モデルの個性や表情を引き出し、クオリティの高いポートレートを撮るにはヘアメイクは欠かせません。
ヘアメイクがセットしたヘアスタイルやメイクした肌質を美しく写すライティングテクニックと、撮影したデータを美しく仕上げるレタッチ方法を実践を交えながら解説します。
ということで、スタジオワークとレタッチまでを一貫して実践できる講座です。
We hope this place to be the information podium for all who loves photography.
モデルの個性や表情を引き出し、クオリティの高いポートレートを撮るにはヘアメイクは欠かせません。
ヘアメイクがセットしたヘアスタイルやメイクした肌質を美しく写すライティングテクニックと、撮影したデータを美しく仕上げるレタッチ方法を実践を交えながら解説します。
ということで、スタジオワークとレタッチまでを一貫して実践できる講座です。
桜前線の待ち遠しい今日この頃、春色の季節を迎えようとしています。
T.I.Pではこの度、BLUE WALLを使ったテーマ公募展を新しく始めたいと思います。
初回のテーマは、皆さんの想う「春色」の写真を募集します。
桜、恋、旅立ち、新しいスタート、、、、
あなたにとっての「春」とはなんですか?
BLUE WALL全体に春を咲かせましょう。
4月5日(水)~4月16日(日)
12:00-19:00 (最終日は17:00まで)
※月・火曜日は休館
Blue wall
1枠:30cm×40cmの範囲→目安として「額装されたA4サイズのプリント」。
※お一人様4枠までのお申込みとさせていただきます。
縦横どちらでも可、キャプションはT.I.Pでご用意いたします。
なお、2枠お申込みA3サイズ/4枠でA2という考え方はOKです。
※原則として直張りはなしです。額装あるいは加工済みの作品にて受付ます
募集上限: 40枠ほど
枠数が埋まり次第、受付は終了いたします。
事前審査は行いませんが、ポルノ、猥褻的、暴力的な表現など、一般の方が不快と感じる可能性がある作品、その他公序良俗に反する作品、他の出展者の迷惑となる作品と事務局が判断した場合、当日の出展中止、撤去を依頼する場合があります。
作品の著作権は、原則として本人に帰属します。著作権および肖像権等の侵害などには各自の責任にてご配慮下さい。
1枠3,000円(税込み)
事前お振込・クレジットカード、あるいは直接受付時にお支払ください。
※クレジットカードの場合は、申込み受付後別途ご請求メールをスクエアを利用して送信させていただきます。対応カード会社はスクエアの公式情報をご確認ください。
搬出は最終日曜日の17:00-18:30までに取りにいらしてください。
※状況に応じてT.I.Pの方で代理搬入対応します。代理搬出の場合は着払いになります。
設置場所に関しては搬入にいらっしゃれる場合お好きな場所。その他はこちらの裁量において展示させていただきます。
絵画や音楽を学ぶ場合と同様、写真においても模倣は非常に有効な学習手段のひとつです。
模倣を行うには、被写体のかたちを眺め、光を作り、レンズを選び、
構図や露出を決めるなど様々な技術的要素を読み取る必要があります。
過去の著名な作家の作品をとことんまで観察し研究して模倣することで、自分の中に確固たる軸ができるのではないでしょうか。
絵画において模写が有用であるように、この講座ではそれを写真表現で行っていきます。
第一回目では、アーヴィング・ペンの静物写真で構図を学びつつ、エドワード・ウェストンの有名な作品「ペッパー」(https://www.sfmoma.org/artwork/39.208)の模倣を通じてライティングの演習を行いたいと思います。二回目以降では、それぞれ模倣する作家や作品を決めて制作を進めつつ、技術的な指導を行っていきます。
4月からのコンパクトな4回講座。
大和田良先生による、注目の新規講座シリーズです!
今年はTokyo Institute of Photographyとしても初めてブースを出展しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。残念ながら今回来れなかった方もぜひ次の機会に。次回の関西でブースを持つかはわかりませんが、普段の京橋にある施設から外に出て多くの方とお話できたのは良い機会だったと思います。
御苗場も20回めともなり、また場所も過去に開催したこともあるところに規模を拡大して戻ってくるという感慨深いものもあり、非常に熱気と喧騒が舞った素晴らしい4日間だったと思います。
今回、T.I.Pでは日々の活動内容やスペース紹介とともに、そもそも私たちが掲げている「写真の未来を語り、交流する場所の創造」というコンセプトを体現するために、来場される方も参加していただければと思い趣向を凝らしてみました。
それがこちら。
参加型アート作品、
「Before I die」プロジェクトです。
こちらのプロジェクトは、アメリカ、ニューオリンズに住む女性アーティストが廃屋の壁を「Before I die I want to …(死ぬ前に○○がしたい」と書かれた大きな黒板に塗り替えたことから始まり、TED talksでのスピーチにより世界中に大きな反響を呼びました。
http://beforeidie.cc/site/blog/category/walls/
私たちは彼女に連絡を取り、このプロジェクトを御苗場でやらせていただくことになりました。写真もその瞬間や機会を逃すともう2度と来ない状況で表現しているものだと思います。もし次の瞬間が最後だとしたら、どのような写真を残したいでしょうか。そんなことを考える機会になればと思いました。
そして会期中、T.I.Pの黒板にも、
「私は死ぬまでに、火星でカップルのポートレートを撮影したい、、」
「私は死ぬまでに、大切な人を撮り続けたい、、」
「私は死ぬまでに、セクシーポートレート♡で個展を開きたい、、」
日に日に増えていく書き込み、真剣なものから思わず笑ってしまうようなものまでたくさん。。。
気が付けば180cm×90cmの小さい黒板ですが、たくさんの方の小さい夢から大きな夢まで詰まっていました。
写真好きとして、またはそうでなくても、
あなたの死ぬ前に撮影したい写真、やりたいことは何ですか?_______________
これまで個人的には御苗場に出展者として数年関わってきましたが、T.I.Pという新しい関わり方ができてまたひとつ新しい視点を得たように思います。
さまざまな思考が交錯する作品群の中である種の中立的な立場として、また作家間のハブとなっていけるような場所として、このTokyo Institute of Photographyを盛り上げていけたらと思っています。 (マネージャー 本多)初めて御苗場に参加させていただきました。
エネルギー溢れる会場の雰囲気に圧倒されながらも、こっそりT.I.P紹介ブースを構えさせていただきました。
期間中はたくさんの作家さん、来場者さんとお話しする機会があり、とても良い刺激になりました。今月は3月11日にチャリティーピンポン大会等も開催いたしますので、お時間ありましたらぜひ足をお運びください!!そして、黒板はまだT.I.P受付にありますので、足を運んだ際はぜひ何か書いてみてください。 T.I.P staff 小田原今回私は御苗場期間中はT.I.Pにて受付を担当しておりました。
御苗場の会場の様子はtwitterやFacebookなどで見ておりました。
私も普段、カメラ片手に写真を撮りに行きますが、御苗場は会場が大きいだけに誰の目にもとまるような写真を撮らなければいけないと常々思っておりました。ですが会場にいる皆さんの楽しそうな様子、TIPにいらして下さったお客さまからは「どの写真も素敵でした」と言っていただきました。楽しんで写真を撮ることが一番で、その中で素敵な光景や瞬間にめぐりあえるのではないかと改めて思いました。
私はまた来年に向けて楽しく写真を撮っていきます!
是非皆さんも来年、一緒に出展しましょう。 T.I.P staff 内山
写真のことだけを考えた6ヶ月間。
写真家、神島美明先生のもとで切磋琢磨した8名がこの半年間の成果を披露いたします。
写真展タイトル
写真のことだけを考えた6ヶ月 神島塾5期生展
開催日程
2017.4.5(水)~4.16(日)
開催場所
T.I.P 72gallary
出展者
市ノ川 倫子、くぼたけいこ、金井 順一、山本 瑛美、伊藤 楚笛、Tomoko Soma、森下 泰行、飯田 聡子
https://www.facebook.com/kamishima5/
私たちは2011年の3月11日以降、現在まで写真を通じて被災地支援を継続して行っています。
このピンポンパーティは過去に数回開催してきましたが、改めて震災への支援を風化させないためにも、約5年ぶりに開催することにいたしました。多くの方々にご参加ただければと思っております。
2017年3月11日(土)19:00~21:00
場所:TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY
104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
特別ゲスト: 調整中!
写真家テラウチマサトとのエキシビジョンマッチを開催!
詳細は以下より
昨年PHaT PHOTO写真教室で好評を博したフィルムカメラの講座をT.I.Pで引き継ぎ開催いたします!。
撮影に関するレクチャーから実際に撮影会を行い、暗室作業まで行う全2回の講座です。
フィルム撮影と現像作業を体験してみたい方にオススメです。フィルム代や現像材料などは含まれたパックになっています。
カメラも必要に応じてお貸し出しできます。
限られた枚数の中で撮影するという、デジタル世代にはなかなか体験しにくい感覚を一度ぜひ味わっていただければと思います!
詳しくは以下の詳細ページから。
この度、東京・京橋TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY内の72Galleryにて、夢の先プロジェクト第10弾メンバーによる、「New age photography 夢の先プロジェクト審査展」を開催致します。
本展示は「御苗場vol.19関西 夢の先プロジェクト」参加者メンバーのグループ展です。
夢の先プロジェクトとは、「御苗場」で写真を見るプロフェッショナルであるレビュアーから優秀賞を与えられた作家が、作品制作の特別ワークショップに取り組み、グランプリとなった1名に対して写真雑誌「PHaT PHOTO」連載の権利と、ニコンD750の贈呈がされるというプロジェクトです。
また、3月12日(日)には、審査結果の発表を含む表彰式と、ささやかなパーティを開催します。どなた様でもご入場いただけますので、お気軽に足をお運びくださいませ。
※本ページ掲載作品は「御苗場vol.19関西」の出展作品です。
本展示での出展作品は変更する可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
2017年3月8日(水)~2017年4月2日(日)
※会期延長になりました。
表彰式/オープニングパーティ:3月12日(日)12:30~(予定)
※審査の都合により若干開始時間が前後する可能性がございます。
【出展作家】(順不同)
■高田綾夏(gallery Main主宰/写真家 中澤有基選)
■小田川悠(写真批評家 竹内万里子選)
■HALKA(digmeout 谷口純弘・古谷高治選)
■ichio usui(写真家 山口晴久選)
■根来真輔(写真家・御苗場総合プロデューサー テラウチマサト選)
開催日程:2017年3月8日(水)~2017年4月2日(日) |
開催場所:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery |
開館時間:12:00~19:00 / 最終日は17:00まで |
休館:月・火 |
今日、全ての写真家にとって最大の挑戦とは何か?
それは、その他大勢の写真家と自らをいかに差別化するかです。
その為には、自分の進むべき路を選択し、
独自の視覚的なストーリーの伝え方を見つけ、それらを徹底的に進化させていく必要があります。
この講座の目的は、まさにその点にフォーカスしています。独自のビジョンを育て、あなたの主題を輝かせる唯一無二の作品を生み出すために、習得しておくべき作品制作のプロセスと戦略を手に入れるための5日間集中講座になります。
講師は、国内外をボーダレスに活躍する2名の写真家・林典子とジェームス・ディラーノ。
参加者には、物語のアイデア、またはコンセプトに関連したイメージを提出してもらい、いかに自身が興味のあるテーマをプロジェクトにし、そして成果へと結びつけていく為に何をすべきかを実践を通じて学びます。
もし、あなたが今、上記に該当し、次へと進むためのきっかけを探しているとしたら、
この講座がそのお手伝いになる事をお約束します。
PHaT PHOTO 写真教室のビギナークラスに入学したのが3年前。
ミディアムクラス、ハイパークラスと進み、3月に3年間のカリキュラムを卒業します。
この1年間の課題は「10枚の組写真」。
メンバー5人が組み上げたそれぞれの10枚を、東京14Fクラスの卒業作品展として展示します。
5つの世界をぜひ会場でご覧ください。
■日程:2017/3/8(水)~2017/3/19(日)
■場所:White Cube
東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
■時間:12:00~19:00
(月・火は休館、最終日は17:00まで)
■入場料:無料
■出展者:東太郎/佐藤正之/島田喜行/中井和味/Matsuura Yoshikazu
■Facebook ページ:https://www.facebook.com/pps14f/
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