We hope this place to be the information podium for all who loves photography.

カテゴリー: お知らせ (1ページ目 (5ページ中))

岡田望 個展「僕は鯨になった。」/Nozomu Okada“I became a whale.”

T3 STUDENT PROJECT 2024 グランプリ受賞展

東京・京橋にある72Galleryでは、2025年3月5日(水)~3月16日(日)にかけて、岡田望「僕は鯨になった。」を開催します。

本展は、2024年10月に開催された東京国際写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」で実施された「T3 STUDENT PROJECT 2024」において、グランプリを受賞した岡田望(東京工芸大学芸術学部写真学科)による個展となります。
「T3 STUDENT PROJECT」は、写真を学べる16の美大・専門学校を対象に、学生同士の交流を深め、互いに刺激を与え合う場を提供するとともに、海外へ作品を発信するステップを創出することを目的として開催されています。

岡田望の「僕は鯨になった。」は、母校の水泳部を題材にした作品です。
幼少期から水泳に親しんできた岡田にとって、水の抵抗を感じることは自らの体を意識する感覚につながり、吐き出した泡を見ることは自分の存在を実感する瞬間でもありました。
本作では、水の中を泳ぐ彼らの姿がとらえられています。水に身を委ねるその姿には生命力があふれ、岡田は「生きること」の実感を抱きました。本作は、その瞬間の輝きを静かに映し出します。

本展が初個展となる岡田望の展示「僕は鯨になった。」を是非、ご覧ください。

==========

T3 STUDENT PROJECT 2024 グランプリ受賞展
岡田望「僕は鯨になった。」

日時|2025年3月5日(水)~3月16日(日)
   12:00-19:00 ※月火は休廊

会場|72Gallery
   ※アクセスはこちら

入場|無料

==========

<作家プロフィール>

岡田 望|Nozomu Okada
東京工芸大学芸術学部写真学科 在学中

受賞歴:
2024年 T3 STUDENT PROJECT 2024 グランプリ
2025年 フォックス・タルボット賞2025  第二席

==========

<展示に関する詳細・お問い合わせ先>

一般社団法人 TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
TEL:03-5524-6994
E-mail: photo@tip.or.jp

塩原真澄 写真展「果実の肖像」

2025年2⽉21⽇(金)〜2⽉28⽇(金)の期間、72Galleryでは塩原真澄による写真展「果実の肖像」を開催します。塩原は、日本で最も歴史あるライフスタイル誌「婦人画報」2025年3月号の巻頭特集にも取り上げられるなど注目を集める写真作家です。

果物の育種家として長年にわたり自然と向きあい生み出されてきた作品には、育種の過程で培った知識や経験、自然への敬意が込められており、まさに塩原にしか生み出せない作品となっています。

塩原真澄が育てた果物の美しさや成長過程を捉えた写真、そしてその成果を活かしたオリジナル作品は、単なる美しさだけでなく、自然との対話や果物が持つ可能性を感じさせてくれます。 ぜひ、その魅力を多くの方々にご覧いただければ幸いです。

塩原真澄 写真展「果実の肖像」
2025年2⽉21⽇(金)〜2⽉28⽇(金)12時〜19時
*月・火(休廊)

塩原真澄

1974年長野県生まれ。微細加工会社に開発エンジニアとして勤務。退社後、実家の果樹園の経営を両親から引き継ぎ、現在は農園を経営している。ここで果物を育てているうちに、彼は果物を写真芸術作品に取り込むことに興味を持ち、そのスキルを独学で習得しました。

これらを写真で捉えるインスピレーションは、植物画家に枝に実った果実を提供するよう依頼されたときに生まれました。以来、枝に実った果実の写真アート作品を制作し続けています。
 


展⽰に関する詳細・お問い合わせ先:

TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
https://tip.or.jp tel: 03-5524-6994

岩野麻子個展 築地ポートレート

2025年2⽉12⽇(水)〜2⽉18⽇(火)の期間、72Galleryでは – 岩野麻子個展 築地ポートレート–を開催いたします。

=======================

1935年に開場し、100年近く時を刻んだこの魚河岸は、

約600もの仲卸業者などがひしめく大きなコミュニティでした。

 

ここには、この魚河岸ならではの論理や仕事の仕方があります。

 

私の社会保険労務士としての仕事柄

魚河岸ならではの忘年会に加え、祭までが機能して

コミュニティの価値観や文化、歴史が継承されていること

人が人らしく働ける環境が続いていることは

非常に興味深いものでした。

元来働くこととは何か、働く豊かさとは何かを

考えるきっかけとなれば幸いです。

 

=======================

 「岩野麻子個展 築地ポートレート 」

2025年2⽉12⽇(水)〜2⽉18⽇(火)12時〜19時
*最終日17:00まで

展⽰に関する詳細・お問い合わせ先:

TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
https://tip.or.jp tel: 03-5524-6994

PHaT PHOTO写真教室 同窓会写真展

2025年2⽉6⽇(木)〜2⽉9⽇(日)の期間、72Galleryでは – PHaT PHOTO写真教室 同窓会写真展 –を開催いたします。
=======================
72Galleryの思い出とともに – PHaT PHOTO写真教室 同窓会写真展 –

多くの時間を過ごした72Galleryが、もうすぐ幕を閉じます。
ここは、写真の楽しさを知り、作品づくりに悩み、多くのPHaTな仲間と出会い、共に成長してきた大切な場所でした。

この節目に、かつての文化祭のように、みんなで写真を持ち寄り、展示し、語り合う、 「同窓会写真展」 を開催します。

久しく会っていないあの人も、写真から離れていたあの人も、写真が好きな気持ちは変わらないはず。
この場所で出会ったご縁をもう一度つなぎ、思い出を振り返りながら、新しい一歩を踏み出す機会になればと思います。

=======================

 「PHaT PHOTO写真教室 同窓会写真展 」
2025年2⽉6⽇(木)〜2⽉9⽇(日)12時〜19時
*最終日17:00まで

展⽰に関する詳細・お問い合わせ先:

TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
https://tip.or.jp tel: 03-5524-6994

Ardit Hoxha 写真展「Anywhere Out of the World この世の外ならどこへでも」

2024年12⽉13⽇(金)〜12⽉15⽇(日)の期間、アルディト・ホジャによる写真展「Anywhere Out of the World」を開催します。同展は、ニュージーランドで20年以上の歴史を持つフォトフェスティバル「Auckland Festival of Photography」と一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYが共同で運営するアーティスト・イン・レジデンスプログラム「Kowhai Residency」にて滞在制作を行う作家の発表展として開催するものです。

Anywhere Out of the World –この世の外ならどこへでも」は、ボードレイルの散文詩からなづけられた展示で、作家が滞在期間中に東京近郊で訪れた娯楽施設やレクリエーションの場(ギャラリー、美術館、動物園、百貨店など)を記録した一連のイメージで構成されています。

ホジャは、ベンヤミンのパッサージュ論で語られたような都市がもつ「見られるべき」特性を東京(近郊)の至る場所に見つけました。そしてあえてそうした場所が「人がいない状況」を通して、その批評的な可能性を含めて再考しようとしています。

12月15日(日)15:00より出展作家が在廊してのトークイベントを開催します。是非、ふるってご参加ください。

 

 

アルディト・ホジャ 写真展「Anywhere out of the world -この世の外ならどこでも-」
2024年12⽉13⽇(金)〜12⽉15⽇(日)12時〜19時
*会期中は無休/⼊場無料

【開催中のイベント】
・作家によるトークイベント:12/15(日)15:00〜 ⼊場無料

アルディト・ホジャ

タマキ・マカウラウ / オークランドを拠点とするアーティスト兼作家。ホジャはエラム美術学校で優等で学士号(BFA)を取得し、オークランド大学でメディアと人類学の学士号(BA)および社会学の修士号(Masters)も修めました。

 

2022年、ホジャはサモアハウス図書館の研究助成金を受け、コソボのプリシュティナで開催されたマニフェスタ14の一環として、ナラティブプラクティスセンターのためのラジオ劇を制作しました。2023年には、テ・トゥヒで「lost dream[s]」というタイトルのビルボード作品を展示しました。

展⽰に関する詳細・お問い合わせ先:

TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
https://tip.or.jp tel: 03-5524-6994

【10月12日(土)~14日(月祝) 日本初!対面開催】”Publish Your Photography book”の共著者メアリー・ヴァージニア・スワンソンに学ぶ3Days Workshop

写真集出版における世界的ベストセラー
欧米における写真集制作のための必読書“Publish Your Photography book”の共著者
メアリー・ヴァージニア・スワンソン日本初の対面講座を開催!

【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2024では、これまで英語圏でしか受けられなかったスワンソン氏による対面講座を日本初開催します】
●世界的ベストセラーの著者が語る、世界における写真集のスタンダードとは?
●いかに出版社を見つけ、オーディエンスにいかに届けるか?マーケティングにまで特化した唯一の講座
●参加者一人一人の作品を事前にスワンが読み込み、30分の個別レビューを開催。

【T3限定特別特典】
●印刷における紙、製版、デザイン、装丁においてプロの現場でしか見ることがなかった工程を、国内最高峰の印刷会社、デザイナー、装丁造本会社のスペシャリストが来場し日替わりでのレクチャーを開催!

本講座は10月12日(土)〜14日(月・祝)の3日間連続のワークショップです。
全てのレクチャー、レビューには通訳がつきます。

「私と99人展2024」特別企画 オープニングイベント【もっと上に行こうよ展】

2024年8月21日(水)より東京・京橋の72Galleryにて、「私と99人展2024」特別企画 オープニングイベント【もっと上に行こうよ展】を開催します。

「私と99人展2024」はPHaT PHOTO SCHOOLに関わったことのある方がこの写真展をきっかけに写真展のすばらしさを知り自身を振り返り、そして、99の素晴らしい人と作品に再会でき、出会える、そんな写真展です。

2024年のテーマは「もっと上にいこうよ!」そのオープニングイベントとして開催される【もっと上に行こうよ展】は、写真家テラウチマサトから影響を受けた写真家たちが「テラウチマサトの古希のお祝いを展⽰という形で実現したい」と、声を掛け合って企画された写真展です。

テラウチマサトの新旧取り混ぜた作品16点と17名の写真か達の個性あふれる展示をお楽しみください。

【出展作家】
テラウチマサト
森藤ヒサシ・鷲津敬之・上⼭毅・井出愛彦・河野鉄平・まるやゆういち
鈴⽊伸昌・Bay龍繋・
こじかあい・タナベマナブ・葛野泰子・横井賢⼀
秋葉政哉・美⾥和⾹慧・⻘海正和・オシクボマサトroto

【開催概要】
会期|2024年8月21日(水)〜9月1日(日)
時間|12:00〜19:00 ※最終日17時まで
入場|無料(月・火 休廊)
会場|72Gallery

【イベント情報】

▶イベント①交流会
日時|8月21日(土)18:00~20:00
会場|72Gallery
テラウチマサト・出展作家が集まるパーティーとなります。
作品を鑑賞しながら出展者来場者の交流の場としてお楽しみください。
参加費 3,500円(税込)
※アルコール・ソフトドリンク・軽⾷代込み

▶イベント②トークイベント
日時|8⽉25⽇(⽇)14:00~15:30
会場|72Gallery
テラウチマサトの最新の作品や過去の秘蔵作品を中⼼に「70歳を迎えたからこそ語ることができる」写真について、今後の作品について、語ります。
また今回の写真展の企画してくれた⼀⼈であるフォトグラファーの鷲津敬之⽒と、テラウチの撮影アシスタントを経験し、現在は各⽅⾯で活躍している河野鉄平⽒とともにクロストーク形式で写真について語ります。
《登壇者》
テラウチマサト・鷲津敬之・河野鉄平
参加費 
“リアル:2,200円(税込)
オンライン:1,980円(税込)”
 
★両⽇参加はお得にご参加いただけます★※リアル参加のみ
参加費 5,000円(税込)
 
イベントお申し込みはこちらから
https://peatix.com/event/4062437

【展⽰に関する詳細・お問い合わせ先】
TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
https://tip.or.jp
tel: 03-5524-6994

“Publish Your Photography book”の著者メアリー・ヴァージニア・スワンソンに学ぶ三夜連続講座

今回「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」の企画として講師に招くメアリー・ヴァージニア・スワンソンの三夜連続講座の開催が決定!

本講座では、「写真集出版」という切り口で、写真集制作において知っておくべき知識を包括的にレクチャーします。

紙の選択や印刷方法、製本、綴じ方などを知ることがいかに作家の表現領域やコントロールできる範囲を拡張できるのか。

また、それぞれのキャリアステージにおいてどのような機会があるのかなどを3時間にかけてぎっしりとレクチャーします。

さらに参加者ひとりひとりのプロジェクトに対して、事前にすべての作品とステートメントをレビューした上で個別のフィードバックを実施。(授業中は同時通訳付き)

スワンソンが日本の作家に向けて行う大変貴重な機会となりますので、皆さまからのご参加お待ちしております!

山西もも個展「光の王国」 / Momo YAMANISHI “The Light / Mustang”

2024年3月20日(水・祝)より東京・京橋の72Galleryにて、山西もも個展「光の王国」を開催します。

本作はネパールのヒマラヤ山脈を旅したときに拾った化石と、そこにある古代の洞窟住居から着想を得て、自作したピンホールカメラで撮影した作品です。

2018年から毎年ヒマラヤを訪ねるようになった山西は、ある日、山道を歩いている時に踏んだ石が割れて、中からアンモナイトの化石が顕わになるという体験をします。その化石は、ヒマラヤがかつて海であった証拠であり、古代からの時間の集積が具現化したものです。また、ネパールの北西部に位置するムスタンという地域には、かつて使われた洞窟住居の跡が点在しており、浸食によって岸壁にぽっかりと空いた穴は、自然にできた「カメラ・オブスクラ」を山西に彷彿させたと言います

東京藝術大学の鋳金専攻であった作家にとって、鋳型に流し込んだ鉄を冷やし鋳型を割って中から金属を取り出す鋳造のプロセスと、石が割れて中からアンモナイトが化石として出てくる体験には共通項がありました。

ピンホールを通じて金属の箱に集められた光がイメージとして抽出される「写真」というメディアを使い、山西が捉えようとした時間の地層を築き、記憶を化石のように可視化しようとする試み」を是非、本展でご覧ください。

 

◆プロフィール
山西もも

1995年大阪府生まれ。東京藝術大学工芸家鋳金専攻卒業。幼少期に父と行った登山の記憶から、学生時代は山岳部に所属し、日本の山々からアラスカやネパール、パキスタンの山を登る。そうした旅の経験を金属の彫刻や写真作品で発表している。

HP: 

https://yamanishimomo.wixsite.com/momoyamanishi

Instagram:@momoyamanishi

会期|2024年3月20日(水・祝)〜3月31日(日)
   4月3日(水)~4月12日(金)のみアポイント制でご覧いただけます。
   お問合せフォームよりご連絡ください

時間|12:00〜19:00
入場|無料
(月・火 休廊

会場|72Gallery

展⽰に関する詳細・お問い合わせ先:

TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
https://tip.or.jp 
tel: 03-5524-6994

髙橋こうた個展「80°05′」

2024年1月28日(日)より東京・京橋の72Galleryにて、髙橋こうた個展「80°05′」を開催します。

本作「80°05′」は、1912年に人類初の南極点到達を目指したものの南緯80度05分の地点で勇退した日本人探検家・白瀬矗と、100年以上の時を越えて勇退地点から未踏ルートを開拓し南極点を目指す現代の冒険家・阿部雅龍という二人の冒険家を巡る物語です。

本展は、髙橋こうた写真集『80°05′』の刊行に合わせて開催されます。同写真集は制作過程において、世界で最も歴史のある写真芸術祭「アルル国際写真祭」にてダミーブックアワードのショートリストに選出(2022年)、また2023年にはケルンフォトブックミュージアム主催のダミーアワード(旧カッセルダミーアワード)でショートリストに選ばれるなど、出版前の優れた作品集を評価する世界的な枠組みにおいて極めて高い評価を受けています。 

本展開催日、ならびに写真集『80°05′』刊行日の1月28日は、白瀬が南極探検の最終到達地点(南緯80度05分)に辿り着いた記念日であり、阿部が時代を越えて白瀬の意志を受け継いだ日でもあります。

展覧会会場では写真集『80°05′』およびそのダミーブック、また「80°05′」より約30点の作品を展示致します。

◆プロフィール
髙橋こうた

1986年秋田県生まれ。社会や人と接する中で抱いた疑問の表現手段として写真に関心を持ち、2019年より作家活動を開始。主にリサーチに基づいたプロジェクトベースの作品を制作しており、アーカイブなども織り交ぜた視覚的な物語を表現する。2023年に「KG+SELECT」ファイナリストに選出。

HP:https://www.kouta14.com
Instagram:@kouta.t14

 

髙橋こうた展「80° 05’」

2020年、パンデミックの影響で1億円近くの遠征資金を集めながらも南極冒険が延期となった阿部。先行き見えない中でもがき苦しむ彼の姿を見て、阿部と大学時代から17年来の友人である髙橋こうたは「なにが阿部をそこまで冒険に駆り立てるのか」という素朴な問いから本プロジェクトをスタートさせる。阿部の私生活への密着、周囲の証言、阿部と同郷であり100年前に南極を目指した白瀬という冒険家にまつわる歴史背景のリサーチを通じ、冒険家の動機や人格を可視化した作品。

会期|2024年1月28日(日)〜2月4日(日)

時間|12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
入場|無料
会期中無休)

会場|72Gallery

展⽰に関する詳細・お問い合わせ先:

TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
https://tip.or.jp 
tel: 03-5524-6994

«過去の 投稿