Tokyo Institute of Photography

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Tag: 写真家

川音真矢写真展「Scrap and Build」

 

COMMENT

今回の個展のテーマ「Scrap and Build」は、昨年の春にロンドンに行き、写真を撮ったことがきっかけとなっています。私が普段、写真撮影をしている東京とロンドンを比較すると、都市の様子は全く違うように感じました。ロンドンは、古くから建てられた建築物がたくさん残っています。そして今でもその建築物が使用されています。それに比べて東京の建築物は歴史の浅いものが殆どで、必要がなくなれば取り壊し、新たに立て直すということを繰り返しているように思います。

東京は2020年にオリンピックが開催される都市です。東京の都市は、至る所で新たなビルの建造が行なわれ、刻々と変化を続けています。これは、まるで巨大な生物が成長を続けているようなイメージを連想させます。この進化をその都市に住む人々を通して捉えて行く事が、私の写真の重要な要素となっています。

I went to London to take photography last spring and it was a starting point to create Scrap and Build. I felt that London was a completely different city to the Tokyo where I take photos on a daily basis. London still has many historical buildings which are still in use. In comparison, almost all the buildings in Tokyo have short histories and there is a repeating cycle of knocking them down when they are no longer needed and replacing them with new ones.

The 2020 Olympics will be held in Tokyo. New buildings are being constructed all over the city and it is changing from moment to moment. It makes me think of a huge living creature that continues to grow. Capturing this evolution through the people who live in the city is an important element of my photos.

 

 

ARTIST

川音真矢(Ashhttp://ashphoto.jp/

1980年生まれ。神奈川県出身。
2016年頃より東京の都市を中心にストリート写真を撮り始める。都会に暮らす人々の表情を通して、その街のアウトラインを探るべく日々撮影をしている。東京のイマを切り取るストリート雑誌「VoidTokyo」のメンバー。
Magnum Photography Awards 2017 Finalist, Sony World Photography Awards 2017 一般公募部門ストリート写真カテゴリー Shortlist, etc

最近の写真展
2018.03 PhotoSympathyIII (Tokyo)
2017.10 LensCulture/Magnum Exhibition (London)
2017.02 御苗場横浜 Vol.20 (Yokohama)

 

 

DATE

2018年3月7日(水)〜3月18日(日)

開館時間 12:00〜19:00 (最終日 17:00まで)

休館日 月・火

入場無料

 

ACCESS

T.I.P 72gallery アクセス詳細はこちら

 

 

 

2017年も半分近く来ました。これから本気出す人のためのトーク企画‥「写真で食うために 例えば1/100 vol.14 鈴木光雄」

フォトニコの仕掛人で風景写真家・武藤裕也がプロデュースする「写真でくうために」シリーズ。

カメラマン・写真家になるには100人いれば100通りの道があります。
“写真で食べてる”カメラマン・写真家をゲストに迎え
ご自身の活動や、写真家になった道筋をトークして頂きます。

ということで、今回は鈴木光雄さんにご登場いただきます!
鈴木光雄さんはご自身でスタジオも持つプロフォトグラファーであり、T.I.Pでも講座を開催しているなど幅広い活動をされていて、ビジネスとアートの両方に見聞と実績を持っていらっしゃると思います。

この機会をお見逃しなく!

詳しくは以下のリンクから。

写真で食うために 例えば1/100 vol.14 鈴木光雄

このままお申込みいただく場合はこちらから

※定員20名(先着順)

Traverse

「海・山・人・大地」異なるテーマを撮影する4人の写真家が集まり、それをTraverse(横断)していく写真展です。
4つの世界観を是非お楽しみ下さい。

【写真家プロフィール】

◆柏倉 陽介(Yosuke Kashiwakura)

自然分野を幅広く撮影。
作品はスミソニアン博物館、ミラノ・トリエンナーレデザイン美術館、国連・気候変動枠組条約締約国会議などに展示されている。

◆鈴木 謙介(Kensuke Suzuki)

作品は国連・気候変動枠組条約締約国会議、ミラノ・トリエンナーレデザイン美術館などに展示。
2014年にはInternational Photography Award ネイチャープロ部門シーズン第1位受賞。

◆中川 剛志(Takashi Nakagawa)

世界中を旅し、ストリート&ドキュメンタリーフォトを撮影している。
2016年ナショナルジオグラフィックトラベルフォトグラファーオブザイヤー第1位(街部門)受賞。

◆水田 秀樹(Hideki Mizuta)

1年半の海外放浪後、佐賀の風景を撮影して回っている。
2015年ナショナルジオグラフィックフォトコンテスト場所部門入賞。

写真展タイトル

Traverse

開催日程

2016.11.23(水)-12.4(日)

開催場所

72 Gallery