We hope this place to be the information podium for all who loves photography.

投稿者: TIP-admin (18ページ目 (27ページ中))

Light2018

★2年ぶりにあの光たちと再会しませんか?★
PHaT PHOTO写真教室を卒業して2年間経ちました。
私たちそれぞれが色々な場所と時間の光を集めてきました。

皆さまにあれから2年で大事に集めてきた「Light」を観ていただきたく
写真展を開催することになりました。

会場は、私たちが写真を学んできた京橋の教室に併設されている
T.I.P/White Cubeです。

ぜひ、私たちの光を感じとりにいらしてください。

【開催期間と時間】
2018.10.31 (水) – 11.11 (日)12:00~19:00※
最終日 – 17:00まで(月・火 休館)

★レセプションパーティー
2018.11.03(土) 17:00~19:00
参加費無料
軽食と飲み物を用意しています。

【開催場所】
T.I.P/White Cube
Adress:東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
Tel:03-5524-6991
URL:https://tip.or.jp/

【参加メンバー】
chizuna ikeda / 榎本 晴恒 / オノカナコ / かんざわ あき
田中 昭一 / Yoco Nagao/ 福井 勝 / 星野 真弥 / Yasu Kozy

公式サイト: http://www.pps13l.com/  

第5回 東京国際写真コンペティション巡回展 – 境界線 –

@Daniel Castro Garcia 「Foreigner」

 

第5回 東京国際写真コンペティション 巡回展 – 境界線 –

昨年(2017)、第5回東京国際写真コンペティションが開催されました。その巡回展 – 境界線 – の受賞者展が今年(2018)、ニューヨーク、オーストラリアのHead on Photo festival、台北のWonder foto dayを経て、東京にて展示されます。
 テーマの「境界線」は、「シンプルな定義で言えば、境界線とは事物や領域などを分ける境目のことを指します。それは、政治的または地学的に地域を区切る物理的な線のことでもあれば、交流や人間関係の中で引かれる目に見えない線のようなことも含まれます。私たちの世界を区切る、有形、そして無形の「境界」をとらえ、考察する写真家たちの視点をご覧ください。
第5回TIPCでグランプリを受賞した、ダニエル・カストロ・グラシアは、昨年のW. ユージン・スミスグラントの受賞者でもあり、受賞作品の日本での展示は初となります。

INFORMATION

会期:2018年10月10日(水)–10月28日(日)
会場:T.I.P 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル1F
OPEN:12:00~19:00(展示最終日は17:00まで/休館日:月・火)
入場無料
アクセス

出展アーティスト

Abkhazia — Ksenia Kuleshova

Este Lado (This Side) — Erin Lee

Foreigner — Daniel Castro Garcia

Futuristic archaeology — Daesung Lee

Home Lost -FUKUSHIMA Landscapes- — 岩波友紀

I’m Here with You — Gowun Lee

The Meaning of the Nation- Russia and its Neighbors — Justyna Mielnikiewicz

The Observation of Trifles — Carlos Alba
 

関連記事

Tokyo International Photography Festival 2017 Competition 公式サイト

東京国際写真コンペティション2017受賞者と受賞作品紹介  (PHaT PHOTO)

 

PHaT PHOTO写真教室 東京17D神島クラス グループ展 「私写会」

 

PHaT PHOTO写真教室  

東京17D神島クラス  グループ展 写会」

 

写真を通して「私」を表現する

私たちは、まだこの道の途に就いたばかりです

このグループ展は、表現に対する

ひとりひとりの「試み」でもあるのです

 

2017年4月に神島美明先生のクラスで出会い、共に写真を学んできました。
写真に対するキャリアも、向き合う被写体も違う我々ですが、

このような出会いに感謝しつつ、一歩ずつ歩んで行きたいと思っています。

今回は、ひとりひとりが取り組んでいるテーマをメインに展示しています。
また、グループ展ということもあり、

「光」を共通のテーマとした作品にもチャレンジしています。

写真展という形で展示するのは はじめての試みとなりますが、
どうぞゆっくりとご覧ください。

スケジュール

会期:2018年10月17日(水)〜28日(日)

時間:12:00 – 19:00  ※ 最終日 – 17:00まで(月・火 休館) 

会場:Tokyo Institute of Photography  / White Cube & Blue Wall
       東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F
       →アクセス詳細はこちら

出展者:lchiki、小笠原 聡、小林 真佐子、しいな たけし、滝 謙一、
       谷口 憲一郎、とびた ゆうさく、新納 槙一郎、花枝 桂、三嶋 裕子、
       宮内 裕司、山口 緋路枝、よしかわ まみ、吉田 諭江、他
       

facebookページ: https://fb.com/shishakai

 

 

 

熊谷聖司写真展「FOCUS」会期延長 10月7日(日)まで

好評につき会期延長しました。10月7日(日)まで

 

熊谷聖司写真展「FOCUS」

72Galleryにて初となる熊谷聖司氏の写真展を開催いたします。

【FOCUS】

1999年~2018年まで
「FOCUS」シリーズの作品を断続的に作ってきました。
カメラのピントを最短距離に合わせ撮影する。
おのずと「ピント」がずれた写真が出来上がる。


「乱視の眼で世界をとらえる
ピントのはずれた写真たちは
なにが写っているということより
ひかりそのものが織りなす、淡い色や形を想起させる」

熊谷聖司

 

スケジュール

会期:2018年9月19日(水)〜9月30日(日)
営業時間:12:00 – 19:00  ※ 最終日 – 17:00まで(月・火 休館)
会場:Tokyo Institute of Photography  / 72Gallery
       東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F
       →アクセス詳細はこちら

イベント

Facebook Live 配信
熊谷聖司 × 速水惟広 (T3東京国際写真祭 クリエイティブディレクター)トークライブ

日時:2018年9月19日(水)19:30~21:00
 詳細情報は追って更新してまいります。
 
 ※会場(72Gallery)での見学も可能です。参加費500円
 こちらからお申し込みください。
   →http://ptix.at/Wwn1cl

ARTIST

熊谷聖司(くまがい・せいじ)

1966年北海道函館市生まれ。
1994年第十回写真新世紀公募優秀賞(南條史生氏選)
『第三回写真新世紀展』にて年間グランプリ受賞。

個展

1994 『函館1985-1994』 函館:ギャラリー・807
1995 『もりとでじゃねいろ』 東京:Pap Factory/函館:ギャラリー・807    
   『95 Lareru』 東京:P3 art and enviroment  
1996 『ニルバーナ祭』 東京:Hdab
1997 『ダイナマイト・パンチ・エキサイティング』 函館:ギャラリー・80ヒラマ画廊  
    『最初の音』 東京:アートサロンアクロス
1998 『人と人の事』 京都:立体ギャラリー射手座
1999 『無題』 京都:立体ギャラリー射手座
2001 『BIBLE KUMAGAI seiji』 東京:ナディフ
2003 『春に還る』 東京:ギャラリーアートスペース/京都:ギャラリーそわか
2004 『光の粒』 東京:ガーディアン・ガーデン
2005 『あふれる/白い』 東京:スイッチ・ポイント
2006 『焦点』 東京:スパッツィオ・ブレラ・ギンザ
2007 『Focus+』 京都:プリンツ
2008 『さくら』 東京:パラーダ/沖縄:オリエンタルホビー
    『あかるいほうへ』 東京:スパッツィオ・ブレラ・ギンザ
2009 『 おさらい』東京 : フリュウギャラリー
2010 『とりのこえをきいた』 東京:パラーダ
    『THE TITLE PAGE』北京:ゼン・フォト北京
    『PARISASAKUSA』東京:カワウソ
2011 『THE TITLE PAGE』東京:ゼン・フォト東京
   『神/うまれたときにみた』東京:書肆サイコロ
   『THE TITLE PAGE』東京:ギャラリー蒼穹舎
   『神/うまれたときにみた』大阪:ナダール
   『Spring,2011』東京:ポエティック・スケープ
2012 『flowers of romance』東京:書肆サイコロ
   『FOCUS』東京:ギャラリー・ユキシス
   『EACH LITTLE THING』東京:モノグラム
2013 『肖像』東京:書肆サイコロ
   『はるいろは かすみのなかへ』東京:ポエティック・スケープ
2014 『MY HOUSE』 東京:OVERLAND
   『もりとでじゃねいろから20年』東京:ルーニィ247フォトグラフィー
   『EACH LITTLE THING』東京:ギャラリー蒼穹舎
   『あかるいほうへ』 名古屋:ON READING
   『光の色』     東京:パピエ・コレ
2015 『EACH LITTLE THING』名古屋:rainroots        
     東京:Paperpool                                     
     大阪:ソラリス
2016  『青について』名古屋:ON READING
     大阪 : ソラリス
   『Time after time / Time for time 』 大阪:ギャルリキソウ
     東京:Roonee 247フォトグラフィー
     名古屋:SHUMOKU GALLERY
     岡山:ギャラリーグロス
   『夢に纏う色彩』 東京:モノグラム / クロスロードギャラリー
   『Instant films myself 』新潟:Books f3
2017 『わたしはいつも木をみている』桜 東京:Roonee 247 fine arts
   『EACH LITTLE THING』 東京:ポエティック・スケープ
   『BRIGHT MOMENTS』 東京:Roonee 247 fine arts
2018 『わたしの時間をあなたにあげる』 東京:モノグラム
   『写真家はどう写真集を作るのか』 東京:book obscura
   『EACH LITTLE THING』 東京:ポエティック・スケープ 

写真集

1995 『40+1 Photographers Pin-Up』(株式会社マッチアンドカンパニー)
1996 CD-ROM『ダイナマイト・パンチ・エキサイティング』(インナーブレイン)
2001 『BIBLE KUMAGAI seiji』(私家版)
2003 『SEIJI』(株式会社BANQUET)
2006 『もりとでじゃねいろ』(株式会社BANQUET)
2008 『あかるいほうへ』(私家版)
2009 『THE TITLE PAGE』(株式会社マッチアンドカンパニー)
2010 『とりのこえをきいた』(カフェ パラーダ)
2011 『神/うまれたときにみた』(書肆サイコロ)
   『EACH LITTLE THING』#1(私家版)
   『Spring,2011』(私家版)
2012 『EACH LITTLE THING』#2(私家版)
   『EACH LITTLE THING』#3(私家版)
2013 『肖像』(私家版)
   『MY HOUSE』(株式会社リブロアルテ)
   『EACH LITTLE THING』#4(私家版)
   『EACH LITTLE THING』#5(私家版)
2014 『WE CAME DANCING ACROSS THE WATER 』(私家版)
2015 『EACH LITTLE THING』#6 (マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING NAGOYA』(マルクマ本店)
   『BRIGHT MOMENTS』(マルクマ本店)
2016 『Time after time / Time for time 』(マルクマ本店)
   『扉』(マルクマ本店)
   『夢に纏う色彩』(マルクマ本店)
2017 『nuttari`n zine 』(マルクマ本店)
   『はるいろは かすみのなかへ』(マルクマ本店)
   『わたしはいつも木をみている』桜 (マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING』#7 (マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING』#8 (マルクマ本店)
   『黒熊』(マルクマ本店)
2018 『EACH LITTLE THING』#9(マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING』#10 (マルクマ本店)

HP: https://seijikumagai.wixsite.com/mysite
マルクマ本店: kumagaiseiji.buyshop.jp/

 

 

NYで活躍する写真家から学ぶ 〜ドキュメンタリープロジェクトの取り入れ方〜

 

本講座は、ドキュメンタリープロジェクトを取り入れることによって独自の世界観を作り上げ、写真作品や海外のファッション誌でも活躍をしている長坂フミさんを講師に迎え、ファッションフォトの内容やインダストリーの話、アート活動で大切なこと、そして、ご自身のユニークな経歴から活動の幅の広げ方などを学びます。

 

また、写真集「Untitled Youth」などから、ファッションの仕事と写真集などの写真プロジェクト活動の違いや、被写体の選び方、思いつくアイディア、構図の考え方などについてもお伝えします。

 

 

今回の来日のタイミングで急遽開催が決定しました。普段はニューヨークに在住の為、なかなかお話をお聞きできる機会が少ないと思いますので、この機会にぜひご参加ください。

 

 

講師プロフィール:長坂フミ

愛知県出身。2002年に渡米し、2003年から雑誌「STREET」のカメラマンになる。2007年からDazed&Confusedなどの雑誌でのファッションエディトリアル撮影を始める。2016年、パリの出版社Kahl Editionからファースト写真集「Untitled Youth」を出版し、今月9月21日に2冊目の写真集「Teenage Riot」をカナダの出版社Bywater Brosから出す。主な雑誌、Dazed&Confused, AnOther, NY Times T, 10 Men, V, SSAW, VogueMe, Wallpaper, Allureなど。
ニューヨーク、ブルックリン在住。
 

 

開催概要

お申込みはこちら

日時:2018年 9月30日 13:30-15:00

料金:3,000円(税込)

場所:T.I.P. クラスルーム2

〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F

アクセス詳細はこちら

 

 

AUCKLAND FESTIVAL OF PHOTOGRAPHY「AOTEAROA IN TOKYO」


The Auckland Festival of Photography

2011年以来、Auckland Festival of Photographyプロジェクトでは8年間で24の芸術作品の創作を支援してきました。今回、フェスティバルの15周年記念プログラムの一環として、オークランド(ニュージーランド)を拠点とするアーティストを中心に4名の作家による作品をTokyo Institute of Photographyで展示します。

「AOTEAROA」とは、ニュージーランドを意味するマリオ語名で、「長く白い雲のたなびく国」の意味。

@Janet Lilo – The Hand (2017)


@James K Lowe – Years From Now II (2012)

INFORMATION

会期:2018年9月5日(水)–9月16日(日)
会場:T.I.P 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル1F
OPEN:12:00~19:00(展示最終日は17:00まで/休館日:月・火)
入場無料
アクセス

出展アーティスト

James K Lowe (New Zealand)
Roberta Thornley (New Zealand)
Janet Lilo (New Zealand)
Tim Lambourne (based in Tokyo)

 

 

イベント

初日にレセプションパーティを行います。どなたもご自由にご参加ください。写真や音楽、軽食をご用意してお待ちしております。入場無料。

日時:2018年9月5日 18:30-20:00
会場:72Gallery

 

 

 

 

テラウチマサト講評講座入選作品展vol.5

【日程】

2018年8月22日(水)〜9月2日(日)
12:00〜19:00 (最終日 〜17:00)
休館日:月曜・火曜

【場所】

T.I.P BLUE WALL Gallery

【出展者】

SUMI/Ryo_Koezuka/kogomama/Rie*S/yoko kawa2
Maybin Sakakiburgh/hiromi/山口佑一郎/山本達也/浜井省吾

【概要】

「新しい才能の発掘」をテーマにした「テラウチマサト講評講座」。
6月に開催された、第5回ファイナルのその講評講座の参加者の中から、
「もっとたくさんの人に見てもらいたい」と感じた優秀作品をテラウチ自ら選出。
今回テラウチマサトが注目した入選者の作品16点を展示いたします。

■テラウチマサト講評講座とは…
参加者それぞれが、今いちばん見てほしい作品を提出し、
テラウチが参加者の作品をすべて講評していくというもの、
自分の講評だけでなく、すべての作品の講評が聞けることで、
新たな発見や気付きが得られると好評の講座。
後日テラウチが優秀作品を選出し、参加者には講座以外でも
作品を発表できるチャンスも提供して来ました。

Yusuke Nishizawa Photo Exhibition Passin’ me By


Yusuke Nishizawa Photo Exhibition Passin’ me By

ストックフォトの世界的企業であるgettyimagesの契約フォトグラファーとして活躍する西澤祐介が、初の写真展を開催。ストリート、音楽、子供や女性のポートレートなど、様々なジャンルの撮影をした作品の中から、夏の季節に合わせたサーファーやスケーターの作品を展示。写真とアートを融合させた作品を含め、自身がディレクターを務めるアートブランド「WHATTS INSPIRIT」で取り扱う木材にプリントをした、「写真×アート×木材」のトリプルコラボレーションで表現。木目の温もりがマッチした作品の数々を、ぜひ実際にご覧ください。

ゲッティイメージズ 小林正明 × 西澤祐介 インタビュー記事はこちら

<INFORMATION>

会期:2018年8月22日(水)–9月2日(日)
会場:T.I.P 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル1F
OPEN:12:00~19:00(展示最終日は17:00まで/休館日:月・火)
入場無料
アクセス

作家プロフィール

Yusuke Nishizawa/Photographer
東京都出身。音楽関係の本の編集者をしながら独学で写真を始める。2015年よりgettyimagesの契約フォトグラファーに。サーファーやスケーター、女性のポートレートを中心に撮影。木材に写真やイラストをプリントした自身のアートブランド「WHATTS INSPIRIT」のディレクターも務める。

https://www.yusukenishizawa.com
http://whatts-inspirit.net
INSTAGRAM:@yusukenishizawa
@whatts_inspirit_official

大和田良ゼミ「東京建築写真専科」第4期

 

大和田先生の好評の講座、東京建築写真専科 第4期を募集します。

都市風景をどう捉え、どう切り取るのか。
なぜ都市風景には時代や「今」というものが写りこむのか?を考えながら、「東京の今」を撮影していく講座の4期目です。座学と撮影会を交互に行いより実践的な場を通して作品制作について学びます。

2016年に受講された山本恭子さんがその成果をまとめたキンドル写真集を出しておられますので参考になさってください。

CRP JAPAN TOKYO 2016 Night Falls On The Street / 東京 (amazonページへ移動します。ご購入できるほか、なか見検索で数ページご覧になることも可能です。)

日程

東京建築写真専科(全4回)4期

9/29(土)10:00-12:00 撮影実習 都内 場所未定

10/26(金)19:00-20:30 講評・座学

11/24(土)14:00-16:00 撮影実習 都内 場所未定

12/14(金)19:00-20:30 講評・座学

※ 撮影実習の集合場所は参加者にご連絡します。

料金(税込)
33,000円(T.I.P 会員)
36,800円(PHaT PHOTO教室在校生・卒業生/大和田先生の紹介)
40,000円(一般)
※開催の5日前からキャンセルチャージ(参加費の100%)が発生します。あらかじめご了承ください。

募集人数:定員12名

場所:T.I.P 1F Class room2(京橋)
東京都中央区 京橋 3-6-6 エクスアートビル1F
03-5524-6994
アクセス

[プライバシーポリシー] 
下記企業サイトよりご確認をお願いします。

Tokyo Institute of Photography

https://tip.or.jp/tipprivacypolicy

 

詳細・お申込みはコチラ → http://ptix.at/NhOVaz

 

写真展・写真集の感想をSNSで書くための文章講座

写真の見方もわかるようになる!
写真展・写真集の感想をSNSで書くための文章講座です

ツイッターやFacebookなどのSNSやブログで写真展や写真集の感想を書いてみたい!
写真展に行った後、記録として感想を書いているけど、添削してくれる人がいないのでうまく書けているかわからない…。

そんな風に思ったことはありませんか?
そんな人のために、写真評論家のタカザワケンジさんによる文章講座を企画しました!

写真評論家が文章を書くために、どのように写真を見ているか、写真の見方についてもレクチャーしていただく講座になります。
座学だけでなくタカザワさんと写真展を巡ったり、みんなで公開写真家インタビューをしたり、実践しながら学んでいきます。
みんなで楽しく、写真と文章について学びましょう!

 

詳細はコチラをご覧ください → https://phat-ext.com/up-date/27205

 

講師プロフィール:タカザワケンジ

写真評論家、ライター。1968年群馬県生まれ。1997年からフリー。『アサヒカメラ』、『芸術新潮』、『IMA』、『週刊読書人』などに寄稿。評論の他、写真家への取材、写真集の編集・構成、写真をテーマにした実験的な展示など、写真全般についてフィールドワークを続けている。ヴァル・ウィリアムス著『Study of PHOTO -名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社)、渡辺兼人写真集『既視の街』(AG+ Gallery・東京綜合写真専門学校出版局)編集・解説、『挑発する写真史』(金村修との共著、平凡社)ほか。IG Photo Galleryディレクター。東京造形大学ほかで非常勤講師を務める。

 

スケジュール、講座内容

■時間:各回 19:30~21:00

1回目[8月29日(水)] 文章を書くための心構え

2回目[9月28日(金)] 伝わる書評の書き方とは?

3回目[10月27日(土)] 写真評論家と写真展を見に行こう!

4回目[11月30日(金)] 実践! 公開写真家インタビュー

5回目[12月21日(金)] 文章添削講座

 

定員 :15名(最少催行人数5名)

受講料

一般の方
・各1回 6,000円
・全5回 一括払い 27,500円

「PHaT PHOTO」定期購読者(※)の方
・各1回 5,000円
・全5回 一括払い 22,500円

会場

T.I.P クラスルーム2

〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F

アクセス詳細はこちら 

 

お申込み方法、詳細はコチラをご覧ください 
→ https://phat-ext.com/up-date/27205

 

 

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