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現在募集中の「東京建築写真専科 第2期」ですが、昨年受講された山本さんより受講成果のお知らせをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
講座を通して撮影した写真のなかから
最後にプレゼンしたテーマと違う切り口からまとめたものを
キンドル写真集としてまとめました。
「CRP JAPAN TOKYO 2016 Night Falls On The Street / 東京」
http://amzn.asia/dtVsdKX
講座の方はまだお申込み受付中です!まもなく締め切りますので、お早めにどうぞ!
先生からはRAW現像での調整など教えていただき、
大変勉強になりました。
とのことで、ひとつのテーマから様々な角度で得られるものも多いと思います。
TIPでは会員のみなさんの作家活動のフォローもさることながら、講座などに受講された方も状況シェアしていければと思っています!
お知らせなどあればいつでも歓迎です。どうぞ宜しくお願いいたします。
Tokyo Institute of Photographyでは2017年の幕開けとして、保有・管理している作品から抜粋し「一定の期間ごとに展示するのは各壁面一作品のみ」というスタイルで展示いたします。普段だと流して鑑賞してしまいがちな作品への意識を、極限までシンプルに集中して観る、ことでより味わい深く鑑賞できるのではないでしょうか。なお、不定期に展示入れ替えを行います。作品の購入も可能です。詳しくはスタッフまでお声がけください。
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主なラインナップベッティナ・ランス、ウィリー・メイワルド、 ジャンルー・シーフ作品などからイングリッド・バーグマン、ヴィヴィアン・リー、エヴァ・ガードナー、マレーネ・ディートリヒ、グレタ・ガルボ、キャサリン・へプバーン、エリザベス・テイラー、グレース・ケリーなど72galleryで過去に開催されたFashion Photography展/ イングリット・バーグマン生誕100年 ハリウッド人気女優ポートレイト展:バーグマンの瞳 ヴィヴィアン・リーのまなざし展、他展示より作品を厳選してお送りする予定です。
2013年7月に開校した13Mクラス。
撮ってきた写真を手に皆の前で自己紹介したことが
昨日の事のように思える。
3年目のハイパークラスメンバーは6人。
アットホームな雰囲気の中、
「どうかな?この説明と写真の並びから、ちゃんと伝えたいことが皆に伝わってるかな?」
先生の一言を皮切りに、机の上に散りばめた写真から、お互いに感じたことを口にする。
これがなかなか難しい。
思っている以上に自分の思いが伝わっていないのだ。
「その並びだと、意図とは反対にならない?」
「モノクロいいんだけど、タイトルと合わせると・・・ちょっと怖い。」
「えっ、後3回しかないのに、180度違うテーマに変えるの?」
「・・・最初からぶれないね。」
写真を眺めていると、あの時、皆で交わした言葉が耳の底湧きあがりそうだ。
1/6。
卒業してから約半年。
白い箱の中で、再び1つになる。 2017/1/25
写真展タイトル
1/6 PHaT PHOTO 13M Photo Exhibition
開催日程
2017.1.25〜2.5
開催場所
T.I.P White Cube
出展者
大塚 栄二 山口 ひろみ 田中 宏樹
小林 聡 近藤 洋平 長谷川 朋子
※本講座は2017年夏にリスケジュールの方向で調整中です。
東京建築写真専科 第2期の開講が決定しました。
都市風景というものをどのように捉えることができるのか?
なぜ都市風景には時代や「今」というものが写りこむのか?を考えながら、
第1期に引き続き、「東京の今」をみなさんと一緒に撮影していきます。
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開催スケジュール
第1回目 2月10日(金):19:00-20:30 座学第2回目 3月5日(日):(時間調整中)撮影実習①- 第3回目 4月7日(金):19:00-20:30 座学・講評
- 第4回目 5月13日(土):(時間調整中)撮影実習②
- 第5回目 6月9日(金):19:00-20:30 座学・講評
- 第6回目 6月23日(金):19:00-21:00
受講者スライドプレゼンテーション+講師トークショー
会場
TIP classroom 2 他
参加費
TIP会員 | 50,000円(税込) |
PHaT PHOTO写真教室在校生・OB | 55,000円(税込) |
その他一般 | 60,000円(税込) |
定員
12名(催行最低人数8名)
担当講師
大和田良(写真家)
1978年宮城県仙台市生まれ。東京工芸大学大学院芸術学研究科修了。 2005年、スイス・エリゼ美術館 「reGeneration.50 Photographers of Tomorrow」展に選出され以降、国内外で作品を発表。2007年、初の写真集『prism』を青幻舎より刊行。フォトエッセイ集「ノーツ オン フォトグラフィー』(リブロアルテ)、写真集『FORM』(深水社)など著書多数。東京工芸大学芸術学部写真学科非常勤講師。
お申込み
Private Farce with Photograph(極私的写真茶番劇:P.F.P)と銘打って、被写体さんとロードポートレートを展開しています。
出来た絵は、絵日記と称するブログの挿絵として使わせていただいております。(一部製本化)
撮影コンセプトはズバリ、ファミリーポートレート。
親の立場から、きょうだい、恋人の視点での撮影ですから、美しく、清楚に撮ることを主眼としています。
nakachan13ワールド。是非とも味わって下さい。
出展者:nakachan13 (仲屋 宏)
出演者:個別展示:希美 1月11日‾15日、采(あや)1月18日‾22日
常設展示:雨森ゆな、黒木ミナミ、真香綾
昨年160人以上に来場いただいたPHaT PHOTO写真教室の14iクラスメンバーによる
2回目のグループ写真展を東京都中央区京橋にあるTOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY(T.I.P) White Cubeにて
開催いたします。
■出展者
acco、小林優里、白井俊行、千葉愛子、濱野麻里、Yoshihiro Hirai、山形 桂司
写真展タイトル
PHaT PHOTO 14i
グループ展開催日程
2016.12.7〜12.18
開催場所
White Cube
その他情報
第32回 東川町国際写真フェスティバル 赤レンガ公開ポートフォリオオーディション2016グランプリ受賞者展
東川町国際写真フェスティバルのイベントの1つであり、写真アーティストの才能発掘と写真文化の高揚を目的とする「赤レンガ公開ポートフォリオオーディション」で、2016年度のグランプリを受賞した正岡絵理子の個展を開催します。
正岡絵理子 1983年愛媛県生まれ。www.erikomasaoka.com
写真展タイトル
正岡絵理子「羽撃く間にも渇く水」
第32回 東川町国際写真フェスティバル 赤レンガ公開ポートフォリオオーディション2016グランプリ受賞者展:
開催日程
2016.12.7〜12.18
開催場所
72gallery
その他情報
トークイベント 12.9〔Fri〕19:30-
写真家・正岡絵理子と赤レンガ公開ポートフォリオオーディション審査員によるトーク
予約不要・参加無料
トーク出演審査員(予定)
:飯沢耕太郎氏、沖本尚志氏、菊田樹子氏、鷹野隆大氏、高橋朗氏
【主催】写真文化首都 北海道「写真の町」東川町
【協賛】TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY
【協力】ビジュアルアーツ専門学校・大阪
2014年 PHaT PHOTO秋の文化祭企画以来2年ぶりの開催です。そして、前回展示した作品とは異なる作品を展示します。尚、今回は写真をもっと身近に飾って楽しめるよう自宅で飾りやすいサイズの作品をセレクトし、一つ一つ違う額装で展示していますので、それも併せてお楽しみください。
展示予定作品作家:アントニー・ケーンズ、市橋織江、今城純、シャルル・フレジェ、濱田英明、むらいさち、横田大輔、渡部敏哉、他
ギャラリートーク:柿島貴志(POETIC SCAPE ディレクター) × 鈴木雄二(PHaT PHOTO写真教室講師)
12月8日(木)19:00-20:30
会場:72ギャラリーラウンジ
住所:東京都中央区京橋3−6−6 エクスアートビル1F
参加費:1,500円(ワンドリンク付)
要予約:定員 20名
中目黒の写真ギャラリー POETIC SCAPE ディレクターの柿島貴志さんをお呼びして、各作品の面白さや、そして何故この額装になったのか?という裏話や「額装選びは服装を選ぶこと似ている。」という柿島さんと共に額装をコーディネートすることがどれだけ楽しい行為なのかを中心に、様々な額装のカタチや額装をする際のポイントについてのお話をします。
【要申込】https://ssl.form-mailer.jp/fms/ed4e3035478506
柿島貴志氏 プロフィール
英国Kent Institute of Art and Design(現UCA)ビジュアルコミュニケーション学科写真コース卒。帰国後はIT企業、フォトエージェンシー、インテリアアート企業を経て2007年に独立。以降写真展の企画、作品販売を始める。現在は2011年に東京中目黒に開廊したギャラリーPOETIC SCAPEのディレクターを務める傍ら、写真作品の額装なども行っている。
写真展タイトル YUJI SUZUKI COLLECTION vol.2
開催日程 2016.12.7(wed) – 12.18(sun)
開催場所 Blue Wall
その他情報 ギャラリートーク:柿島貴志(POETIC SCAPE ディレクター) × 鈴木雄二(PHaT PHOTO写真教室講師)
【要申込】https://ssl.form-mailer.jp/fms/ed4e3035478506
2013年10月からスタートした、私たちPHaT PHOTO写真教室13Oクラス。
“万年ビギナークラス”のようなのんびりっぷりでしたが、
2016年9月に3年間の授業を終え、とうとう卒業を迎えました。
「露出ってなんのこと?」って目が点だった1年目。
「どうしたらもっと素敵に撮れるのー?」って悩んだ2年目。
「自分らしい写真って何?」って堂々巡りに入った3年目。
まあまあ、かたいこと言わずに、
とりあえず「とるたび13Oにいこっか」と、
カメラを片手に、みんなでいろんな旅をしてきました。
そんな私たち12人が満を持して(?)、
なんと初めてのクラス展を開催します。
ぜひ見にいらしてくださいね!
PHaT PHOTO写真教室 13Oクラス展
『さぁ、君とどこにいこう』
あざみのりひさ/Sayaka Ito/Fumi Ozeki/久保田厚子/
草持ちる太郎/S Misayo/Tomoko Soma/Tomoko Takahashi/
伊達俊秀/橋本まどか/Chisato Yamawaki/Sakie Yonekura
写真展タイトル
PHaT PHOTO写真教室 13Oクラス展
『さぁ、君とどこにいこう』
開催日程
2016年11月23日(祝)~12月4日(日)
開催場所
Tokyo Institute of Photography内 White Cube
その他情報
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1795650144057139/