We hope this place to be the information podium for all who loves photography.

カテゴリー: Blue Wall (1ページ目 (4ページ中))

熊谷聖司写真展「ノスタルジア」

©Seiji Kumagai

72Galleryでは熊谷聖司の新作「ノスタルジア」の写真展を行います。常に絶え間なく実験的な試みで新作を生み出してきた作品に、また新たな表現手法で生み出された新作が加わります。既存にはないプリント表現の為、Webで想像するには困難な質感を伴った独自なプリント表現の作品となります。この機会に、ぜひ会場にてご覧ください。

 

悲しくもないし
寂しくもない
このカメラで写真を撮って
写真を眺めていると
なつかしい想いがよみがえるだけ

熊谷聖司

 

展示詳細
期間:2021年 6月30日(水)〜7月11日(日) ※月・火曜日 休館
時間:12:00-19:00(最終日 17:00まで)
場所:72Gallery
料金:無料

※ 展示場所詳細はこちら
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
→アクセス詳細はこちら

©Seiji Kumagai

 

©Seiji Kumagai

 

©Seiji Kumagai

同時開催
「熊谷聖司ゼミ 〜チェキを利用した実験的な試みのプロセスと表現の可能性を学ぶ〜 4期」修了写真展

※ 7月3日(土)13:00-15:00 の講評は、コロナ感染防止対策のため出展者のみの入場規制をさせていただくこととなりました。この時間帯のご観覧はできませんので予めご了承ください。尚、熊谷聖司写真展「ノスタルジア」側はご入場可能です。ご理解とご協力をお願いします。

期間:2021年 6月30日(水)〜7月11日(日) ※月・火曜日 休館
時間:12:00-19:00(最終日 17:00まで)
場所:White Cube & Blue Wall(72Gallery内)
料金:無料
参加者:トウキョウタカシ、reiko.ym、赤尾富美、foto fernandez、石川史子、崎山和美、濱野麻里、小林優里、松永奈々、田中結子、日賀野絵美

※ 展示場所詳細はこちら
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
→アクセス詳細はこちら

1期生 展示作品

1期生 展示作品

 

BlueWall&WhiteCubeありがとうキャンペーン

PHaT PHOTO写真教室の1階にある「TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPY」の
ブルーウォールギャラリーとホワイトキューブャラリーが、別の用途で使用されることとなり、
ギャラリーとしては7月中旬で閉じられることになりました。
※72 Galleryは今まで通りギャラリーとして運営を続けます。

そこで、沢山の生徒さんや先生方の展示をさせていただいてきた
ブルーウォールとホワイトキューブの「ありがとうキャンペーン」を実施することになりました。

期間中応募をしていただいたPHaT PHOTO写真教室の生徒・卒業生・関係者の
素敵な作品と校長テラウチの作品を展示し
ブルーウォールとホワイトキューブの最後を飾り送りたいと思います。
皆様、ぜひご来場お待ちしております。

<第1段>
2021年6月2日~2021年6月13日
全日12:00~19:00※最終日は17:00までとなります。
WhiteCube
生徒・卒業生作品+思い出スライドショーBlueWall
テラウチマサト作品

<第2段>
2021年6月16日~2021年6月27日
全日12:00~19:00※最終日は17:00までとなります。
WhiteCube※予定※
生徒・卒業生作品+思い出スライドショーBlueWall※予定※
テラウチマサト作品+関係者作品

6月3日(木)より受付にて
株式会社シー・エム・エス創立30周年記念物販販売も行っております。
是非ご覧ください。

18C & 18D PHOTO EXHIBITION

PHaT PHOTO写真教室で3年間学んだメンバーによる修了展です。 10名による悩み考えて撮った写真を持ち寄りガヤガヤと楽しく過ごした 日々の集大成です。 多くの方々に見ていただけると嬉しいです。

©Hiromi

日にち:2021年4月14日(水)〜25日(日)
時間:12時〜19時( 最終日は17時まで)
休館日 : 月・火
場所:72Gallery(White Cube & Blue Wall)
住所:中央区 京橋 3-6-6 エクスアートビル1F
アクセス

出展作家: DaiKo, GENTAROABE , F, 石川 史子 , Hiromi , なかばやし みやこ , OBAkun , ストウ ヒロシ , しいな たけし , Yamatatsu

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PHaT PHOTO 写真教室 横浜プレミアムライトクラス展 「Here」 ~ 7 人が見つめた それぞれの場所~

 

PHaT PHOTO 写真教室 横浜プレミアムライトクラス展
「Here」 ~ 7 人が見つめた それぞれの場所~
 
【出展者コメント】
私たちは、横浜で松本友希先生のもと写真を学んでいる仲間です。
昨年から「場所について」をテーマに活動をし、この度グループ展を開催させて頂くことになりました。
 
コロナ禍が続く中ですが
私たちが写真展に込めた想い「Here」を
観に来ていただければ幸いです。
 
【開催概要】
会期: 2020年11月11日(水)~11月22日(日)12:00~19:00
月・火休廊  最終日は17:00まで
場所:Blue Wall &White Cube(72Gallery内
SNS:「Here 」Facebook

 

 

かくたみほ写真展「ソール・ライターを探しに」

 

2017年の冬、フリーマガジン「Have a nice PHOTO! Vol.18」にて、編集部とともにソール・ライターのアトリエや、アトリエのあるイーストヴィレッジを訪れた かくたみほ さんによる、取材時のアザーカットを紹介する展覧会を2月5日(水)~3月1日(日)まで、東京・京橋の72Gallery内White Cubeにて開催します。

 

2年前、ソール・ライターのアトリエに取材で行けるという仕事が舞い込んできた。
仕事柄、いろんな方のアトリエに撮影に行くことは多く、
いつも聖域に踏み入れるような緊張感が伴う。
滞在時間は2時間くらいだったと思うけれど、
深く入り込める貴重な時間だった。
沢山の人にどんな風だったかのかをみてもらいたいので、
今回まとめる機会をいただけて素直に嬉しい。

様々なカメラで撮影していたソール・ライター。
自由で研ぎ澄まされたスタイルに感銘を受けて、
私はいつもの中判フィルムではなく、
デジタル一眼とミラーレスで撮影しています。
White Cubeにはアトリエの写真、
Blue WallにはN.Yをスナップした写真で構成します。

かくたみほ

展示概要

日 程:2020年2月5日(水)-3月1日(日)
時 間:12:00−19:00(最終日17:00まで)
休館日:月曜日、火曜日
会 場:72Gallery
住 所:東京都中央区京橋3−6−6 エクスアートビル1F 

PHaT PHOTO記事 こちらも合わせてご覧ください。

 

 

【関連イベント】

「ソール・ライターのように撮る講座」
日時:2月16日(日)13:30~16:00
講師:かくたみほ
場所:72Gallery + 銀座界隈
講座内容:
13:30~14:00 レクチャー
14:00~15:15 京橋銀座周辺で撮影
15:15〜15:30 写真セレクト・準備
15:30~16:00 講評
参加費:4,500円(+税)

お申し込み:Peatixサイト
主催:PHaT PHOTO 写真教室

 

「熊谷聖司が語るソール・ライターの魅力」
日時:2月13日(木)19:30-21:00
講師:熊谷聖司
場所:72Gallery内 クラスルーム
講座内容:
ソール・ライターがブレイクするキッカケとなった写真集「EarlyColor」を中心として、熊谷氏の視点でライターの魅力を解剖します。また、PHaT PHOTOのソール・ライター特集時に掲載した熊谷氏のプリント原稿もご覧いただきながら、ライターの特徴について説明して頂きます。

お申し込み詳細:Peatixサイト

 

Kiiroゼミ3期 〜フォトモンタージュを活用した制作から、新たな形態イメージと出会う〜

©Kiiro

多様な性質をもつ花の叙情的世界をフォトモンタージュを駆使し制作するKiiro氏を講師に迎える講座の第3期の募集をいたします。
制作の中での作りこみの方法を体験し学ぶことで、独自の視点による写真作品作りを目指します。
本講座ではKiiro氏の制作プロセスをベースとした、コンテンポラリーフォトにおける「仮説」と「検証」をテーマに、参加者は実際に手を動かしながら共に体験します。
講座は全3回。段階を追って学び、最後には参加者のプリント写真をもとにKiiro氏によるレビューを行います。 続きを読む

「熊谷聖司ゼミ 〜チェキを利用した実験的な試みのプロセスと表現の可能性を学ぶ〜 2期」修了写真展

 

熊谷聖司ゼミ チェキ講座の修了者 9名による展示を行います。一般的なチェキのイメージを拡張した作品が多く並びます。熊谷氏の元で学んだ、縛られない自由な発想で表現された作品たちを御覧ください。

 


1期生展示の様子
1期生展示の様子

 

展示詳細
期間:2019年 8月21日(水)〜9月1日(日)(月・火曜日 休館)
時間:12:00-19:00(8月31日及び、最終日 17:00まで)
場所:Tokyo Institute of Photography/Blue Wall & White Cube
料金:無料
※ 展示場所詳細はこちら
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
→アクセス詳細はこちら

みんなのポートレイト展 みんポー 2019

インターネットやSNSが流行する現代で、ポートレイトの写真像はいくつかの枠に収められた写真になりつつあります。

そんな世の中でも自分が本当に撮りたいポートレイトをぶつけられる場所。そして、それを応援してくれたり、認めてくれる場所。

 

■展示作家■

DAIKO deniz echo G-item Shibu GENTAROABE JLG.Ohji 
kei hayashi KENICHI masakatsu_takadamune nakachan13 
roto ウチカワショウヘイ かんざわ あき シクボマサ  タカオカトモアキ
 どーもの散歩旅と美女百華 ナカムラヨシノーブ ババミユキヒロ@女の子の瞳 
一色卓丸 稲葉幸辰 瑛輝 益田悦考 近藤 仁 小林弘輔 石川 省吾 石田シンヤ 
田中 昭一 田中太郎 麦茶 平林武彦

 

■招待作家■

・青山裕企(写真家)
・インベカヲリ★(写真家)
・藤代冥砂(写真家)
・テラウチマサト(写真家)

 

■レビュワー■

・青山裕企(写真家)
・インベカヲリ★(写真家)
・藤代冥砂(写真家)
・テラウチマサト(写真家)
・齋藤真紀(Numéro TOKYO フォトディレクター)

 

■開催日程

2019年7月17日(水)〜28日(日)
12:00~19:00 (展示最終日は17:00まで)
休館日 : 月・火

 

■会場

TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY
〒104-0031 東京都中央区 京橋 3-6-6 エクスアートビル1F

 

■イベント

会期中に各種イベントが開催されます。

1、【7/19開催】ポートレイトとファッションフォトの境界線について

2、【7/20開催】みんポー2019 オープニング交流パーティー

3、【7/27開催】新たな映像表現の世界へ! はじめてのムービーポートレート講座

4、【7/27開催】脱、初心者!クリップオンストロボを使ってポートレート表現の幅を広げるワークショップ〜スタジオ実践編〜

5、【7/27開催】撮るだけでは終わらない!LightroomとPhotoshopでポートレート写真を仕上げるワークショップ

詳細、及びお申込みはこちらをご覧ください。        

→ https://www.ppschool.jp/minpo-event

 

 

■招待作家・レビュワープロフィール

青山 裕企 (あおやま・ゆうき)

写真家。1978年 愛知県名古屋市生まれ。筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007年 キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。現在、東京都在住。著書に『スクールガール・コンプレックス』『むすめと!ソラリーマン』『僕は写真の楽しさを全力で伝えたい!』『<彼女>の撮り方』『「写真で食べていく」ための全力授業』『ネコとフトモモ』など。台湾・韓国でも、翻訳版が多数刊行されている。吉高由里子・指原莉乃・生駒里奈・オリエンタルラジオなど、時代のアイコンとなる女優・アイドル・タレントの写真集の撮影を担当している。お金マイナス・人脈ゼロで、写真を始めて20年、上京・独立してから14年目。自分なりの戦略で、写真業界を泳ぎ続けている。  

 

インベカヲリ★

1980年、東京都生まれ。写真家。ノンフィクションライター。第43回伊奈信男賞。2019年日本写真協会賞新人賞。写真集に『やっぱ月帰るわ、私。』『理想の猫じゃない』『ふあふあの隙間』①②③(以上、赤々舎)。共著に『ノーモア立川明日香』(三空出版)、忌部カヲリ名義の著書に『のらねこ風俗嬢―なぜ彼女は旅して全国の風俗店で働くのか?―』(新潮社電子書籍)など。『月刊カメラマン』『週刊読書人』『よみもの.com』にて連載中。

 

藤代冥砂(ふじしろ・めいさ)

1967年千葉県生まれ。沖縄在住。
’90年に写真家として活動を開始。以来グラビアのみならず、家族との私生活、生々しい女性の肉体、神々しい山々など。あらゆるものを被写体としてきた。2003年に「新潮ムック月刊シリーズ」で講談社出版文化賞写真賞。昨年BOOKMARC(原宿)で開催された、東京クラブシーン、そして藤代の写真家としてのキャリア黎明期をとらえた写真集「90Nights」は多方面で注目を浴びた。

 

テラウチマサト 写真家

1954年、富山市生まれ。日本実業出版社を経て1991年に独立。ポートレイト、風景、プロダクトから空間まで、独自の表現手法で常に注目を集める写真家。中でも、ポートレイト作品においてはこれまで6000人以上の俳優、モデル、タレント、経営者などの著名人を撮影。テラウチにしか撮らせないという声も多い。モノやコトの“隠れた本質”を捉える着眼点や斬新な表現手法に、イベントプロデュースから、町興しのオファーも集まる。 写真家としてのクリエイティビティを活かした幅広い創作活動を得意とする。  

 

齋藤真紀/「Numéro TOKYO」Photo Director Editor、m media inc director / producer

大学卒業後、イギリス・ロンドンで写真学科を専攻。帰国後「Vogue Nippon」(現Vogue Japan)編集部にてフォトグラフィー&シンジケーションを3年間担当。「Numéro TOKYO」の創刊メンバーとして表紙をはじめ国内外での撮影のキャスティング、ブッキングなどを担当。ファッションを中心に広告のディレクションやプロダクションも手がけている。

 

 

 

 

■主催
CMS PHaT PHOTO写真教室

クラシックロックフォトグラフィー展示会 Classic Rock Photography Exhibition

 

The Beatles, Photographer Tom Murray

ロック史のアイコンと言える伝説的ロックミュージシャンの写真を展示販売する「クラシックロックフォトグラフィー展示会」を、2019年7月3日(水) から7月14日(日)まで開催します。

ロックミュージックは1960年代に隆盛期を迎え、数多くの伝説的アーティストを生みましたが、当時、アーティストと親密な時間を過ごした写真家たちは、オンステージ、オフステージ通じて特別な写真を多数残しています。

今回は、ロックファンで写真コレクターのブルース・ポーマー氏のコレクションを中心に、アルバムカバー写真なども展示販売致します。

登場するミュージシャンは、ロックファンならば誰もが目にしたことがあるアルバムカバー写真で著名な写真家ヘンリー・ディルツ氏、エド・ペルスタイン氏、マイケル・プットランド氏撮影によるビートルズ、ローリングストーンズ、ボブ・ディラン、ジミ・ヘンドリックス、レッド・ツエッペリン、デヴィッド・ボウイ、クラッシュなど。また、ジャズミュージシャンの写真で著名なウィリアム・エリス氏撮影のディジー・ガレスピー、ハービー・ハンコック、マイルズ・デイヴィス、BBキング、ジャック・ブルース、ポール・マッカートニーの写真も展示します。

伝説的アーティストの本質に迫るエネルギッシュな写真の数々をお楽しみいただければ幸いです。

Photographs by world renown photographers including Henry Diltz, EdPerlstein and Michael Putland of classic rock artists, including TheBeatles, The Rolling Stones, Bob Dylan, Jimi Hendrix, Led Zeppelin,David Bowie, The Clash and more. Also, photographs by William Ellis ofclassic jazz artists including , Herbie Hancock and Miles Davis and alsoBB King, Jack Bruce and Paul McCartney.

 

クラシックロックフォトグラフィーのwebサイトはこちら

公式インスタグラムはこちら

 

 

 

Bruce Springsteen by EdPerlstein

David Bowie, Photographer Ed Perlstein

Eric Clapton, Photographer Michael Putland

 

開催概要

日程 :2019年7月3日(水)〜7月14日(日)(月・火曜日休館)

時間 :12:00〜19:00(最終日は17:00まで)

会場 :TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY・72ギャラリー
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
Tel: 03-5524-6994
東京メトロ銀座線 京橋駅より徒歩1分

入場料 :無料

アクセス詳細はこちら

 

The Rolling Stones, Photographer Chester Simpson

Kurt Cobain, Nirvana, Photographer Henry Diltz

Paul McCartney, Photograph by William Ellis

Miles Davis, Photograph by William Ellis

 

          Run-DMC,Photograph by George DuBose

 

          The Ramoners, Photograph by George DuBose

PHaT PHOTO写真教室講師 写真展 TEACHER’S RECORD 2019

 

PHaT PHOTO写真教室講師展『Teacher’s Record 2019』

PHaT PHOTO写真教室、およびHave a nice PHOTO!写真教室の講師に加え、
ワークショップを担当している講師の有志
16名によるグループ展を開催いたします。

テーマは「Record」

Re(=再び)cor(=心)→「再び心にやどせるように」が語源で、
「記録・記録すること」という意味でつかわれる、写真との関連性も深いこの言葉。

本展では教室講師が、写真家としてこれまで撮影してきた「Record」を披露します。
教室講師がどのように写真に向き合い記録するのかを、お楽しみください。


スケジュール

2019年6月19日(水)〜2019年6月30日(日)
営業時間:12:00 – 19:00  ※ 最終日 – 17:00まで(月・火 休館)
会場:Tokyo Institute of Photography
住所:東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F
→アクセス詳細はこちら


参加講師

一色卓丸、河野鉄平、設楽季昭、清水純一、杉原寛明、鈴木雄二、谷口千博、テラウチマサト、永井三千生、藤原沖、星野耕作、松本友希、武藤裕也、まるやゆういち、山本ルナ、鷲津敬之

 

【同時開催|White Cube】PHaT PHOTO写真教室宿題セレクト展「Teacher’s Reselect 2019」

PHaT PHOTO写真教室講師展と同時開催企画として、PHaT PHOTO写真教室で毎月生徒が提出する「宿題」から、優れていると感じる写真を講師がセレクトし、作品として展示する「宿題展」を開催します。
PHaT PHOTO写真教室では、毎月講師からテーマが生徒に与えられ、翌月の講義にてそのテーマで撮った写真を「宿題」として持ち寄り講評会を行います。
本展は、PHaT PHOTO写真教室に現在通っている生徒の宿題の中から、講師が「これは良かった!」と感じた写真1枚をセレクトし、「テーマ」と合わせて展示をします。
教室生徒がどのような視点でテーマに向き合うのか、その写真に対して講師がどう評価をするのか。それぞれの視点からの写真の見方をお楽しみください。

 

関連イベント

【6月28日 (金) 】
19:30-21:00 印象に残る旅スナップの撮り方講座
場所:4階 ラウンジ&ギャラリー
担当講師:永井三千生
参加費:3,000円(講評あり)、2,000円(聴講のみ)
定員:講評あり 5名、聴講のみ 10名

参加はこちら → http://ptix.at/y0FBUZ

 

【6月29日(土)】
13:00-14:30 写真の読み方を学ぼう!松本先生×杉原先生の講評会
参加費:3,000円
担当講師:松本友希、杉原寛明
*受講生徒さまにはデータで写真を提出頂きます*
参加はこちら → http://ptix.at/BIHVvp

15:00-16:00 生徒によるクロストーク「宿題あるあるを語ろう!」
司会:永沢
登壇:6名を予定
参加費:無料 (予約制)
参加はこちら → http://ptix.at/lSUWHF

16:00- 16:45 講師 ギャラリートーク
参加費:無料(予約不要)

17:00-18:30 レセプションパーティ
参加費:500円(税込)
参加はこちら→http://ptix.at/CG0ayT

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