【終了】写真の読み方〜海外巨匠写真家編〜

今回のオープンカレッジは、アカデミック講座!
テーマは、『海外巨匠写真家の作品を読む』
いい写真って結局どういうこと?そんな素朴な疑問にずばり切り込みます!

【 開催概要 】
T.I.P オープンカレッジ 写真の種プロジェクト
写真の読み方〜海外巨匠写真家編〜

日時:11月24日(水)18:30~20:00
場所:Tokyo Institute of Photography (72Gallery)内クラスルーム

★気になる著名写真家の作品の魅力に迫る!
★写真を「観る目」を養う
★写真史のおさらい

取り上げる作家は→

アメリカ写真史を語る上で最も重要な写真家の一人
ロバート・フランク/Robert Frank

新たなドキュメンタリーを定着させた
ダイアン・アーバス/Diane Arbus
リー・フリードランダー/Lee Friedlander
ゲイリー・ウィノグランド/Garry Winogrand

カラー写真の開拓者
ウィリアム・エグルストン/William Eggleston
スティーブン・ショアー/Stephen Shore


【 講師 】
講師には、現在サンフランシスコで活躍中の写真家、兼子裕代さんをお招きします。
国内外アーティストへのインタビュー、展覧会評等でも活躍中。
写真家として雑誌の誌面でも活躍。
(PHaT PHOTOvol.57 この写真家と仕事がしたい!特集にて掲載されたシリーズ
→ http://bit.ly/cYXrWx
サンフランシスコから一時帰国中の兼子さんに、海外の写真事情も伺いたいですね♪

講師プロフィール:
兼子裕代…
青森県生まれ。アメリカ・サンフランシスコ在住。明治学院大学文学部フランス文学科卒業後、1997年よりフォトグラファー、ライターとして、国内外アーティストへのインタビュー記事、展覧会評等を執筆する。
2003年よりSan Francisco Art Instituteに留学、2005年写真科修士課程修了。
作品は東京国立近代美術館、San Francisco Art Commission Gallery、
Headlands Center for the Arts、Milwaukee Institute of Art and Design など、
日本、アメリカ両国で広く発表される他、
2009年、アメリカの新人写真家に送られるSanta Fe Prize for Photographyを受賞。
http://www.hiroyokaneko.com/index.html


【 参加費:2,000円 】 当日お支払いください。


お申込み方法はこちら↓↓↓

【 お申込み方法 】

1.メールにて承っております。
メール送付先:mail@72gallery.jp
メールタイトル→写真の読み方11/24参加希望
メール本文→
お名前:
携帯電話番号:
よくチェックするメールアドレス:
参考までにあらかじめ質問事項があれば:

2.受付完了のメールをお送りします。
3.参加費は当日お持ちください。

【 ご注意事項 】
※キャンセルの場合は、必ずご連絡下さい。
※現在進行スケジュール等調整中です。変更となる場合がございます。
※お申込みは先着順となります。定員超過の場合は、キャンセル待ちを受け付けます。
※最少催行人数に達しない場合、不催行となる場合がございます。
-----------------------------------------------------------
ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております♪ 

(いまなか)

It comments.










Track back Url of this Article
http://tip-72gallery.jugem.jp/trackback/7
Track Back