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投稿者: TIP-admin (24ページ目 (26ページ中))

まもなく募集締切!ドキュメンタリー写真家のための5 days集中ストーリーテリング講座

最近第4回「山本美香記念国際ジャーナリスト賞」受賞もした林典子さんとジェームズディラーノ氏を講師に迎える特別集中講座も残席僅かでまもなく募集締切します。

前半:7月7日(土)~9日(日)
後半:7月16日(日)・17日(月・祝)

独自のビジョンを育て、あなたの主題を輝かせる唯一無二の作品を生み出すために、習得しておくべき作品制作のプロセスと戦略を手に入れるための5日間集中講座になります。

参加者には、物語のアイデア、またはコンセプトに関連したイメージを提出してもらい、いかに自身が興味のあるテーマをプロジェクトにし、そして成果へと結びつけていく為に何をすべきかを実践を通じて学びます。

この機会をお見逃しなく!詳細はこちらから

ドキュメンタリー写真家のための5 days集中ストーリーテリング講座

7期目募集開始します!ジャンルに特化した撮影講座「Saturday Night Nude season VII」

Tokyo Institute of Photographyではジャンルに特化した講座を進めています。

今回7期目となるSaturday Night Nudeもその芸術性を高めるディスカッションと実習、そして展示までのトータル展開できる講座となっています。

毎回新しい表現を発見しているように思います!継続受講の方もはじめての方も、ぜひご注目ください!

Saturday Night Nude season VII

むしろ雨が降ったら良いかもしれない「ソール・ライターみたいに撮る」撮影会

Tokyo Institute of Photographyでは現在Bunkamura ザ・ミュージアム(東京・渋谷)にて開催中の写真家ソール・ライター展「ニューヨークが生んだ伝説」に注目をしています。

こちらの展示、観に行かれた方も多いのではないでしょうか。

ソール・ライターの写真はなぜこんなにも惹かれるのか…

神秘的なことは馴染み深い場所で起きると思っている。
何も世界の裏側まで行く必要はない。

たとえば今回の展示、写真以外にも絵や言葉も大切な要素となっています。

ひとつ取り上げたこの言葉はつまりニューヨークだけの話ではなくて私たちにも見える世界だと思います。

ソール・ライターの写真が持っている魅力について考察しながら、
自分自身のフィルターを通して世界を捉える、
そんな撮影会を開催します。

当日は、ソール・ライター展に関わる特別ゲストも調整中!

2017年6月11日(日)13時〜

参加詳細はこちら

T.I.P撮影会企画:”ソール・ライターを探して”

このままお申込みはこちらからも

プロとしてのスピード感を聞けるトーク企画‥「写真で食うために 例えば1/100 vol.15 まるやゆういち」

フォトニコの仕掛人で風景写真家・武藤裕也がプロデュースする「写真でくうために」シリーズ。

カメラマン・写真家になるには100人いれば100通りの道があります。
“写真で食べてる”カメラマン・写真家をゲストに迎え
ご自身の活動や、写真家になった道筋をトークして頂きます。

今回はまるやゆういちさんにご登場いただきます!

PHaT PHOTO関連の方にはおなじみのあの方です。「写真で人を幸せにしたい」モットーに、現場最前線で愛とスピード感をもって駆け抜けるまるやさんから様々なお話をお伺いできる機会になればと思っています!

この機会をお見逃しなく!

詳しくは以下のリンクから。

写真で食うために 例えば1/100 vol.15 まるやゆういち

林典子さん、第4回「山本美香記念国際ジャーナリスト賞」受賞

T.I.Pにて「ドキュメンタリー写真家のための5 days集中ストーリーテリング講座」の講師もお願いしている林典子さんが第4回「山本美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞されました。

24 year-old Yazidi woman who was captured by ISIS on the 3rd of August 2014 and was sold to several fighters during the captivity. She was repeatedly beaten by sticks and raped by them. She was finally able to escape from ISIS on January 2015. Most of her family member including her parents, 4 brothers and 2 sister are still captured by ISIS or are missing. The white cloth that covers her body is a yazidi scarf.

山本美香記念国際ジャーナリスト賞とは

山本美香記念国際ジャーナリスト賞は、2012年8月20日、中東シリアのアレッポにて取材中、銃弾に斃れた山本美香(享年四五)のジャーナリスト精神を引き継ぎ、果敢かつ誠実な国際報道につとめた個人に対して贈ろうとするものです。

山本美香のジャーナリスト精神をひとことで言えば、不正義や不条理に対して何がどのように不正義で不条理であるのか、伝聞ではなく自分自身の目と耳でとらえ、世界中に発信しようとするタフな行動力のことであり、不正義や不条理がおこなわれているとすれば、それらの国々や地域において、生死のはざまをそれでも懸命に生きていこうとする人びとの姿を深い共感をもって世界中に伝えようとするヒューマニスティックな視座のことである。この両面を併せ持つ国際報道をおこなった個人の営為に対して、同賞を贈りたいと思います。

公式ウェブサイトより引用

林さんおめでとうございます!

受賞の詳細およびプレスリリースなどはぜひ公式ページを御覧ください!

http://www.mymf.or.jp/topics/news_2017-05-12.html

そして、

「ドキュメンタリー写真家のための5 days集中ストーリーテリング講座」7月開催、まだまだ受付中です!この機会をぜひお見逃しなく!

ドキュメンタリー写真家のための5 days集中ストーリーテリング講座

2017年も半分近く来ました。これから本気出す人のためのトーク企画‥「写真で食うために 例えば1/100 vol.14 鈴木光雄」

フォトニコの仕掛人で風景写真家・武藤裕也がプロデュースする「写真でくうために」シリーズ。

カメラマン・写真家になるには100人いれば100通りの道があります。
“写真で食べてる”カメラマン・写真家をゲストに迎え
ご自身の活動や、写真家になった道筋をトークして頂きます。

ということで、今回は鈴木光雄さんにご登場いただきます!
鈴木光雄さんはご自身でスタジオも持つプロフォトグラファーであり、T.I.Pでも講座を開催しているなど幅広い活動をされていて、ビジネスとアートの両方に見聞と実績を持っていらっしゃると思います。

この機会をお見逃しなく!

詳しくは以下のリンクから。

写真で食うために 例えば1/100 vol.14 鈴木光雄

このままお申込みいただく場合はこちらから

※定員20名(先着順)

PHaT PHOTO 15JCLASS EXHIBITION “JOKER”

この度、私たちPHaT PHOTO 写真教室 東京15Jクラスは、写真展を開催いたします。

趣味も性格もバラバラながら、写真が好きという一つの共通点で集まったクラスのメンバーが、これまでファインダー越しに見てきた世界を表現します。

タイトルは「JOKER」

カメラを持ったJOKERが12人集まりました。

トランプのように多種多様な写真たちをどうぞご覧ください。

■タイトル

PHaT PHOTO 15JCLASS EXHIBITION “JOKER”

■日程

2017年5月24日(水)~6月4日(日)

■場所

T.I.P White Cube & Blue Wall

■出展者

いちかわ ゆみこ / 木崎 安紀子 / haru.color / T.Kuroda

Youka Kojima / IKUKO / 鈴木将人 / Hiromu Sugiyama

Hiroshi Date / FUKU / Yuko Yamada / 吉沢佐知子

■Facebook

https://www.facebook.com/15Jphoto

開催時期延長のお知らせ:ドキュメンタリー写真家のための5 days集中ストーリーテリング講座

ゴールデンウィークに開催予定でした「ドキュメンタリー写真家のための5 days集中ストーリーテリング講座」ですが、催行人数に達しなかったため、一旦スケジュールを調整させていただいて、

前半:7月7日(土)~9日(日)
後半:7月16日(日)・17日(月・祝)

という形で再募集を開始しています。

ゴールデンウィークだったために参加を見送ってしまったかた、ぜひこの機会に改めてご検討いただけましたら幸いです!

詳しくは以下のリンクから。

ドキュメンタリー写真家のための5 days集中ストーリーテリング講座

 

テラウチマサト写真集出版記念「NY」

4月7日に発売になったテラウチマサトの写真集出版を記念して、個展を開催いたします。

本展は4月7日に出版されたニューヨークの写真集を記念したものですが、展示内容と写真集の内容は必ずしもセットではありません。書籍もさることながら展示で観て欲しいという想いも込められています。

今回は額にも独特なこだわりを持っていて、通常だと写真の額装には一見不向きな特注品をテラウチマサト自らセレクトして集めてきた一点モノになります。プリント自体はエディションが付きますが、プリントと額の組み合わせは唯一無二ということで、これもこの場限りという形になります。

ということで作品はもちろんご購入いただけます。
小さい物は2〜5万円の幅で、大きなものになると15万〜30、最大ですとこの世に3枚しか作らないというエディションが設定されている大型パネルの、それも「最後の3枚目」が今回、満を持して展示され、それが80万という価格設定をさせていただいています。それは今はもうないニューヨークの風景であり、もう二度と撮れない希少性とどこか神々しさも併せ持っているパノラマ作品となっています。

会期

4月19日(水)〜5月21日(日)

12:00〜19:00/最終日17:00まで

72gallery

関連イベント

5月12日にトークイベントを開催決定!

詳しくはこちらから

写真集も講評発売中!

限定2,000部のみの写真集は初版のみで完売しても増刷はしないコンセプトです(前回の富士山の写真集はすでに完売しております)。T.I.Pではサンプル展示もありますので、ぜひお手に取って御覧ください。

青山裕企プロデュース SCHOOL DAYS ─第3期:卒業─募集開始

昨年PHaT PHOTO写真教室の講座で講評開催してきました「青山裕企プロデュース SCHOOL DAYS」。

その最終期となる3期目を開催します!

全5回

  • 5月21日(日)
  • 7月30日(日)
  • 9月10日(日)
  • 11月19日(日)

そして、最終回は2018年1月28日

となっております

最終回にはこれまでの撮影を振り返りつつ講評なども予定しています。

2015年4月、高校に入学したヘイセルちゃんが入学して卒業するまでの高校生活(SCHOOL DAYS)の日々を青山裕企先生のプロデュースのもと、作品として考察して撮影していきます。3年間一人のモデルを撮り続けることで見えてくる“写真の奥深さ”をぜひ掴んでください。

今回の期が初参加、という方も大丈夫です!これまでの回の作例などを共有しつつ新しい視点をぜひ追加してください!

詳細はこちらから

 

このままお申込みはこちらから

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