TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY

We hope this place to be the information podium for all who loves photography.

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フォトグラファーと写真の仕事をつなぐ ポートフォリオ マッチング展

 

フォトグラファーと写真の仕事をつなぐ ポートフォリオ マッチング展

 

詳細はこちらをご覧ください → https://phat-ext.com/up-date/30632

 

仕事の幅を広げたいので、ポートフォリオを見てもらいたい。
作品を雑誌に掲載したいのでチャンスが欲しい。
仕事をするフォトグラファー同士、情報交換がしたい。

そんな皆さんの「きっかけの場」になればと、ポートフォリオ マッチング展を企画しました。

ポートフォリオと作品1点を72Galleryに展示し(ポートフォリオのみでもOK)、会期中には一般来場者だけでなく、デザイナーやアートディレクター、編集者など、写真家を必要としている職業の方々にご来場いただきます。
自由にポートフォリオを見ていただき、気に入ったフォトグラファーにはマッチングシールを貼っていただく仕組みです。

 

ポートフォリオ マッチング展

会期1031日(水)~1111日(日)12001900 月・火 休廊
搬入日:1029日(月)・30日(火)/搬出日:1111日(日)19:0020:00
会場:東京・京橋 T.I.P72gallery

参加費
A.ポートフォリオのみ:10,000円(税込)
B.ポートフォリオ+作品1点展示:15,000円(税込) ※Bは先着20名まで

参加条件
・これから雑誌や広告で写真の仕事をしていきたい人
・すでに仕事はしているが人脈やジャンルの幅を広げたい人
・写真集にまとめたり、展覧会を開催したり、雑誌に掲載してみたい、
 ある程度枚数のまとまった作品シリーズがある人

本展示で体験できること
・会期中の展示
・オープニングパーティの参加(無料)
・ゲスト来場日時の共有
・会期中イベント参加の割引
PHaT PHOTO Webでのご紹介 など

定員50名予定(最小催行人数20名)
申込締切1019日(金)

 

詳細はこちらをご覧ください → https://phat-ext.com/up-date/30632

 

イベント

関連イベントとして、2名の写真家に「世界に通用するポートフォリオのつくり方」と題して、ポートフォリオの制作やこだわり、写真のセレクト方法、ポートフォリオレビューやクライアントにポートフォリオを見せた時の体験談などをお話いただく、トークを開催します。

日時:11月10日(土)18:30-20:00
会場:東京・京橋T.I.P クラスルーム2
登壇:Suntaro(bird and insect代表)、村山康則(写真家)
参加費:一般2,500円/PHaT PHOTOプレミアム読者2,000円/ポートフォリオ・マッチング展 出展者 1,000円

詳細はこちらをご覧ください → https://phat-ext.com/up-date/30910

 

©shuntaro

 

©Yasunori Murayama

 

3名の雑誌編集者が語る「いま、こんな写真家と仕事がしたい!」
「日本カメラ」編集部の村上仁一さん、「TRANSIT」編集長の林紗代香さん、「Numero TOKYO」フォトエディターの齋藤真紀さんという、3つの異なるジャンルの雑誌編集者をお招きしてお話をお聞きします。

■開催日時:2018年11月15日(木)19:30~21:00
■会場:東京・京橋T.I.P(72Gallery)・クラスルーム2
■参加費:一般2,500円/PHaT PHOTOプレミアム読者2,000円/ポートフォリオ・マッチング展 出展者:1,000円
■参加方法:要申し込み

詳細はこちらをご覧ください → https://phat-ext.com/up-date/30982


 

第34回 東川町国際写真フェスティバル 赤レンガ公開ポートフォリオオーディション2018 グランプリ受賞者展 『glare』 みくになえ Exhibition

 

第34回 東川町国際写真フェスティバル
赤レンガ公開ポートフォリオオーディション2018 グランプリ受賞者展

『glare』 みくになえ Exhibition

 

CONTENTS

第34回東川町国際写真フェスティバルの赤レンガ公開ポートフォリオオーディショングランプリ受賞者展を、11月14日(水)から11月25日(日)まで開催いたします
また、11月17日(土)18時より、赤レンガ公開ポートフォリオオーディション審査員によるトークイベントを行います。どうぞお気軽にお越しください。

 
The 34th Higashikawa International Photo Festival Portfolio Review Session, Grant Prix Winner Exhibition by Nae Mikuni.
 
Exhibition Period: Wed.14 November – Sun.25 November
Venue: Tokyo Institute of Photography
Talk Event: Sat. 17 November (Start:18:00-)
 

INFORMATION

会期:2018年11月14日(水)〜11月25日(日)

OPEN:12:00~19:00(展示最終日は17:00まで/休館日:月・火)

会場:Tokyo Institute of Photography  / 72Gallery
           〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル1F
アクセス

入場無料

 

ARTISTS

みくになえ Nae Mikuni

1984年横浜生まれ。2008年多摩美術大学芸術学科卒業。主な展示に、「真昼の月」(ニコンサロン新宿・大阪、2007)| 「GALAPAGOS」(Place M、2014)| 「都市にまつわる写真案 edit 1-3」(司3331、2015-2016)。

Born in 1984, Yokohama. Graduated from the Department of Art Science, Tama Art University. Selected exhibitions: Midday Moon (Nikon Salon Shinjuku/Osaka, 2007), Galapagos (Place M, 2014), and Photo Ideas about the City, edit 1-3 (Tsukasa3331, 2015-16).

 

EVENT

第34回東川町国際写真トークイベント

2018年11月17日(土)18:00 〜

赤レンガ公開ポートフォリオオーディション審査員とのトークイベントを開催します。飯沢耕太郎(写真評論家)、鷹野隆大(写真家)、沖本尚志(編集者)、菊田樹子(インディペンデント・キュレーター)、高橋朗(PGIディレクター)が登壇の予定です。
事前のお申込みなしでご参加いただけます。直接、お越しくださいませ。

 

第34回 東川町国際写真フェスティバル 赤レンガ公開ポートフォリオオーディション2018概要

北海道上川郡東川町で8月4日〜5日に開催された写真公開オーディション「赤レンガ公開ポートフォリオオーディション」。写真アーティストの才能発掘と写真文化の高揚を目的に開催され、審査員は飯沢耕太郎(写真評論家)、鷹野隆大(写真家)、沖本尚志(編集者)、菊田樹子(インディペンデント・キュレーター)、高橋朗(PGIディレクター)の5名が務めました。

応募要項リンク

東川町国際写真フェスティバル 

 

 

河童寫眞部 group photo exhibition 2018 ※写真はイメージです。展

 

河童寫眞部 group photo exhibition 2018 ※写真はイメージです。展

 

CONTENTS

年に1度のグループ展を開催します。昨年と同様、メンバー10人が自由に撮った写真を展示します。スナップやポートレートなど、メンバーの個性あふれる写真をお楽しみください。

 

INFORMATION

会期:2018年11月14日(水)〜11月25日(日)

OPEN:12:00~19:00(展示最終日は17:00まで/休館日:月・火)

会場:T.I.P / White Cube & Blue Wall
           〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル1F

アクセス

 

参加メンバー

荒木 利彰 / 大山 哲 / 菊池 俊輔  / 小林 十永 / 種田 あゆみ 
永井 敏之 / 中林 清 / 西本 伸一 / 濱田 太一 / ホセ・フトン 

URL :  http://petitetomo.com/kappa/

 

 

熊谷聖司ゼミ 〜チェキを利用した実験的な試みのプロセスと表現の可能性を学ぶ〜

本講座は、常に変化し絶え間なくユニークな作品を生み出し続けている熊谷聖司氏を講師に迎え、
既成の範囲の撮影では留まらない表現方法の可能性を学びます。

今回の講座では、2016年に発行されたチェキで撮影された写真集「夢に纏う色彩」で行われた様々な実験的な試みをもとに、実際にチェキを使用し、その制作プロセスを共に体験いたします。

講座は全5回。段階を追って学び、最後には熊谷氏のアドバイスを元に展示構成を参加者で考え実際に展示まで行います。

※ 写真集「夢に纏う色彩」についてはこちらを御覧ください。

講師プロフィール:熊谷聖司 写真家

写真作品、写真集制作を中心に活動中
1966年 北海道函館市生まれ
1987年 日本工学院専門学校卒業
東京都在住
個展に「もりとでじゃねいろ」「あかるいほうへ」「spring,2011」「EACH LITTLE THING」
「MY HOUSE」「BRIGHT MOMENTS」写真集多数
書店レーベル「マルクマ本店」運営
HP : https://seijikumagai.wixsite.com/mysite
マルクマ本店: kumagaiseiji.buyshop.jp/

開催概要 全5回 + 展示

日時:2018年〜2019年
1回目 12月16日(日) 13:30〜15:00 オリエンテーション(90分)
2回目 1月13日(日) 13:30〜15:30 方法論(120分)
3回目 1月20日(日) 13:30〜16:30 実際の撮影(180分)
4回目 2月17日(日) 13:30〜15:30 展示プラン/額装/スキャンについて(120分)
5回目 3月展示期間中 展示講評

展示日時:
場所:T.I.P. クラスルーム2
期間:2019年 3月20日〜31日(月・火曜日 休館)
場所:T.I.P. White Cube
※ 展示場所詳細はこちら

料金:
39,960円(税込)T.I.P. 会員
43,200円(税込)PHaT PHOTO写真教室生徒(卒業生含) 
43,200円(税込)熊谷先生のご紹介
46,440円(税込)一般 
場所:T.I.P. クラスルーム2
定員:10名
※ 展示スペースの料金は参加費に含まれます。
※ 展示のレセプションパーティを行うことになった際の経費は含まれておりません。参加者で実費精算となります。
※ PHaT PHOTO写真教室の割引チケットは使用できません。T.I.P.会員の割引チケットを使用の方は事務局までご連絡ください。

持ち物:
※ インスタントカメラ【instax<チェキ>】本体
※ チェキフィルム(mini,wide,squre など種類は問いません。)
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F

アクセス詳細はこちら

※開催の10日前からキャンセルチャージ(参加費の100%)が発生します。あらかじめご了承ください。
 
協賛 富士フイルムイメージング株式会社
 
 
[プライバシーポリシー] 
下記企業サイトよりご確認をお願いします。
Tokyo Institute of Photography

Light2018

★2年ぶりにあの光たちと再会しませんか?★
PHaT PHOTO写真教室を卒業して2年間経ちました。
私たちそれぞれが色々な場所と時間の光を集めてきました。

皆さまにあれから2年で大事に集めてきた「Light」を観ていただきたく
写真展を開催することになりました。

会場は、私たちが写真を学んできた京橋の教室に併設されている
T.I.P/White Cubeです。

ぜひ、私たちの光を感じとりにいらしてください。

【開催期間と時間】
2018.10.31 (水) – 11.11 (日)12:00~19:00※
最終日 – 17:00まで(月・火 休館)

★レセプションパーティー
2018.11.03(土) 17:00~19:00
参加費無料
軽食と飲み物を用意しています。

【開催場所】
T.I.P/White Cube
Adress:東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
Tel:03-5524-6991
URL:https://tip.or.jp/

【参加メンバー】
chizuna ikeda / 榎本 晴恒 / オノカナコ / かんざわ あき
田中 昭一 / Yoco Nagao/ 福井 勝 / 星野 真弥 / Yasu Kozy

公式サイト: http://www.pps13l.com/  

第5回 東京国際写真コンペティション巡回展 – 境界線 –

@Daniel Castro Garcia 「Foreigner」

 

第5回 東京国際写真コンペティション 巡回展 – 境界線 –

昨年(2017)、第5回東京国際写真コンペティションが開催されました。その巡回展 – 境界線 – の受賞者展が今年(2018)、ニューヨーク、オーストラリアのHead on Photo festival、台北のWonder foto dayを経て、東京にて展示されます。
 テーマの「境界線」は、「シンプルな定義で言えば、境界線とは事物や領域などを分ける境目のことを指します。それは、政治的または地学的に地域を区切る物理的な線のことでもあれば、交流や人間関係の中で引かれる目に見えない線のようなことも含まれます。私たちの世界を区切る、有形、そして無形の「境界」をとらえ、考察する写真家たちの視点をご覧ください。
第5回TIPCでグランプリを受賞した、ダニエル・カストロ・グラシアは、昨年のW. ユージン・スミスグラントの受賞者でもあり、受賞作品の日本での展示は初となります。

INFORMATION

会期:2018年10月10日(水)–10月28日(日)
会場:T.I.P 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル1F
OPEN:12:00~19:00(展示最終日は17:00まで/休館日:月・火)
入場無料
アクセス

出展アーティスト

Abkhazia — Ksenia Kuleshova

Este Lado (This Side) — Erin Lee

Foreigner — Daniel Castro Garcia

Futuristic archaeology — Daesung Lee

Home Lost -FUKUSHIMA Landscapes- — 岩波友紀

I’m Here with You — Gowun Lee

The Meaning of the Nation- Russia and its Neighbors — Justyna Mielnikiewicz

The Observation of Trifles — Carlos Alba
 

関連記事

Tokyo International Photography Festival 2017 Competition 公式サイト

東京国際写真コンペティション2017受賞者と受賞作品紹介  (PHaT PHOTO)

 

PHaT PHOTO写真教室 東京17D神島クラス グループ展 「私写会」

 

PHaT PHOTO写真教室  

東京17D神島クラス  グループ展 写会」

 

写真を通して「私」を表現する

私たちは、まだこの道の途に就いたばかりです

このグループ展は、表現に対する

ひとりひとりの「試み」でもあるのです

 

2017年4月に神島美明先生のクラスで出会い、共に写真を学んできました。
写真に対するキャリアも、向き合う被写体も違う我々ですが、

このような出会いに感謝しつつ、一歩ずつ歩んで行きたいと思っています。

今回は、ひとりひとりが取り組んでいるテーマをメインに展示しています。
また、グループ展ということもあり、

「光」を共通のテーマとした作品にもチャレンジしています。

写真展という形で展示するのは はじめての試みとなりますが、
どうぞゆっくりとご覧ください。

スケジュール

会期:2018年10月17日(水)〜28日(日)

時間:12:00 – 19:00  ※ 最終日 – 17:00まで(月・火 休館) 

会場:Tokyo Institute of Photography  / White Cube & Blue Wall
       東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F
       →アクセス詳細はこちら

出展者:lchiki、小笠原 聡、小林 真佐子、しいな たけし、滝 謙一、
       谷口 憲一郎、とびた ゆうさく、新納 槙一郎、花枝 桂、三嶋 裕子、
       宮内 裕司、山口 緋路枝、よしかわ まみ、吉田 諭江、他
       

facebookページ: https://fb.com/shishakai

 

 

 

熊谷聖司写真展「FOCUS」会期延長 10月7日(日)まで

好評につき会期延長しました。10月7日(日)まで

 

熊谷聖司写真展「FOCUS」

72Galleryにて初となる熊谷聖司氏の写真展を開催いたします。

【FOCUS】

1999年~2018年まで
「FOCUS」シリーズの作品を断続的に作ってきました。
カメラのピントを最短距離に合わせ撮影する。
おのずと「ピント」がずれた写真が出来上がる。


「乱視の眼で世界をとらえる
ピントのはずれた写真たちは
なにが写っているということより
ひかりそのものが織りなす、淡い色や形を想起させる」

熊谷聖司

 

スケジュール

会期:2018年9月19日(水)〜9月30日(日)
営業時間:12:00 – 19:00  ※ 最終日 – 17:00まで(月・火 休館)
会場:Tokyo Institute of Photography  / 72Gallery
       東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F
       →アクセス詳細はこちら

イベント

Facebook Live 配信
熊谷聖司 × 速水惟広 (T3東京国際写真祭 クリエイティブディレクター)トークライブ

日時:2018年9月19日(水)19:30~21:00
 詳細情報は追って更新してまいります。
 
 ※会場(72Gallery)での見学も可能です。参加費500円
 こちらからお申し込みください。
   →http://ptix.at/Wwn1cl

ARTIST

熊谷聖司(くまがい・せいじ)

1966年北海道函館市生まれ。
1994年第十回写真新世紀公募優秀賞(南條史生氏選)
『第三回写真新世紀展』にて年間グランプリ受賞。

個展

1994 『函館1985-1994』 函館:ギャラリー・807
1995 『もりとでじゃねいろ』 東京:Pap Factory/函館:ギャラリー・807    
   『95 Lareru』 東京:P3 art and enviroment  
1996 『ニルバーナ祭』 東京:Hdab
1997 『ダイナマイト・パンチ・エキサイティング』 函館:ギャラリー・80ヒラマ画廊  
    『最初の音』 東京:アートサロンアクロス
1998 『人と人の事』 京都:立体ギャラリー射手座
1999 『無題』 京都:立体ギャラリー射手座
2001 『BIBLE KUMAGAI seiji』 東京:ナディフ
2003 『春に還る』 東京:ギャラリーアートスペース/京都:ギャラリーそわか
2004 『光の粒』 東京:ガーディアン・ガーデン
2005 『あふれる/白い』 東京:スイッチ・ポイント
2006 『焦点』 東京:スパッツィオ・ブレラ・ギンザ
2007 『Focus+』 京都:プリンツ
2008 『さくら』 東京:パラーダ/沖縄:オリエンタルホビー
    『あかるいほうへ』 東京:スパッツィオ・ブレラ・ギンザ
2009 『 おさらい』東京 : フリュウギャラリー
2010 『とりのこえをきいた』 東京:パラーダ
    『THE TITLE PAGE』北京:ゼン・フォト北京
    『PARISASAKUSA』東京:カワウソ
2011 『THE TITLE PAGE』東京:ゼン・フォト東京
   『神/うまれたときにみた』東京:書肆サイコロ
   『THE TITLE PAGE』東京:ギャラリー蒼穹舎
   『神/うまれたときにみた』大阪:ナダール
   『Spring,2011』東京:ポエティック・スケープ
2012 『flowers of romance』東京:書肆サイコロ
   『FOCUS』東京:ギャラリー・ユキシス
   『EACH LITTLE THING』東京:モノグラム
2013 『肖像』東京:書肆サイコロ
   『はるいろは かすみのなかへ』東京:ポエティック・スケープ
2014 『MY HOUSE』 東京:OVERLAND
   『もりとでじゃねいろから20年』東京:ルーニィ247フォトグラフィー
   『EACH LITTLE THING』東京:ギャラリー蒼穹舎
   『あかるいほうへ』 名古屋:ON READING
   『光の色』     東京:パピエ・コレ
2015 『EACH LITTLE THING』名古屋:rainroots        
     東京:Paperpool                                     
     大阪:ソラリス
2016  『青について』名古屋:ON READING
     大阪 : ソラリス
   『Time after time / Time for time 』 大阪:ギャルリキソウ
     東京:Roonee 247フォトグラフィー
     名古屋:SHUMOKU GALLERY
     岡山:ギャラリーグロス
   『夢に纏う色彩』 東京:モノグラム / クロスロードギャラリー
   『Instant films myself 』新潟:Books f3
2017 『わたしはいつも木をみている』桜 東京:Roonee 247 fine arts
   『EACH LITTLE THING』 東京:ポエティック・スケープ
   『BRIGHT MOMENTS』 東京:Roonee 247 fine arts
2018 『わたしの時間をあなたにあげる』 東京:モノグラム
   『写真家はどう写真集を作るのか』 東京:book obscura
   『EACH LITTLE THING』 東京:ポエティック・スケープ 

写真集

1995 『40+1 Photographers Pin-Up』(株式会社マッチアンドカンパニー)
1996 CD-ROM『ダイナマイト・パンチ・エキサイティング』(インナーブレイン)
2001 『BIBLE KUMAGAI seiji』(私家版)
2003 『SEIJI』(株式会社BANQUET)
2006 『もりとでじゃねいろ』(株式会社BANQUET)
2008 『あかるいほうへ』(私家版)
2009 『THE TITLE PAGE』(株式会社マッチアンドカンパニー)
2010 『とりのこえをきいた』(カフェ パラーダ)
2011 『神/うまれたときにみた』(書肆サイコロ)
   『EACH LITTLE THING』#1(私家版)
   『Spring,2011』(私家版)
2012 『EACH LITTLE THING』#2(私家版)
   『EACH LITTLE THING』#3(私家版)
2013 『肖像』(私家版)
   『MY HOUSE』(株式会社リブロアルテ)
   『EACH LITTLE THING』#4(私家版)
   『EACH LITTLE THING』#5(私家版)
2014 『WE CAME DANCING ACROSS THE WATER 』(私家版)
2015 『EACH LITTLE THING』#6 (マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING NAGOYA』(マルクマ本店)
   『BRIGHT MOMENTS』(マルクマ本店)
2016 『Time after time / Time for time 』(マルクマ本店)
   『扉』(マルクマ本店)
   『夢に纏う色彩』(マルクマ本店)
2017 『nuttari`n zine 』(マルクマ本店)
   『はるいろは かすみのなかへ』(マルクマ本店)
   『わたしはいつも木をみている』桜 (マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING』#7 (マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING』#8 (マルクマ本店)
   『黒熊』(マルクマ本店)
2018 『EACH LITTLE THING』#9(マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING』#10 (マルクマ本店)

HP: https://seijikumagai.wixsite.com/mysite
マルクマ本店: kumagaiseiji.buyshop.jp/

 

 

NYで活躍する写真家から学ぶ 〜ドキュメンタリープロジェクトの取り入れ方〜

 

本講座は、ドキュメンタリープロジェクトを取り入れることによって独自の世界観を作り上げ、写真作品や海外のファッション誌でも活躍をしている長坂フミさんを講師に迎え、ファッションフォトの内容やインダストリーの話、アート活動で大切なこと、そして、ご自身のユニークな経歴から活動の幅の広げ方などを学びます。

 

また、写真集「Untitled Youth」などから、ファッションの仕事と写真集などの写真プロジェクト活動の違いや、被写体の選び方、思いつくアイディア、構図の考え方などについてもお伝えします。

 

 

今回の来日のタイミングで急遽開催が決定しました。普段はニューヨークに在住の為、なかなかお話をお聞きできる機会が少ないと思いますので、この機会にぜひご参加ください。

 

 

講師プロフィール:長坂フミ

愛知県出身。2002年に渡米し、2003年から雑誌「STREET」のカメラマンになる。2007年からDazed&Confusedなどの雑誌でのファッションエディトリアル撮影を始める。2016年、パリの出版社Kahl Editionからファースト写真集「Untitled Youth」を出版し、今月9月21日に2冊目の写真集「Teenage Riot」をカナダの出版社Bywater Brosから出す。主な雑誌、Dazed&Confused, AnOther, NY Times T, 10 Men, V, SSAW, VogueMe, Wallpaper, Allureなど。
ニューヨーク、ブルックリン在住。
 

 

開催概要

お申込みはこちら

日時:2018年 9月30日 13:30-15:00

料金:3,000円(税込)

場所:T.I.P. クラスルーム2

〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F

アクセス詳細はこちら

 

 

AUCKLAND FESTIVAL OF PHOTOGRAPHY「AOTEAROA IN TOKYO」


The Auckland Festival of Photography

2011年以来、Auckland Festival of Photographyプロジェクトでは8年間で24の芸術作品の創作を支援してきました。今回、フェスティバルの15周年記念プログラムの一環として、オークランド(ニュージーランド)を拠点とするアーティストを中心に4名の作家による作品をTokyo Institute of Photographyで展示します。

「AOTEAROA」とは、ニュージーランドを意味するマリオ語名で、「長く白い雲のたなびく国」の意味。

@Janet Lilo – The Hand (2017)


@James K Lowe – Years From Now II (2012)

INFORMATION

会期:2018年9月5日(水)–9月16日(日)
会場:T.I.P 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル1F
OPEN:12:00~19:00(展示最終日は17:00まで/休館日:月・火)
入場無料
アクセス

出展アーティスト

James K Lowe (New Zealand)
Roberta Thornley (New Zealand)
Janet Lilo (New Zealand)
Tim Lambourne (based in Tokyo)

 

 

イベント

初日にレセプションパーティを行います。どなたもご自由にご参加ください。写真や音楽、軽食をご用意してお待ちしております。入場無料。

日時:2018年9月5日 18:30-20:00
会場:72Gallery

 

 

 

 

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