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Wonder Foto Day Exhibition:「一瞬 Instant」

Tokyo Institute of Photography(東京都中央区京橋)では台湾最大のフォトフェスティバル「Wonder Foto Day」による展示を2019年6月5日(水)~16日(日)の間で開催します。

Wonder Foto Dayは写真家、コレクター、業界関係者、そして写真好きの若者たちを繋ぐプラットフォームとして、毎年台北で開催されるイベントです。

 

Yang Ya-Siang氏のキュレーションによって「一瞬 instant」というテーマで選出された5名の作家による作品を展示します。

出展作家:
-Philong Sovan
-Rae Xiao
-Rumpaporn Vorasiha
-Tatpasit Kunaporn
-Vannak Khun

 

展示詳細:

期間:2019年6月5日(水)~16日(日)(月・火曜日 休館)

時間:12:00-19:00(最終日 17:00まで)

開催場所:Tokyo Institute of Photography/72Gallery東京都中央区京橋

料金:無料

→アクセス詳細はこちら

展示関連イベント:トークショー&レセプション 

日時:2019年6月8日(土)17:00 ~ 19:00

開催場所:Tokyo Institute of Photography/72Gallery(東京都中央区京橋)

料金:無料

※事前申し込みは不要です。お気軽にお越しください

また「Wonder Foto Day」の発起人でありディレクターのファン・イェン・ウェン(Fang Yen Wen)が来日いたします。
それに伴い T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOのディレクター速水惟広とのトークを行います。トークショー後はレセプションを開催しますので、フェスティバルディレクターとの交流の機会をお楽しみください。

 

【展示作家作品】

©Philong Sovan

 

©Rae Xiao

 

©Rumpaporn Vorasiha

 

©Tatpasit Kunaporn

 

©Vannak Khun

 

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【一瞬Instant】
キュレーション:Yang-Ya Siang

目を開き、閉じる。私たちはそれを“瞬間”と呼びます。それは、瞬く間に過ぎ去る時間を表す単位。カメラのシャッターと絞りを通して、レンズが捉える変化の過程の瞬間です。瞬間は時間の断片であり、目に見える被写体のイメージ(の一部)を捉えます。しかしながら、1枚の写真だけでは完璧に説明できないことがあります。例えば、もし見る側にとって、視覚的な手がかりが十分でなく、そのイメージの構造や、隠された記号から、異なる意味を読み取ることが難しい場合、私たちは自分たち経験に基づきながら、作品を合理的または抽象的に理解することができません。イメージにおける視覚的な手がかりが不十分なために、作品と見る側の経験に隔たりが生まれた時、見るという行為は美学的経験としてのみ存在していると言うことができるでしょう。

この”瞬間”の出来事は美しさのために存在します。

写真家が複雑な作品(例えば、ポートレイト、都市、風景、空間、行動、文化的資料等を用いるとき)、ある種の決まったイメージ表現を用いることで、写真が言語的価値に交換しえるものとして使われます。そうすることで、人々が素直に読み取ることができるイメージ、または脳内で補足する必要があるイメージを構成していきます。結果、見る側が読み取ることができ、オーディエンスが作品の中に「入りこめる」イメージの物語が構築されます。そういった作品は、魂や人生、ストーリーや出来事、真の平等についての表現であることが多く、人々に考えることや、批判的な思考を促し、また見るものの琴線に触れます。

“瞬間”は人間の理性と感性の理屈として存在します。

この展示では5人の写真家の”瞬間”的な物語を展示しています。

一人目のPhilong SOVANは、”In the city by night”にて、オートバイのヘッドライトを用いて、私たちが普段目にしない人々に焦点を当てることで、都市の異なる側面の代表者として、人々を描いています。

Vannak Khunの“Spaces”は公共の場や社交的な場でポーズをとったり演技をすることで、人々と街、環境の間にあるユーモアな関係を表現しています。

Rumpaporn Vorasihaは“FLAWLESS”という作品を通して女性のストーリーを語っています。人々はセルフィー写真を通して、比喩的に、他者とは異なる自分たち自身の存在に気づいたり、見つめることが来ます。そして何をもって「完璧な体」を定義するするのか?ということをこの作品は問いています。

Rae Xiaoの“Herstory”は古い写真やアーカイヴなどの記録写真や、これらの歴史的な写真に関するインタビュー、そしてインタビュー中に撮影した写真を結びつけて、読み書きが出来ない祖母のための、ヴィジュアルダイアリーを構成しています。

Tatpasit kunapornの“Neon Diary”は間接的なナラティヴを通してバラバラになった記憶について語っています。作家自身と亡くなった人々との間の、並行した世界を結んだものです。

 

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【一瞬Instant】
Written and Curate by: Yang-Ya Siang

When eyes close and open, we call it “blink”, which is “instant”. A time unit that represents a fleeting time. Through the shutter and aperture of camera, the lens captures a moment in the process of changing. This moment is a segment on the time axis, and the image (partial) visible of the subject will be captured. However, a single piece of work often (may) cannot fully explain things. If the visual cues are not enough for audience to read out the different meanings and combinations the form and code hidden under, then the audience cannot realize in rationality or abstractly way and to understand through their own experience. We can say that when the image with insufficient visual cues separates the object and self-experience with the reality of the audience, then it exists only as an aesthetic experience.

This “instant” moment exist only for beauty.

When the photographer uses complex body, portrait, city, landscape, space, behavior, cultural materials, etc. The photos are often intended to exchange language values through the same (or similar) image phrases, constructing images that people can read straightforwardly, or images that need to be supplement in brain. They construct an image narrative that the audience can read, allowing the viewer to “go into” the work itself. It often describes the soul, life, story, event, and true equality of people or self, that people can think, criticize or feel the emotion and sensibility.

“instant” exists as the logic of human reason and sensibility.

In this exhibition, shows the “instant” stories of the five photographers. “In the city by night” of Philong SOVAN using the head light of his motorbike, reveals what we don’t see and concentrates on the people which become representatives of the different aspects of the city. “Spaces” by Vannak Khun takes photos by posing and performing in the public space and social occasions to express the humor interactive relations between environment, people and cities. Rumpaporn Vorasiha talks about woman’s story through “FLAWLESS”. To metaphor people come to realize or perceive themselves in the way that is not the same as another through selfies photo. And to ask what defines perfect body? “Herstory” by Rae Xiao combines the image documents from old photographs, interviews which refer to these historical images, and took photographs during the interviews, constructs Grandma’s Visual Diary for grandma who didn’t’ know how to read and write. “Neon Diary” by Tatpasit kunaporn talk about scattered memories through indirect narrative. Connected between a parallel world through the artist and the deceased.

 

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テラウチマサト写真展 フィンセント・ファン・ゴッホ ほんとうのことは誰も知らない ―ファン・ゴッホへの手紙―

 

テラウチマサトはかねてから関心のあったファン・ゴッホの人生をたどるため、画家を目指し始めて多くの作品を残したオランダのニューネン、印象派の作品や日本の浮世絵に出会ったパリ・モンマルトル、ポール・ゴーギャンと暮らしたフランスのアルル、精神を病んで入院した修道院病院のあるサン・レミ・ド・プロヴァンス、人生の最期を過ごしたオーヴェル・シュル・オワーズを巡りました。
本展では「カメラを持ったファン・ゴッホ」の目になり切り、ファン・ゴッホゆかりの地を巡り撮影した作品を展示します。
誰もが知る画家ファン・ゴッホは浮世絵に影響を受け、 続きを読む

フォトグラファーと写真の仕事をつなぐ ポートフォリオ マッチング展

フォトグラファーと写真の仕事をつなぐ ポートフォリオ マッチング展

詳細はこちらをご覧ください → https://phat-ext.com/up-date/34297

 

2018年秋に開催し講評だった「ポートフォリオ・マッチング展」を5月に開催します。

仕事の幅を広げたいので、ポートフォリオを見てもらいたい。
作品を雑誌に掲載したいのでチャンスが欲しい。
仕事をするフォトグラファー同士、情報交換がしたい。

そんな皆さんの「きっかけの場」になればと、ポートフォリオ マッチング展を企画しました。

ポートフォリオと作品1点を72Galleryに展示し(ポートフォリオのみでもOK)、会期中には一般来場者だけでなく、デザイナーやアートディレクター、編集者など、写真家を必要としている職業の方々にご来場いただきます。
自由にポートフォリオを見ていただき、気に入ったフォトグラファーにはマッチングシールを貼っていただく仕組みです。

 

ポートフォリオ マッチング展

会期2019年5月22日(水)~6月2日(日)12001900 月・火 休廊(最終日のみ17:00まで)
搬入日:520日(月)15:00〜19:00
       5月21日(火)13:00〜19:00
※搬出日:6月2日(日)17:00~19:00

会場:東京・京橋 T.I.P72gallery

参加費
A.ポートフォリオのみ:10,000円(税込)
    B.ポートフォリオ+壁展示(希望の方は動画も可):17,000円(税込) ※Bは先着12名まで

お申込み、詳細はこちらから → https://phat-ext.com/up-date/34297

参加条件
・これから雑誌や広告で写真の仕事をしていきたい人
・すでに仕事はしているが人脈やジャンルの幅を広げたい人
・写真集にまとめたり、展覧会を開催したり、雑誌に掲載してみたい、
 ある程度枚数のまとまった作品シリーズがある人

本展示で体験できること
・会期中の展示
・オープニングパーティの参加(無料)
・ゲスト来場日時の共有
・会期中イベント参加の割引
PHaT PHOTO Webでのご紹介 など

定員:44名予定(最小催行人数20名)
※定員に達し次第お申込み修了となります。

来場予定ゲスト
カメラ誌、カルチャー誌、ファッション誌、情報誌など雑誌編集者、デザイナー、
アートディレクターなど15名〜20名程度を予定。

 

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