 写真家のための広報講座 ~発信力を高めるメディア戦略~
10/24(土)20:00-21:00 御苗場をキッカケとしたギャラリー所属作家までのプロセス
10/29(木)19:00-20:00 写真は美術か?写真とアートの境界線について
10/30(金)19:00-20:00 写真作家活動におけるコレクティブの可能性
10/31(土)14:00-15:30 あれからーールワンダ ジェノサイドから生まれて

 

作品制作や出版・販売までの戦略やプロセス、写真プロジェクトについて学ぶ、9日間のオンラインレクチャー

参加方法
[1]御苗場 作品出展(壁・テーブル・スライド)プラン
[2]御苗場 海外レビュー&オンライン講座参加プラン
[3]オンライン講座のみ参加プラン(参加料:9つまとめて参加 16,500円、単発参加 3,300円/1講座)
 
御苗場のサイトからお申込み下さい。
現在[1]作品出展プラン[2]海外レビュー&オンライン講座参加プラン のお申込みを受付中です。
[3]オンライン講座のみ参加プランはこちらよりお申し込み下さい。

写真家のためのYouTubeガイド|10/15(木)19:00-20:00

作家として活動する傍ら、写真ワークショップ2Bを主宰する渡部さとるさんは、最新刊で現代アート化する写真について経験を踏まえた考察をし、難しい表現はさけて読み物になるように構成した「じゃない写真」(梓出版)を上梓。そして、2019年8月に開設したYouTube「2B Channel」は、写真作品、写真集、撮影の話からアートの話題まで展開し、写真作品制作に携わるひとにとって興味深い情報を発信しているチャンネルを運営。そのプロセスで写真家にとって有効なYouTube活用についてお話をいただきます。

渡部さとる

1961年山形県米沢市生まれ。 日本大学芸術学部写真学科卒業後、日刊スポーツ新聞社に入社。 スポーツ、報道写真を経験。同社退職後、フリーランスとして、 ポートレートを中心に活動。2006年よりギャラリー冬青にて作 家活動を本格的に開始。2019年よりYouTube「2BChannel」を配信中。2020年1月に出した『じゃない写真』(梓出版)は、 現代アート化する写真について、 経験を踏まえた考察をし、難しい表現はさけて、読み物になるように構成しています。「 最近の写真はさっぱりわからない」 という方に是非読んでいただけたらと思います。

オークションで評価が高い写真作品。戦略的価値の上げ方|10/16(金)19:00-20:00

世界的なオークションハウスのひとつサザビーズの元日本代表であり、現在は若手作家を応援するオークションを主催するAGホールディングスを設立している柴山さんをお呼びして、オークション市場の仕組みをはじめ、その市場で評価される作品の特徴についてレクチャーを頂きます。また、特に写真作品で評価を得ている作品についてや、評価を得るために必要な情報をレクチャーいただきます。

柴山哲治

株式会社AGホールディングズ代表取締役。一橋大学経済学部卒業後、三菱商事に勤務、同社退社と同時にハーバード・ビジネス・スクールへ留学ハーバードでMBA(経営学修士)取得後、米国ニューヨーク・ロックフェラー家のファミリー・オフィスであるRockefeller & Co., Inc.に入社(ロックフェラー家は、MoMA、メトロポリタン美術館等の創業家)その後、世界的なオークション会社サザビーズの日本代表を経てAGホールディングズを設立し現在に至る。同社は芸術を通して企業価値を上げる取り組みや、企業・行政・教育機関・NPOによる社会貢献や文化・芸術支援プログラムの企画・運営を行う。また、大学で文化・芸術と経済・ビジネスとの関わりを論ずる授業で教鞭をとり芸術・文化と社会の接続等を教えている。和英バイリンガルのオークショニアとしても経験が豊富である。www.ag-h.net

「祝!結婚した」が写真集になるまで~ブライダルフォトから生まれた家族写真~|10/17(土)19:00-20:00

2019年9月に御苗場に出展後、1年後の2020年8月に写真集「祝!結婚した」を赤々舎より出版した花井達さん。赤々舎で出版したいという思いで御苗場出展を決めてから、どのようにキッカケを掴んでいったのか。また、赤々舎代表の姫野希美さんに写真集刊行を決めた花井作品の魅力についてお聞きします。

花井達×姫野希美

花井達
1978年、愛知県名古屋市生まれ。2000年、中京大学法学部卒業後フォトスタジオへ入社。2007年、フリーランスフォトグラファーとして活動開始。受賞歴:ジャパン ウエディングフォト グランプリ2009 グランプリ/準ブランプリ、ジャパン ウエディングフォト グランプリ2010 準グランプリ、ウエディングフォトアワード2013 単写真部門 金賞、ウエディングフォトアワード2013 組写真部門 金賞、ウエディングフォトアワード2014 単写真部門 金賞、明治安田生命マイハピネスコンテスト2014 マイハピネス賞(TVCM放送)、ウエディングフォトアワード2015 単写真部門 金賞、関西御苗場レビュアー賞 テラウチマサト氏。個展:2020年 祝!結婚(フジフイルムスクエア/東京)グループ展、2012年 JWPA Photo Exhibition(横浜みなとみらいギャラリー)、2017年 Weddings(京都文化博物館)。

姫野希美
赤々舎代表取締役・ディレクター。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。青幻舎を経て、2006年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に刊行。志賀理江子、岡田敦、浅田政志、高木こずえ、百々新、石川竜一、藤岡亜弥の木村伊兵衛写真賞受賞作となる写真集を数々生み出すなど、話題の写真集を精力的に出版している。www.akaaka.com

説得力のある作品制作のためのコンセプトメイキングと実践|10/22(木)19:00-20:00

戦争や災害の影響を受けた人々に焦点を当てた長期的なドキュメンタリープロジェクトに取り組み、世界報道写真賞をはじめ、様々な国際的な賞を受賞。そのような国際的に評価されている作品を制作している小原さんに、国際的に通用する説得力のある作品に仕上げる為の考え方と具体的にどのように実践してきたかについてレクチャーしていただきます。

小原一真

1985年岩手県に生まれる。日本を拠点に活動する写真家・ライター・ブックデザイナー。ロンドン芸術大学大学院フォトジャーナリズム修士課程修了。戦争や災害の影響を受けた人々に焦点を当てた長期的なドキュメンタリープロジェクトに取り組み、国内外で個展を開催、写真フェスティバルにも多数参加する。2016年よりストーリーテリングを主軸においた本造りのワークショップを開催。主な写真集に「Reset (Lars Müller Publishers/2012/スイス)、「Silent Histories(RM/2015/メキシコ)」、「Exposure (RM/2017/メキシコ)」など。世界報道写真賞をはじめ、様々な国際的な賞を受賞する。

写真家のための広報講座 ~発信力を高めるメディア戦略~|10/23(金)20:00-21:00

2015年リトルモアより写真集『しかしか』を刊行後、フォトフェスティバルの招待作家として海外でも多くの展示を開催。一方、外資系企業の広報として、20年担当されてきた石井さんに写真家としてのセルフプロデュースの際に重要なインタビューを受ける時のコツや、プレスリリースの作成するときのポイントなどを中心としたメディア戦略についてお話を頂きます。

石井陽子

山口県生まれ。神奈川県在住。2011年より、奈良、宮島などで人の街に棲み、人間たちの決めた境界線を軽やかに越えて街を闊歩している鹿たちを捉えたシリーズを開始。現在は、北海道から沖縄まで全国に撮影エリアを広げ、神の遣いから害獣まで棲む場所によって変わる鹿と人間のアンビバレントな関係を描いている。2015年リトルモアより写真集『しかしか』刊行。2016年に銀座ニコンサロン、大阪ニコンサロンで写真展「境界線を越えて」を開催。フランス、ドイツ、ニュージーランド、マレーシアなど海外でも多くの展示を行なってきた。外資系企業で広報として20年以上にわたりプレスリリースの執筆、ジャーナリストの取材対応や、スポークスパーソンへのメディアトレーニングなどを担ってきたPRのプロでもある。2018年より「写真家のための広報講座」を開催し、他に類のないレクチャーとして好評を博している。Website: yokoishii.com FACEBOOK page: www.facebook.com/yokoishiideer

御苗場をキッカケとしたギャラリー所属作家までのプロセス|10/24(土)20:00-21:00

TEZUKAYAMA Gallery所属として活躍している高倉大輔さんは2015年のパリのルーブル美術館の地下で行われたフォトフェア「fotofever」のメインビジュアルとしてポスター・カタログに作品が使用され、2019年、2020年には日本最大の写真の祭典「CP+」のメインビジュアルを2年連続担当しています。
Akio Nagasawa Gallery所属として活躍している山内貴元さんは、2015年に御苗場で年間グランプリを受賞し、写真集「From Dask」を出版。2020年には写真集「Vortex」をCASE Publishingより出版し、同時にギャラリーの所属作家となりました。
御苗場がどんなキッカケとなったのか、その後、どのような行動を通してギャラリー所属の作家となったのか。ギャラリー所属の作家としての活動についてお話頂きます。

高倉大輔×山内貴元

高倉大輔

1980年生まれ、写真作家。バックボーンである演劇的な手法に基づき、個人の想像力とコミュニケーションのレイヤーにより拡張される日々の多面性や可能性、そこから立ち現れる(或いは見過ごされる)物語の表現をコンセプトとする。2013年、御苗場vol.13関西にてTEZUKAYAMA GALLERY松尾良一氏レビュアー賞受賞。TEZUKAYAMA GALLERY所属。fotofever PARIS 2015 メインビジュアル、CP+ 2018,2019 キービジュアル、日本カメラ 2020年2月号表紙などに作品が使用されている。www.casane.jp
 

山内貴元

アメリカ留学時にBarat College of Depaul Universityやシカゴ美術館付属美大、International Center of Photography等で写真を学ぶ。帰国後、個展開催や写真集 ”from dusk”(TIP Book)、”till dawn”、”VORTEX” (Case Publishing)が出版されるなど、東京を拠点に精力的に創作活動を行う。人間の深層心理を色濃く投影したモノクロ作品が特徴。Akio Nagasawa Gallery所属。

写真は美術か?写真とアートの境界線について|10/29(木)19:00-20:00

写真は美術分野の一翼を担うメディアとして、近年の美術館のコレクションにおいても重要なパートを占めるようにもなりました。だからと言って、美術館が写真のすべてのジャンル(肖像写真、風景写真、家族アルバム、観光写真、報道写真等々)を満遍なく対象にしてきたわけではありません。日本の美術館で写真が扱われるようになる初期の時代から、携わってきた天野さんに写真とアートにある壁や境界線についてレクチャーをしていただきます。

天野太郎

横浜市民ギャラリーあざみ野 主席学芸員、札幌国際芸術祭2020統括ディレクター。 多摩美術大学、女子美術大学、国士舘大学、城西国際大学 各大学非常勤講師。北海道立近代美術館勤務を経て、1987年の開設準備室より横浜美術館で国内外での数々の展覧会企画に携わる。『横浜トリエンナーレ』でキュレーター(2005年 2011年※ 2014年※ / ※はキュレトリアル・ヘッド) を務めたほか、横浜美術館での担当展覧会に、『戦後日本の前衛美術』展(1994年)、『ルイーズ・ブルジョワ』展(1997年)、『奈良美智 I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME.』展(2001年)、『ノンセクト・ラディカル 現代の写真III』(2004年)、『金氏徹平:溶け出す都市、空白の森』展(2009年)、横浜市民ギャラリーあざみ野での担当展覧会として、『考えたときには、もう目の前にはない 石川竜一』(2016年)、『新井卓 Bright was the Morning一ある明るい朝に』(2017年)、『金川晋吾 長い間』(2018年)など多数。

写真作家活動におけるコレクティブの可能性|10/30(金)19:00-20:00

Culture Center(宇田川直寛×大山光平×Ryu Ika)

アート・コレクティブ、キュレーター・コレクティブと呼ばれるようなグループを形成し、流動的に機能するコレクティブとしての活動があります。写真でコレクティブの活動している「緩やかに個々同士が変則的に結びつき、カルチャーセンターとして行為を行う、あるいは、個々人の勝手な活動がカルチャーセンターを通り過ぎながら行われる、そんな繋がりを目指しています。」という若手写真家集団のCulture Centre/カルチャーセンターから、宇田川さん、大山さん、Ryu Ikaさんをお呼びして、コレクティブとしての活動について、個々が独立していながら集団としての活動やコラボレーションの重要性や魅力についてお話しいただきます。(Culture Center / 池崎一世、宇田川直寛、大山光平、岸田紘之、佐藤麻優子、築山礁太、中野泰輔、長谷川億名、藤江寛司、細倉真弓、村上由鶴、横田大輔、吉田和生、Ryu Ika、渡邊聖子)http://culturecentre.cc

宇田川直寛

宇田川直寛、東京で活動。近年はどのようにしたら作ることができるのか?という作品制作と作家にまつわる事柄自体を作品として発表している。
主な受賞歴に、2015 年「Foam Talent Call 2015」、2013 年キヤノン写真新世紀佳作(佐内正 史選)、第8回写真 「1_WALL」ファイナリスト。

大山光平

出版レーベルNewfave主宰。これまでに横田大輔、題府基之、小林健太らの写真集を刊行。Offprint Paris、Offprint London、NY Art Book Fairなど国内外のブックフェアに多数参加。2014年、2015年にはParis/Aperture Photo Book Awardsにて『Vertigo』『Mass』がそれぞれショートリスト。2017年に雑誌アイデアにて写真家へのインタビューによる「写真と画像の分水嶺」を連載。https://newfavebooks.com

Ryu Ika

中国、内モンゴル生まれ。2018年パリ国立高等美術学院協定留学。2020年武 蔵野美術大学卒業。2019年第21回写真1WALLグランプリ、2019年T3 Photo Festival Tokyo2020 ベストポートフォリオ。最近は自分を通して見ると見られる関係で写真と世 界の在り方について作品制作中。

あれからーールワンダ ジェノサイドから生まれて|10/31(土)14:00-15:30

1994年、アフリカのルワンダで、およそ80万人もの人々が虐殺されるというジェノサイドが起こりました。その中で大勢の女性たちが性暴力の犠牲となり、その結果およそ2万人の子供たちが生まれたという事実はいまだ広く知られていません。2006年にルワンダを訪れ、偶然この事実を知った写真家のジョナサン・トーゴヴニクは、自ら女性たちにインタビューを行い、親子のポートレートを撮影して、日本語版『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』(竹内万里子訳、赤々舎、2010年)にまとめました。
そして、今年7月に赤々舎より出版された『あれから ─ ルワンダ ジェノサイドから生まれて』は、前作から10年後、ジョナサン・トーゴヴニクが再び現地を訪れ、2回目のインタビューと撮影を行いまとめたものです。本作では成長して自らの出生の経緯を知った、子供たちのインタビューも収録されています。本作の企画と翻訳を担当された竹内万里子さんに、本プロジェクトについてレクチャーしていただきます。

竹内万里子

早稲田大学政治経済学部卒業(政治学)、早稲田大学大学院修了(芸術学)。2008年フルブライト奨学金を受け渡米。「パリフォト」日本特集ゲストキュレーター (2008年)、「ドバイフォトエキシビジョン」日本担当キュレーター(2016年)など、数多くの写真展を企画制作。国内外の新聞雑誌、作品集、図録への寄稿、共著書多数。訳書に『ルワンダ ジェノサイドから生まれて』(ジョナサン・トーゴヴニク、赤々舎、2010年)、その続編『あれから−ルワンダ ジェノサイドから生まれて』(日英対訳、赤々舎、2020年)など。単著『沈黙とイメージ 写真をめぐるエッ セイ』(日英対訳、赤々舎、2018年)は米国の「PHOTO-EYE BEST PHOTOBOOKS 2018」に選出された。現在、京都芸術大学教授、美術工芸学科学科長。

熊谷聖司ゼミ~リバーサルフィルムとクラシックカメラを利用したスライドショー制作体験講座~

好評につき満席になりました。
キャンセル待ちはこちらよりご連絡ください。

 

熊谷聖司氏は、ここ数年アナログな投影機を利用したスライドショーを精力的に開催し、フィルム写真の魅力を再発信してきました。
もう既に試しつくされたと言っても過言ではなくなってきている昨今の写真表現の体験に対して、常に模索し新たな写真体験をアップデートしています。

そして、コロナ過の時代における現在のこの特殊な状況をアーカイブしようとした最新作「ともしび」
その熊谷聖司の最新作品「ともしび」の発表に合わせ、写真集には入っていないアザーカットで構成されたスライドショー鑑賞や参加者自らスライドショー自体を作り上げる講座の開催が決定しました。

通常は光を取り込むカメラですが、カメラに光を発せさせるという逆転の現象の中でのシャッター音や、フィルムカメラの制限があるからこそ体験できる”撮影の時点が同時に編集作業になってしまう感覚”は、現代のデジタルでは味わうことができない、一味違った感覚を研ぎ澄ますプロセスを体感できることでしょう。

こんなひとにオススメ
・フィルム写真の特徴を知りたい方
・リバーサルフィルム写真で撮影してみたい方
・熊谷聖司作品の新作スライドショーに触れたい方
・撮影時の集中力を磨きたい方

開催概要
1日目 9月6日(日)14:00-15:30
・クラシックカメラを利用したスライドショー
・リバーサルフィルム(ポジフィルム)について説明や扱い方、各種フィルムの特徴。
・リバーサルフィルムの現像時のお店への指示の出し方
・オススメ現像所について
・スライドショーを意識した撮影のポイント
・パトローネの加工の仕方
宿題:リバーサルフィルム × 1本分を撮影して現像

2日目 10月31日(土)15:00-16:30
・宿題で提出されたフィルムを加工
・参加者のスライドショーの鑑賞とディスカッション

参加条件
・35mmフィルムカメラをご用意できる方。フィルムカメラであればカメラの機種は問いません。
・初めてフィルムを扱う方も大歓迎です。

開催場所
・72Gallery アクセス

定員
・10名

参加費(税込)
・11,000円:一般
・9,900円:PHaT PHOTO写真教室生徒
・8,800円:T.I.P.会員
※ 別途リバーサルフィルム×1本を実費精算。1,000円~1,800円 種類によって変動します。
※ フィルム現像代は含まれません。各自で現像に出していただくことになります。
※ 開催の7日前からキャンセルチャージ(参加費の100%)が発生します。あらかじめご了承ください。

■お申込みはこちら■

 

関連イベント
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熊谷聖司ゼミ 手製本講座修了展
※ 熊谷聖司 新作写真集「ともしび」の制作プロセスも展示してます。
日時:8月19日(水)~8月30日(日)
時間:12:00-19:00,最終日 17:00まで
会場:72Gallery
入場:無料
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プロフィール:熊谷聖司
写真作品、写真集制作を中心に活動中
1966年 北海道函館市生まれ
1987年 日本工学院専門学校卒業
東京都在住
個展に「もりとでじゃねいろ」「あかるいほうへ」「spring,2011」「EACH LITTLE THING」
「MY HOUSE」「BRIGHT MOMENTS」写真集多数
書店レーベル「マルクマ本店」運営
HP : https://seijikumagai.wixsite.com/mysite
マルクマ本店: kumagaiseiji.buyshop.jp/

[プライバシーポリシー]
個人情報の取り扱いに関する同意文
お申し込みいただいた方の個人情報を以下のリンクのように取扱い保護いたします。
お読みいただき、同意していただいた上でお申込ください。
Tokyo Institute of Photography
https://tip.or.jp/tipprivacypolicy

注意事項:
新型コロナウィルス感染予防として下記の対策を行います。ご協力のほどお願いいたします。
・マスクは必ず着用してください。
・入口にアルコール消毒液を用意していますので、手洗い、消毒をお願いします。
・エアコンは入れますが、常時換気をさせて頂きます。

 

鈴木麻弓ゼミ 2期 ダミーブック制作(ハンドメイド写真集) ワークショップ

好評を頂いている講座の2期目(9月開催)の募集を開始ししました。

本講座はダミーブック(ハンドメイド写真集)制作のために必要なことを学びながら、実際にご自身の写真を使用して1冊を作成するワークショップです。そして、作品制作の次のステップを目指す人のための 1か月集中講座となります。

講師には、海外でのPHOTO BOOK アワードで数々の受賞経歴をを持つ鈴木麻弓さんが担当。鈴木さんは、2017年にKassel Dummy Award(ドイツ)やPARIS PHOTOで開催したAperture財団PHOTOBOOK AWARD first photobook部門にてショートリスト入りを果たしたり、PHOTOLUX主催 Photoboox award(イタリア)でグランプリ受賞。2018年にはPHOTO ESPANA InternationalPhotography(スペイン)にてBook of the Year 受賞をしています。

その経験を踏まえた、単にダミーブックを制作するための技術的要素だけではなく、写真作品の編集についてのアドバイスを直接頂けることもこの講座の特徴となります。

 

お申し込みはこちら

こんなひとにオススメ
・ハンドメイドの写真集を作成してみたいひと。
・ブック編集ソフト、DTPソフトの使い方を知りたいひと。
・制作のノウハウを知り、今後の自身の創作活動に活かしたいひと。
・将来的にダミーブックアワードのエントリーを視野に入れているひと。

講座の流れ

1日目
 AM/PM:作品レビューと方向性決め

2日目
 AM:作品レビューと方向性決め
 PM:InDesignでの編集方法について

3日目
 AM:製本の仕方、白紙のメモ帳作成、綴じ方の練習
 PM:編集作業+プリント

4日目
 AM:編集作業+プリント+製本
 PM:表紙デザイン、タイトル

5日目
 AM:プリント + 製本、経ち落とし
 PM:発表会、アドバイスなど

開催概要

日時:2020年
1日目 9月12日(土) 10:00〜16:00 
2日目 9月13日(日) 10:00〜16:00 ※
3日目 9月20日(日) 10:00〜16:00 ※
4日目 9月21日(月・祝) 10:00〜16:00 ※
5日目 9月22日(火・祝) 10:00〜16:00
※制作の進行によって時間延長希望の方は17:00まで可能

参加費:
58,500円(税別)T.I.P. 会員
65,000円(税別)一般
場所:T.I.P. クラスルーム2 or 4F 大教室
定員:10名(最少催行人数 5名)
※ T.I.P.会員の割引チケットを使用の方は事務局までご連絡ください。
※ 上記に用紙代、プリント代は含みません。ページ数、用紙やプリントによって異なりますが目安として 3,000円~4,000円。多くて10,000円程度です。

お申し込みはこちら

〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
アクセス詳細はこちら

※開催の10日前からキャンセルチャージ(参加費の100%)が発生します。あらかじめご了承ください。

持ち物:
・ご自身の作品のラフプリント。100枚~200枚程度。使用予定の第1候補群と、セレクトから漏れた写真も含めてお持ちください。
・Adobe InDesignをインストールしたノートPC(※ Adobe InDesign:2,480円/1ヶ月)
・製本道具(刺繍針、糸、竹べら、目打ち、カッティングマット、定規、カッターなど)※ お薦めは初日に紹介します。
※ ラフプリント(L版~A6程度のサイズで、コピー用紙等にプリントしたもの。レビュー時に気軽に取り扱える状態のモノ)

制作したダミーブックの最終イメージ

■講師からのメッセージ
手製で写真集をつくるということは、
作家としての自分のアイディアや考えを自由に詰め込むことができます。
逆を言えば、作品として足りない要素は何か?
客観的に知ることとなるでしょう。
見る人に何を伝えたいのか?どんな写真集だと伝わるのか?
そのことについて、分析しつつ編集をすすめていくお手伝いをいたします。

ダミーブックを作る目的の一つとして、
「ポートフォリオの代わりになる」ということが挙げられます。

ポートフォリオレビューに自分が行くことを想像してみてください。
ファイルに1ページ1枚という風にプリントを入れるのか?
箱にビッシリとプリントを入れていくのか?
1つに製本された本をレビュアーに差し出すのか?
売り込みしたいジャンルにもよりますが、
「どんなプロジェクトで、どんな作風で、何について共有したいのか?」を
20分でプレゼンして意見をもらうには、ダミーブックは最適なんです。
プロジェクトが制作途中であったとしても、
見せられる側にとっても有効で、印象に残ると思います。

今回の講座では、
写真のセレクト、編集、印刷、製本まで一貫して学べます。
初めての方でも学びやすいような工夫を施しています。
また既にダミーブックを制作していて、さらに発展させたい方にとっても有益な講座になるでしょう。

自分の作品に真剣に向き合う5日間にしてみませんか?
ダミーを持って、ぜひ世界を目指しましょう!

講師プロフィール:鈴木麻弓(写真家)

 日本大学芸術学部卒業。2011 年の東日本大震災をきっかけに故郷の宮城県女川町と被災した実家の写真館をテーマにした広義のドキュメンタリー作品を制作する。17 年PHOTOBOOX グランプリ受賞(イタリア)、18 年 PHOTO ESPANA InternationalPhotography Book of the Year 受賞(スペイン)。17 年に作品集『The Restoration Will』(CEIBA EDITIONS)を出版
 

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