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投稿者: TIP-admin (79ページ目 (88ページ中))

チャリティピンポン企画:9月11日

私たちは2011年の3月11日以降、現在まで写真を通じて被災地支援を継続して行っています。

今年、3月にも実施しましたが、年に2回ほど開催することにして、次は9月に実施しようと思います。

9月11日・・また別の意味で(先日72galleryではニューヨークの作品による個展も開催していましたが)記憶に残っている日付でもありますが、3月から半年後の11日ということで、ユネスコを通じた被災地支援に充てる機会を作りたいと思います。

 

9月11日、平日の夜ですが、ご都合合う方はぜひご参加ください。

2017年9月11日 – TIP チャリティピンポン

■開催日時:
9月11日 19:00〜21:00

■場所:
・72Gallery奥クラスルール2 東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル1F

■持ち物:
・マイラケット歓迎します!

■参加費
2,000円
◇内1,000円は義捐金:1枚200円のポストカード5枚の購入分として寄付いたします。
+軽食・ワンドリンク代など諸経費として(および残った分はチャリティに)

【注意事項】
※お申込み優先となります。
※今回はチャリティのため特にキャンセルポリシーは設けませんが、ぜひみなさまの善意あるご協力のほどどうぞ宜しくお願いいたします。
※申込み後、自動返信メール(本メール)にて受付完了と致します。

参加お申込みはこちらから

進捗報告

現在までのところで740万円以上の金額をご支援いただきました。

館内で現地のみなさまからいただいた感謝状などお手紙も展示しています。

テーマに悩んでいるかたや、新たな写真表現を模索しているかたへ・・ 作品制作に向けての新講座「写真表現への転換」

この講座では毎回いくつかの作品を紹介します。ただし、取り扱うのは文学や映画、音楽など写真以外の芸術分野になります。

受講者はその中から最も想像を膨らますことのできるものをひとつ選択し、次回の講座までに写真で表現して頂きます。 映画のポスターやCDジャケット、装丁写真など商業写真の分野では、ある作品を一枚の、あるいは複数の写真で表現することが多くあります。

なんらかのテーマを与えられて行う写真表現は、自由に考える制作と違い考えるきっかけがはっきりしているため、明瞭なイメージを頭に描けることがありますし、その制作をヒントに次の作品に取りかかれることもあるでしょう。

写真を続けていくと、なにを撮れば良いのか、どんなテーマが考えられるのか悩む時期があると思います。この講座では、そのような新たな写真表現を模索しているかたにもぜひ取り組んでもらいたいと思います。

強く仕上がりのイメージを描きながら制作することで、今の自分に足りない技術やアイデアにも自然に気付くことができるでしょう。

スケジュールなど詳しくは

写真表現への転換

ソールライターにちなんだ撮影会レポート&作品

渋谷Bunkamuraにて、先月の6月25日(日)まで開催中だったソールライター展、6月11日にその関連の撮影会をTIPで開催しました。

展示も終わってからで恐縮ですが、その時の撮影データをお預かりしていますので、公開させていただきたいと思います。

TIPでは単純な撮影会というより、もうちょっと(無理矢理にでも 笑)作家の背景と共に「考える」ということを踏まえた上で企画したつもりでしたが、いかがだったのでしょうか。

限られた時間の中でみなさんそれぞれの視点や切り取り方があってよかったと思います。
ひとえに「ソールライターのように」と言っても、解釈の塩梅はホント人それぞれだなと思いました。

「模倣する」というポイントでもよし。今回の撮影会の前半の講義の部分ではその作家がそこに至る「ルーツ」において紹介と、そこからご自身であればなにか、という点への考察へナビゲートを試みた次第です。
また折を見て機会を作りたいなとも思っています。

さて、そんな作品たちを並べるその前に、「ソールライターってなんぞや」という人のために。。少しだけ紹介したいと思います。

ソールライターはつまりギャップ萌えなのである。

だいぶ個人的な見解ですが、よくありがちな当たり障りないレビューを展開しても面白くないので、とりあえず今回講師としてさせていただいた本多はこう思います。
ソールライター展、昨今の写真展では稀に見る盛況ぶりだった展示でした。ご本人は残念ながらすでに亡くなられているのですが、、、いずれにしても多くの人が来場し、なぜそこまで魅力があるのでしょうか。そこに「ギャップ萌え」が実はあった。と。

もちろんいろんな解釈がありますので。たとえば、浮世絵に影響を受けているから日本人に合っているとか。みんなそれぞれ考えればいいのですが。

実のところ図録とかにあるインタビューのテキストなどに一番近しい方の発言というのがあるということで、それが一番的を得ているという前提で置いておいて・・・

自分が思う「ギャップ」というのは、映画をみるとそのへんはさらに感じられて、あの偏屈でチャーミングなおじいちゃんキャラとあのカラー作品とモノクロの写真から見えてくる立ち居振る舞い、もっというと、忘れちゃいけないこの方ハーパーズ バザーで撮っているんだぜ・・っていうレベル感。本人は画家でありたいと常々思っていたとのことですが、それはいっそ謙遜なのか裏腹に写真が地力が半端ないという。

それでは撮影会での作例をどうぞ(順不同・名称省略で)

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