T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO特別ワークショップ開催のお知らせ


この度、T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2024では、写真集制作における世界的メンターとして知られ、ベストセラー「Publish Your Photography Book」の共著者であり、講師としても数多くの国際的な賞を受賞しているメアリー・ヴァージニア・スワンソンによる日本初の対面型ワークショップを開催します。

©ブラッド・トローン、Radius Books 提供

1. どんな事を学べるワークショップなのか?

本講座は、自身の作品を写真集として出版し、かつそれを海外において販売、マーケティングしていく為に必要なスキルを学ぶための講座となります。講師であるメアリー・ヴァージニア・スワンソンは『Publish Your Photography Book』(ラディウス・ブックス、2023年)のDarius D. Himesとの共著者であり、同書は英語圏で写真集を出版する上での必読書となっています。

写真集は、写真家にとって最も重要な発表形態の1つであり、デザイン、印刷、紙、装丁など様々な要素を通じて、作家が伝えたい作品の繊細なニュアンスや、世界観を1つのパッケージとして読者へと届ける最良の方法です。本講座では、「写真集出版」という切り口で、手製本から出版社を通じた写真集制作まで、出版において知っておくべき知識を包括的にレクチャーします。

制作のプロセスにおける紙の選択や印刷方法、綴じ方といった要素に関する理解から始まり、出版と自費出版の違い、そして何よりもただ制作をして終わるのではなく、制作した写真集をどのように国内外に広めていくのかというマーケティング方法を含めた構成となっています。さらに参加者ひとりひとりのプロジェクトに対して、事前にすべての作品とステートメントをレビューした後に、ワークショップ中に個別のフィードバックを行います。

さらに今回は、日本で開催する特別企画として、国内において写真集制作の第1線で活動するスペシャリストをゲストに「デザイン」「出版」「装丁・造本」という側面から、それぞれの現場で行われているプロセスを参加者と共有します。

世界的なベストセラー著者であり受賞歴のある講師から、日本でワークショップを受けられる唯一の機会であり、国内のスペシャリストから写真集制作の裏側を学ぶ貴重な機会となります。是非、奮ってご参加ください。

© Molly Peters
© Molly Peters

2. タイムスケジュール

【10/12(土) 10:00~18:00】
10:00-10:40  参加者による自己紹介
10:40-12:10  メアリー・ヴァージニア・スワンソンによるレクチャー
        No.1「出版社を通すか、それとも全てを自分で行うか?」
12:10-12:55 昼食休憩(現地にて)
12:55-16:10  メアリー・バージニア・スワンソンによるポートフォリオレビュー
16:10-16:20 休憩
16:20-18:00 ゲストトーク#1 印刷会社編:「Live Art Books」

【10/13(日) 10:00~17:30】
10:00-11:30  メアリー・ヴァージニア・スワンソンによるレクチャー
      
  No.2「出版プロジェクトへの支援を求める。助成金、賞など」
11:30-12:15 昼食休憩(現地にて)
12:15-15:30  メアリー・バージニア・スワンソンによるポートフォリオレビュー
15:30-15:40 休憩
15:40-17:30 ゲストトーク#2 デザイナー編:須山悠里

【10/14(月) 10:00~17:30】
10:00-11:30  メアリー・ヴァージニア・スワンソンによるレクチャー
        No.3「オーディエンスは誰か: 写真市場を超えたマーケティング」
11:30-12:15 昼食休憩(現地にて)
12:15-15:30  メアリー・バージニア・スワンソンによるポートフォリオレビュー
15:30-15:40 休憩
15:40-17:30 ゲストトーク #3 装丁/造本編:篠原紙工

3. この講座を受けることで大きなメリットを得られる人

●スワンソン氏によるレクチャー
1) プロジェクトは出来上がっているがまだ作品集を制作したことがない方。
 写真集制作における多様な表現方法の可能性について知りたい方。

2) 作品制作に取り組んでいる作家で、次のステージを目指すために写真集出版という選択肢について
 理解を深めたいと考えている方。

3) ZINEやダミーブックなどで作品を作ったことがあるが、より知識を広めたい方

4)写真集を作成する際に、どのようにマーケティングを行えばいいかを知りたい方。

ゲストによるトーク
1) 日本国内での写真集出版の進め方(本の装丁、紙、プリントなどの選択、加工や製本のプロセス、
 制作費等)
や過去事例などを実際に手に取りながら知りたい方。

2) 写真集を日本だけでなく、将来的には海外での出版・流通を考えている方。

4. 講師紹介

© Jamey Stillings
© Molly Peters

Mary Virginia Swanson
メアリー・ヴァージニア・スワンソン
ウェブサイト:
www.mvswanson.com
www.publishyourphotographybook.com 
インスタグラム:
 @maryvirginiaswanson, @publishyourphotographybook

彼女は、Darius D. Himesと共に評価の高い「Publish Your Photography Book」の共著者、教育者、アドバイザー。写真家が自身の作品の強みを見つけ、ターゲットを特定し、プロフェッショナルな手法で作品を発表する活動を支援している。
また、写真の展示、ライセンス取引、マーケティングのほか、アーティストが書籍で作品を紹介する方法について、豊富な指導経験をもつ。
主な経歴として、アンセル・アダムス設立の写真教育団体「Friends of Photography」で教育プログラムを担当。マグナム(NYC)の特別プロジェクトを手がける。また、ファインアートの写真家のライセンスを管理してきた独自のエージェンシー「Swanstock」を設立。

スワンソンは、現代写真、フォトブック、フォトブック原型のコンペティションで審査員を務め、業界の祭典でポートフォリオレビュアーとしても活躍しています。オンラインコースや講義、対面のグループワークショップ、プライベートなメンタリングを通じて、学習の機会を開発・提供しています。スワンソンは、写真教育協会からの栄誉ある教育者賞や、グリフィン美術館からの写真の生涯功績に対するFOCUS賞など、業界から多くの称賛を受けています。
また、Darius D. Himesと共著の評価されている「Publish Your Photography Book」の共著者でもあります。2023年に更新された第3版(Radius Books)では、この本が数多くの写真家が自分のプロジェクトを出版する手助けをしました。

ウェブサイトはこちら:www.publishyourphotographybook.com

ゲストトークNo.1【印刷会社】
Live Art Books

大阪、東京を拠点とする70年以上の歴史を持つ印刷会社。 写真集、美術書、展覧会図録など、高品質な印刷物制作のエキスパートとして、国内外の様々な賞を受賞している。 常にクリエイターのものづくりに寄り添い、アイデアを印刷物へと具現化していくことにより、手に取った人に感動を与えることを目指し続けている。

www.live-art-books.jp/

Photograph: Anders Edström

ゲストトークNo.2【デザイナー】
須山悠里

デザイナー。主な仕事に、エレン・フライス『エレンの日記』(アダチプレス)、鈴木理策『知覚の感光板』、『牛腸茂雄全集』(ともに赤々舎)、鈴木ヒラク『SILVER MARKER』(HeHe)、潮田登久子『マイハズバンド』(torch press)の装幀。「マーク・マンダース―マーク・マンダースの不在」(東京都現代美術館)、「ゲルハルト・リヒター」(豊田市美術館)、「川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり」(オペラシティ アートギャラリー/滋賀県立美術館)、「野口里佳 不思議な力」(東京都写真美術館)、「奈良美智 The Beginning Place ここから」(青森県立美術館)の展覧会グラフィック、図録のデザインなど。

suyama-d.com

ゲストトークNo.3【製本会社

有限会社篠原紙工

篠原慶丞(代表 兼 造本ディレクター)
現場オペレーターを経て2013年代表取締役に就任。 現場経験で培った印刷と製本の幅広い知識に加え、デザインに関する造詣の深さから、 デザイナーや著者からの相談に直接応じ、本の内容やコンセプトに合わせた用紙選び、印刷、製本のトータルコーディネートを行う。時には独創的な装丁、時にはオーソドックスな装丁など、状況に応じて最適な装丁を提案し、書籍に視覚や触覚を通じた体験を織り込むことで、読むだけでなく「感じる」作品を生み出している。

その実績から、多くのクリエイターやデザイナーから高い信頼を得ており、篠原が担当するプロジェクトは、国内外のコンテストで毎年多数の受賞を重ねている。2024年の第57回造本装幀コンクールでは、篠原紙工が製本・協力した4作品が文部科学大臣賞、経済産業大臣賞などに入賞を果たしている。

www.s-shiko.co.jp/

5. ワークショップ 参加者の声

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オズボーンさん

写真家:公文健太郎
IMG_2336

写真制作の最終表現は「本」であると考えています。紙に印刷され、手にとって触ることができ、長期間にわたり形をとどめ、その時代の価値観によってあらたに解釈されることで、まさに写真家が仕事を残した、と言えると思うからです。

僕はこれまでたくさんの本を作ってきました。本作りは僕にとっては制作のモチベーションであり、自分の作品を振り返り、成長するための機会でもありました。

そんな僕にとって、メアリー・スワンソンさんのワークショップは、あらためて本づくりの面白さ、奥深さを知る機会でした。

これまで当たり前のようにやってきたことを見つめ直し、一体どんな本が作りたいのか、何のために作り、誰に届けるのかを明確にした上で、それにあった本はどういうものなのかをしっかりと考える。そうすることで撮ったままの写真の意味がより立体的に伝わり、求めているところに届いてくことがわかりました。

また、写真のレビューは、単に写真が良いか悪いかの評価をいただくのではなく、良い本を製作するためにどんな要素を足して行けば良いかを考える道標になりました。よい本というゴールを見据えることで、制作の過程が明確になったような気がします。

次の本を作るのがまた楽しみになりました。本が表現のゴールである、という思いをまた新たにしました。ありがとうございました。

写真家 公文健太郎
Web:www.k-kumon.net/

写真家:長沢慎一郎
nagasaw

2024.7/13~15オンラインでのワークショップ・レクチャー&フォトレビューに参加しました。
私は2021年に小笠原諸島父島の先住民を撮影した本を出版し、その続編となる写真集の出版を今秋に予定しています。どちらの作品も戦後23年の米海軍占領時代の父島の出来事を扱っており、深くアメリカが関係しているので、日本での発表はもちろん、北米にも作品を広げていきたいという思いがありワークショップに参加しました。

レビューでは、作品を見ていただいた後、その旨を伝え、どこに私の写真集のオーディエンスがいるのか、また、どのように北米に写真集を運んで(広げて)いけば良いのか?という質問をしました。

彼女からは、アメリカの軍や政治的なものを扱っているインディペンデントの本屋を紹介していただき、さらにその本屋が、どのようなブックフェアにどのようなブースで参加しているという事細かい情報や、他にも専門的な分野で大学の図書館につながる機関などの情報も得ることができました。外国の得難い貴重な情報を、瞬時に的確にアドバイスしていただき、彼女の知識の広さ、深さを感じました。

この時は、他の作家のフォトレビューも一緒に参加しましたが、作品のまとめ方、すでに制作済みの本を改訂するアイデア、などと質問は様々でした。それぞれの質問に対し、彼女はその答えを誠実に惜しみなく与えてくれるという印象を持ちました。

作品をまとめるということだけでなく、人それぞれの分野、キャリアに応じた答えを得ることのできる素晴らしい学びの機会になると思います。

写真家 長沢 慎一郎
web:shinichiro-nagasawa.com/

photographer
木戸孝子さん
photographer
Xuan-Hui Ngさん

《木戸孝子さんプロフィール》
1970年、高知県生まれ。2003年、ニューヨークのICP卒業後、白黒銀塩写真プリンター、リタッチャー、高知新聞への連載などを行いながら、自身の作品制作、発表を行う。

2008年、日本に帰国。現在、高知県に在住し、国内外で個展、グループ展に参加し、作品を発表する。写真集に東日本大震災の被災地を撮影した”The Unseen”(2021年)。

2021年、Photolucida Critical Mass 2021 Top 50 Photographersに選ばれる。
2022年、Women Photograph グラント受賞。LensCulture Summer Open 2022優勝。
2023年、Daylight Photo Awards 優勝。

アーノルド・ニューマン賞ファイナリスト。



Website: https://www.takakokido.com
Instagram:@takako.kido

Xuan-Hui Ngさんプロフィール》
シンガポール出身、現在は日本に在住。マサチューセッツ工科大学で経済学の理学士号を取得。
作品はテキサス州ヒューストンのKoslov Larsenギャラリーに所属しており、2021年にデビュー個展を開催。2023年12月に個展「Transcendence: Awakening the Soul」をグリフィン写真美術館、2024年1月にWinCamギャラリーで開催。
2021年、2022年、2023年のCritical Massのファイナリストに選ばれ、第20回Julia Margaret Cameron Awardのネイチャーカテゴリーでシリーズ作品と単写真の両方で受賞している。
fotoMAGAZIN、PetaPixel、ON landscape、forum naturfotografie、Dodho Magazineなどの出版物でも取り上げられている。
2022年には、BBCワールドサービスの「Cultural Frontline」の「Creativity and Mental Health」に関するインタビューを受け、ELEMENTSランドスケープ写真雑誌の寄稿者であり、Santa Fe Workshopsのインストラクターでもある。

Website: www.xuanhuing.com
Instagram: @xuanhui_ng

その他の参加者の声

メアリー・バージニア・スワンソンは素晴らしいインストラクターです。知識が豊富で、協力的で、時間とアドバイスを惜しみなく与えてくれます。彼女はワークショップ、クラス、セミナーに万全の準備で臨み、1 分たりとも無駄にしません。(Mさん)

私の作品や応募作品、インスタグラムやウェブサイトを熱心にチェックしてくださるあなたの誠実さに感銘を受けています。あなたのような素晴らしい教育者がいるからこそ、アーティストたちは前進する勇気を持つことができるのです。(Hさん)

日本ではマーケティング戦略について話す人はあまりいないので、とても参考になりました。もっと詳しく聞きたいです。(Y.Sさん)

私の作品を評価してくださり、本当にありがとうございます。3日間があっという間に過ぎ、とても充実した経験ができました。この経験を経て、私の作品がより完成されたものになるのが楽しみです。(MMさん)

たくさんの参加者の作品を見ることができてとても有益でした。また、各作品に対するスワンソン氏の批評をすべて聞くことができたのもとても良かったです。(K.Iさん)

ダミーブックの作成、ダミーブックアワードへの応募、インスタグラムの開設など具体的な目標が見えてよかったです。たくさんの作家さんの作品や発表、レビューを見ることができてとてもよかったです。モチベーションも上がりました。(J.Sさん)

講義は分かりやすく、とても素晴らしかったです。他の人のレビューも非常に有益で、聞く人にとって価値のある情報に置き換えられており、退屈ではありませんでした。これは他のレビューではあまり得られない経験だったので、良かったです。(Iさん)

本を出版するためには何が必要か、それに伴う困難や楽しさも含めて、今ではよりよく理解しています。(Y.Kさん)

このアドバイスを聞いて、それぞれのアーティストの作品がそれぞれ異なる傾向にあるため、それを最大限に活用することは非常に有益でした。(D.Yさん)

スワンソン先生が実際に詳細に読んでくれたことがわかり、感謝しています。自分の番になると、自分が言ったことを思い出すのに苦労することがあるので、ビデオがあって本当によかったです。(G.Sさん)

6. スケジュールと参加費用

日程と内容:
1日目|2024年10月12日(土)10:00~18:00
2日目|2024年10月13日(日)
10:00~17:30 
3日目|2024年10月14日(月)
10:00~17:30 
※参加人数によって終了時間が変わります。

参加費用:
一括振込|165,000円(税込)
クレジットカード一括支払|176,000円(税込)
クレジットカード分割払|88,000円×2回=176,000円(税込)

※3日通しチケットのみの販売となります。
最大人数:18名限定

7. 受講の為に準備しておくこと

●事前提出物 ※ご提出期限:2024年10月2日(水)
ご提出方法につきましては、お申し込み後にPeatixのメールにてお送りいたします。
以下は全てご自身で英語に翻訳した状態でご提出をお願い致します。
①ご自身のWEBサイトのURL
ご自身のInstagramのURL
自分の本のプロジェクトから最大20枚の画像を連続したPDF形式で提出

※こちらは当日お持ちいただくものと同じものをご用意ください。20枚で収まらない場合は当日にお持ちいただいても構いませんが、レビュー時間には限りがございますのですべてに目を通すお約束はできません。
④以下の質問に対する回答
 ⑴プロジェクト・タイトル
 ⑵追加コンテンツ
 ⑶プロジェクトの状況

●当日お持ちいただくもの
・事前提出したプロジェクト(最大20枚)
※もし事前提出したものとは違う追加作品(迷っている等)がある場合はお持ちいただいても構いませんが、レビュー時間には限りがございますのですべてに目を通すお約束はできません。

●今回の講座を最大限に活用いただくために、参加者の方に事前の準備をお願いしています。
ご自身のプロジェクトを再度見直し、今後どのようなプロジェクトにしていきたいのか、悩んでいるポイントやスワンソンに聞きたいことを事前に整理してください。
•事前にできるだけ多くの写真集を見て、ご自分なりに「良い本とは何か」について考えてみてください。
•スワンソン氏は事前に作品に目を通しています。ポートフォリオレビューなどでも必須のスキルになりますが、レビューの時間内に話せるよう、ご自身の作品やプロジェクトについてプレゼンテーションをする練習をしてください。

今回の講座では3日間のレクチャーに加えて、通常1セッションあたり300ドルという金額で開催されるスワンの1on1に参加し、他の参加者のフィードバックも聴講でき、また、日本国内で写真集制作の第1線を走るスペシャリスト3者の視点からのレクチャーを聴講できる貴重な機会となります。

是非、この機会を逃さずご参加ください

8. お申込み方法

以下のボタンより、ご希望のお支払い方法のチケットをお申込みください。

9. 注意事項、キャンセル規定

ご注意事項:

・当日の様子を動画にて記録させていただきます。講座後に参加者へ限定公開する場合がございますので、
 顔出しがNGの方は講義中のビデオ機能をオフにしてご参加ください。

・お支払いはクレジットカード、ペイパル、コンビニ・ATM決済でしていただけます。
 当日現金払いはお受けできません。
・コンビニ・ATM決済の場合は3日以内にお支払いください。
 期日までのお手続きがない方は自動キャンセルとなりますのでご注意ください。
・講座スタート後のキャンセルや、連続講座にて、受講者様の都合でご参加いただけなかった回がある場合
 ご返金は致しかねますので予めご了承ください。

キャンセル規定:
※以下のキャンセルチャージが発生します。
・開催の10日前~当日:参加費の100%
・開催の20日前~11日前:参加費の50%
※また、以下の場合は返金手数料としてキャンセル1件につき500円の手数料が発生します。
(1)クレジットカード払いにて支払日から50日以上経過している場合
(2)コンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合
※自動キャンセルになりませんので、ご希望の際には事務局までお電話もしくはメールにてご連絡ください。

お申込みはこちら

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