カリキュラム
1. 講義は世界トップレベルの講師によるレクチャー+実践によって行われます。
写真の編集・まとめ方、プレゼンテーション方法、いい写真とは何か?
写真を構成する要素、どのようにして写真は評価されるのか?
写真を見る目、批評する力など3日間で得る内容は、他のワークショップでは得る事が
出来ないものです。
またその内容は単なる知識の吸収ではなく、実践を通じた確実な力を身につけて頂く
世界レベルのカリキュラムを用意・提供致します。
2. 3日間の講義は、TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYディレクター・速水惟広が通訳します。
海外のフォトフェスティバルなどで展示のディレクションや審査員を努め、自身も日本の芸術
大学等で講義経験もあるTOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYディレクターの速水惟広が通訳を務めます。
そのため専門的な用語の解説はもちろんの事、より深い理解が得られる事をお約束します。
また講師のマーク・プルースト氏は日本語での日常会話が出来る為、講師とのダイレクトな
コミュニケーションが可能。
参加者にとっても大事な人脈になるでしょう。
3. 参加者同士がお互いにオープンに発信し、意見を交換できる場をつくります。
そのため、受講者は最大15名とさせて頂きます。
講義でわからない点があれば、どのタイミングでも日本語で質問が可能です。また参加者の
レベルや個々の知りたい事に応じて講義内容をアレンジするなど、ワールドスタンダードに
ふさわしいワークショップ環境を創ります。