【72Gallery】 WA Project 主催 『東日本大震災支援チャリティー・フォト・オークション』のご案内

WA Project 主催
『東日本大震災支援チャリティー・フォト・オークション』のご案内





ニューヨークを拠点とする日本人フォトグラファーとアメリカ人フォトジャーナリストによって作られた
団体「WA Project」が、震災発生から約1年後となる2012年2月29日(水)~3月11日(日)、2回目となるチャリティ・フォト・オークションを東京・京橋の「72 Gallery」で開催します。

プラチナプリントで世界的に有名な井津建郎、80年代のNYのストリートカルチャーを記録したジャメール・シャバズをはじめ、NYTimes、タイム誌、 Rolling Stoneなどで活躍する約25名のフォトグラファーの作品をサイレント・フォト・オークションにて展示販売致します。

会場に設置された用紙に、希望する作品の入札額を記入し、ボックスにいれます。オークション期間終了後、一番高い入札額を記入された方が、その作品を落札します。オークションの全売上は義援金として「Archi+Aid」に寄付され、被災地の建物の再建支援のために運用されます。

また会場に設置されたフラットスクリーンTVで、在本彌生やアンドロニキ・
クリストドゥルが撮影した被災地の様子や、Wa Projectのメンバーの作品をスライドショー形式で流します。

入場は無料となります。一人でも多くの方に足を運んでいただければ幸いです。




期間:2012年2月29日(Wed.)~3月11日(Sun.)
OPEN >> Wed. - Fri. 12:00-20:00/Sat.・Sun. & Holiday 12:00-19:00
CLOSE >> Mon.・Tue.

オープニング2012年2月29日(水) 18:00~20:00
Creative Project Inc.様、Ripple カリビアンフード&バー様、白金 西洋料理 快簇船様からご提供いただきましたフードとドリンクをお楽しみいただきます。(入場無料)

場所:72 Gallery
東京都中央区京橋3−6−6 エクスアートビル1F
TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY 内
http://72gallery.jp/access/index.html
TEL.03-5524-6994

協賛/協力/後援:
Archi+Aid, 株式会社シー・エム・エス, 72Gallery, Tokyo Institute of Photography,
Photo Classic Inc., Aflo Atelier, エプソン販売株式会社, 株式会社トクヤマ, Sombra Projects, LuceoImages, セントラル印刷株式会社, Creative Project Inc. Amnet New York, Inc. , (株)アイエフ・メディカル, CURRENT・R株式会社, 株式会社レガメント, 篠崎尚史, Ripple カリビアンフード&バー, 白金西洋料 理快簇船, 及川彩子, Romi Nakajima, Charles Taylor, JB Reed (順不同)


補足

WA Project:
ニューヨークを拠点とする日本人フォトグラファーとアメリカ人フォトジャーナリストが、昨年の震災の
為に何か出来る事はないかと立ち上げたプロジェクト。「和」というテーマに、国籍、性別、人種などを
越えて、皆で協力して支え合おうという意味を含む。2011年4月、「東日本大震災支援・チャリティー・フォト・オークション」をニューヨークのギャラリーで開催した。世界的に有名なエリオット・アーウィット、井津健朗などで一流の写真家約60名が作品を寄贈した。最終的な収益(約150万円)の全額をNPO法人「Architecture for Humanity」へ寄付。その模様は、日米のメディア(Time誌、PDN、TBS,Yahoo Japan)などに取り上げられた。http://waphotographyauction.com/
連絡先:代表・南しずか waproject1@gmail.com

Archi+Aid:
非営利団体で、日本の建築家・建設関係者が地域の復興、建築文化、教育の再生など、様々な形で被災地とその復興支援の為に取り組む。集められた資金は東北大学を中心とする「せんだいデザインリーグ」により、被災地再建支援のために活用される。http://archiaid.org/

【満席御礼】第3回「テラ写の撮り方−吉高由里子」

※ご好評につき満席となりました。受付を終了致します※


第3回!!「テラ写の撮り方−吉高由里子」



 テラ写の撮り方講座第3回目を開催します!!


第3回は、「
吉高由里子」。

2009年3-4月号のテラ写初登場から2年の月日を経て、吉高由里子の雰囲気はどう変わったのか、テラウチの撮り方にも変化は生まれたのか。 


 

テラウチの弁

日中シンクロではしゃぐ吉高を撮ったのは2年前。

「あの日の撮影覚えてる?」「もちろん覚えてます。」から始まった2012年の撮影はシンプルな背景で静かにスタートしたのだが…

 


未発表の作品とともに2年の年月を隔てた吉高をしっかり撮るテクニックを語ります。

 

毎回、スライドトークとさまざまな撮影例、QAをベースに、ポートレイト撮影のポイントを伝授するテラ写の撮り方講座。今回も必見です!

 

【 開催概要 】
日程:201232日(金) 時間:19:0020:30
場所:T.I.P クラスルーム
参加費:3,000円(税込)
 
PHaT PHOTO vol.50 or vol.68 お持ちの方→2,000円(税込)
講師:テラウチマサト http://www.terauchi.com/index.html



皆さまのご参加をお待ちしております!!
お申込み方法はこちら↓

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【終了】伝説の写真集団「マグナム」から学ぶ。最強の「写真の撮り方・読み方」集中講座

※ご好評につき満席となりました。受付を終了致します※

T.I.P OPEN COLLEGE

「PHaT PHOTO」PRESENTS!
SPECIAL WORKSHOP DAY

写真雑誌「PHaT PHOTO」が雑誌最新号発売に合わせた
特別ワークショップを2月25日(土)に開催致します!



■特別WSその1.
『伝説の写真集団「マグナム」から学ぶ。
最強の「写真の撮り方・読み方」集中講座』



御苗場の特別ステージでも開催されたあの講座がパワーアップしてやってきます。
伝説の写真家集団マグナム・フォトのコンタクトシートを使い、
写真の「撮り方・読み方」を“写真家の視点”で読み解いてく講座です。

この講座では下記の事を学ぶ事が出来ます。

伝説の写真家たちがどのように作品を作り上げているのかを知る事が出来る
自分らしい作品を撮るために、必要な被写体への迫り方が見えてくる
写真の読み方がわかる
写真の歴史についても詳しくなれる

御苗場では語りきれなかった写真家達の作品を見ながら、
少人数で贅沢に進むワークショップです。



講座スケジュール:
2012年2月25日(土)17:00〜18:30

会場:TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F

参加費 3,000円(税込)
会場受付にてお支払いください

定員:15名(最小催行人数:10名)

講師プロフィール/内田ユキオ
1966年新潟県生まれ。公務員を経て1995年にフリーとして活動開始。タレントや
ミュージシャンなどコマーシャルの撮影を行うかたわら、モノクロで街を切りとった
スナップも多く発表している。カメラ雑誌などでも執筆を手掛け、著書に「ライカと
モノクロの日々」(エイ出版)などがある。
現在は写真教室の講師などマルチな写真活動をしている。



皆さまのご参加をお待ちしております!
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【終了】 世界に通じる写真プレゼンテーション術 【4日間集中講座】

チャンスを掴め!
マスタークラスの講師から学ぶ、世界に通じる写真プレゼンテーション術【4日間集中講座】

海外での作品発表を本気で視野に入れた人に向けた【特別講座】を開催し、世界に挑戦出来るクオリティの作家を育てる4日間集中ワークショップを行います!!!



特設WEBはこちら→ http://72gallery.jp/marc/index.html

【受付終了】カメラの話をしよう 第1回コンパクトデジタルカメラが必要な理由

※受付締切ました。3/2.pm16:00)

T.I.P OPEN COLLEGE トークシリーズ
カメラの話をしよう
第1回 コンパクトデジタルカメラが必要な理由(わけ)


「カメラ」全般についていろいろな角度から話をしていこうという試みの
トークイベントシリーズ、「カメラの話をしよう」をスタートします

あなたはカメラのこと、どのくらい知っていますか
広告やメーカーからの一方向的な情報提供ではなく、
これまであまり語られてこなかった多方面からのアプローチで「カメラ」を語ります!!
たとえば、『ミラーレスのカメラブームについて』、『スマートフォンとカメラについて』など、
各回にテーマを設けて開催します。

記念すべき第一回目は、「コンパクトデジタルカメラが必要な理由(わけ)」
コンパクトデジタルカメラは、現在様々な要因によってビジネスとして苦境に立たされています。
このままでは,いい写真を撮る道具としてのコンパクトデジタルカメラを
提供するメーカーが減っていってしまうかもしれません。
写真を愛好する者として、あるいは写真・カメラ業界として、
「コンパクトデジタルカメラ」の存在意義に切り込みます!!

スピーカー
・オリンパスイメージング株式会社マーケティング本部長 小川治男
・株式会社ニコン 映像カンパニー 後藤哲朗
・元 リコー執行役員 プレジデント 湯浅一弘
・テラウチマサト



講座スケジュール:
2012年3月3日(土)16:00〜17:30

会場:TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F

参加費 2,000円(税込)
会場受付にてお支払いください

定員:20名  (最小催行人数:15名)




皆さまのご参加をお待ちしております
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【終了!!】写真の話をしよう 散歩写真家hana

※受付は3/16 16:00 までとなります※

こんにちは!!
TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHYより定例イベントのお知らせです



T.I.Pオープンカレッジ 写真家が知るべき一般教養

"写真の話をしよう"とは??
著名フォトグラファーを招いて写真を語るトークイベントシリーズ。
参加者の皆さまの質疑応答を交えて、ゲストの写真論を語ります!!

これまでのゲスト
蓮井幹生さん、大和田良さん、青山裕企さん、魚住誠一さん、藤田一咲さん、谷口京さん、鈴木理策さん、ハービー・山口さん、五味彬さん



定例トークイベント、『写真の話をしよう』。
今回は、散歩写真家hanaさんをお招きして、
ご近所写真散歩の楽しみ方から写真家としての活動までをhanaさんに伺います!!
自宅から徒歩15分圏内をメインに、毎日写真を撮り続けるhanaさん
いつもの日常が、発見の連続になる。そんな写真ライフの楽しみ方を提案します。

ご近所写真散歩のポイント
心が動く被写体は?好きなものを探る
視点が変わる!!発見力の育て方
写真家としてのお仕事について
スライドショー上映
質疑応答

hana.jpg
photo by hana



講座スケジュール:
2012年3月18日(日)14:00〜15:30

会場:TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F

参加費 2,000円(税込)
会場受付にてお支払いください

定員:20名  (最小催行人数:15名)

講師プロフィール
hana(はな)
東京生まれ。ご近所写真で人気の写真作家。NHK学園の写真講座を担当。
フォトエッセイに「hanaの東京ご近所写真散歩」、「ハワイ写真さんぽ」
公式サイト→http://hana-photography.com/




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【終了】写真の読み方 -ファッションフォトグラフィーの原点−

※ご好評につき満席となりました為、受付を終了させていただきます※

T.I.P OPEN COLLEGE
写真の読み方 - ファッションフォトグラフィーの原点-

72Galleryでの『Fashion Photography 1950-1960』展会期にあわせ、
ファッション写真史を学ぶトークイベント開催!!
撮る・観る・教えるのプロ、五味彬先生に、奥深いファッションフォトグラフィーの"見方"を
教えていただきます!!

この講座のポイント
50年代を中心に、ファッション写真史を学びます
作品の魅力に迫り、写真を「観る目」を養います
Fashion Photography 1950-1960 Gallery talkを同時開催
(日本初公開となるF.C. グンドラッハの50、60年代ファッション写真を中心に、
フランク・ホーヴァット、ジャンルー・シーフの作品の、観るポイントを学びます)



取り上げる作家は:
Martin Munkacsi/マーティン・ムンカッチ
Horst P. Horst/ホルスト・P・ホルスト
Irving Penn/アーヴィング・ペン
Richard Avedon/リチャード・アヴェドン
Deborah Turbeville/デボラ・ターバヴィル
Sarah Moon/サラ・ムーン
Annie Leibovitz/アニー・リーボヴィッツ
Bettina Rheims/ベッティナ・ランス
…and more!!



講座スケジュール:
2012年2月19日(日)14:00〜15:30

会場:TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F

参加費 2,000円(税込)
会場受付にてお支払いください

定員:20名  (最小催行人数:15名)

講師プロフィール
五味彬
1953年東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。渡仏し、ローレンス・サックマン、ミッシェル・ベルトンに師事。ファッション誌『流行通信』『エル・ジャポン』などの撮影を中心に活躍。1989年 斬新な切り口で伝説となった写真誌「Sh・I・N・C」創刊。 同時期、雑誌「BRUTUS」をきっかけに「YELLOWS」シリーズの撮影を開始。後に、写真集「YELLOWS2.0」を発表。写真学校で教鞭をとる。2008年、「ShINC.Project」再始動。


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【満席御礼】写真が仕事になる!プロに学ぶ、ストックフォトのノウハウ【2回連続講座】

2/25 追記:満席御礼!!受付締切ました


T.I.P OPEN COLLEGE

【2回連続講座】写真が仕事になる!
プロに学ぶ、ストックフォトのノウハウ

ストックフォトサービスを利用している方、これから始めたい方、
そして写真を販売する事に興味がある方へ。
ストックフォトで写真を売る。
その為の成功のノウハウをお教えします。


これからは「趣味」が「仕事」になる時代です。
普段から撮っている大好きな写真を「ストックフォト」として登録する。
ウェブを通じて自分の写真を販売することで
今、「趣味」を「仕事」にしている写真好きが世界中で増えています。
誰でもすぐにスタート出来る「ストックフォト」を使い
フォトライフをより充実したものにする為に必要なノウハウを、
ストックフォトのプロから学ぶ特別講座を開催します。

ユーザーが買いたくなる写真、教えます。
この講座では、コンセプトの出し方から、写真の選び方、
そして販売へと繋げる方法を全2回で学ぶ講座をお届けします。


講座内容
コンセプトアイディアがみるみるわいてくる!
   "組み合わせの偶然性"を発見するグループワークショップ
課題イメージの提出
ひとりひとりの課題写真に対し、それを販売するためのレクチャーと講評

 ※講座イメージ

こんな方を対象にしています:
・「販売する写真を作る」という点で、写真を志すすべての方に開かれています
・写真を仕事にしたいけど、どう始めたらいいかわからない方
・ストックフォトに挑戦し始めた方・してみたい方
・販売に苦戦している方
・アイディアに詰まってしまいなかなかバリエーションが増やせない方
・コンセプトを画にするまでのノウハウを知りたい方
・ストックフォトや写真の販売方法についての情報交換をしたい方

ストックフォトとは:
様々なシチュエーションで利用できる写真素材のこと。
予算に応じて広告・出版等の制作会社が目的に合った素材を選び、
使用料を支払うことで利用できる。




講座スケジュール:
1日目:2月26日(日)14:00〜16:30
13:45 受付開始
14:00〜15:00 写真が仕事になる!ストックフォトのノウハウ 講義
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:15 グループワークショップ
16:15〜16:30 〆、課題テーマの発表

課題:2日目の講義までの1か月間で、イメージフォトを制作

2回目 3月25日(日)14:00〜16:30
14:00〜15:00 受講生による課題イメージフォトの発表
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:15 各参加者の作品に対する講評とレクチャー
16:15〜16:30 〆

会場:TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F

参加費 6,000円(税込)(2日間開催分)
1回目受講の際にお支払いいただきます

定員:20名  (最小催行人数:8名)

講師:松岡純平

ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社所属。パーソンズ スクール オブ デザイン、 デザインマネージメント学部卒。ファッション、グラフィックデザイン、インテリアデザインの世界を覗き見し、写真の世界に辿り着く。ゲッティイメージズ、クリエイティブ リサーチ部門においてビジュアルトレンドの分析・予測の経験を経て、2007年10月よりiStockphotoに携わる。




皆さまのご参加をお待ちしております
お申し込み方法・問い合わせ先はこちら →

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【終了】チャリティーピンポンパーティー開催決定!!

T.I.Pでチャリティーピンポンパーティーやります!!
豪華ゲストも続々決定!!遊びにきてください!

※詳細を補足しました(1/26)※

ごあいさつ
この度、株式会社シー・エム・エスならびに一般社団法人TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHYでは、下記日程でチャリティーピンポンパーティーを開催することとなりました。
私たちは昨年の3月11日以降、写真を通じて被災地支援を継続して行っています。
詳細はこちら→
Save Japan Photo Cards Project

新しい年になり、あらためて被災地に足を運んだところ、まだまだ進まない現状を目の当たりにし、今年もさらなる義捐活動をしていかなくてはと、心新たにいたしました。震災への支援を風化させないためにも、新たに寄付先を定め(大槌町災害義援金)、復興支援を継続することを決め、そのキックオフとしてチャリティーピンポンパーティーを開催することにいたしました。多くの方々にご参加ただければと思っております。

開催概要
:2012年2月3日(金)19:00〜21:00
TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY
:104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F

ゲスト: 松下浩二様
 (ヤマト卓球株式会社 代表取締役/4大会連続オリンピック出場)
写真家テラウチマサトとのエキシビジョンマッチを開催!

会費: 2,000円(内1,000円は義捐金として寄付いたします)
(1枚200円のポストカード5枚プレゼント/1000円分は軽食・ワンドリンク代)

その他:「がんばれ日本」と印字されたピンポン球を100円(義捐金として寄付)で購入できます。
※松下浩二氏、またはテラウチマサトと1ラリー+サインの特典付き

申込: 下記メールアドレスにお名前、ご連絡先(電話、メールアドレス)を記載の上、
お申込みください。 Mail: charityevent@cmsinc.jp

主催:株式会社シー・エム・エス
協力:株式会社スヴェンソン、ヤマト卓球株式会社


◆本イベントに関するお問い合わせ先◆
株式会社シー・エム・エス 担当:関根、田中
〒104-0031東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル2F
TEL:03-5524-6991 FAX:03-5524-6992 平日:10:00 〜 18:00(土日祝除く)


【72Gallery】Fashion Photography 1950-1960

Fashion Photography 1950 - 1960


ファッションはその時代の夢や欲望、文化を反映します。写真家達はその流行の変化を自由で豊かな発想で次々にメディアに発表してきました。ペンやアヴェドンを代表格に1940年代後半から50、60年代にかけて斬新な表現が駆け巡り、ファッション写真は世界中でフィーバーしました。
日本初公開となるF.C. グンドラッハの50、60年代ファッション写真を中心に、フランク・ホーヴァット、ジャンルー・シーフを加え、3人の個性と作風の共演をお楽しみください。



会期:2012年1月25日(水)〜2月26日(日)

関連イベント: 
2/19(日) 写真の読み方 - ファッションフォトグラフィーの原点-


開館時間:12:00〜20:00 (水 - 金)12:00〜19:00 (土・日・祝)/  休館日:月・火
※最終日は17:00まで
72Gallery(TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY内) http://72gallery.jp/

出展作家
F.C. グンドラッハ/フランク・ホーヴァット/ジャンルー・シーフ


©F.C.Gundlach/G.I.P.Tokyo     


©Frank Horvat/G.I.P.Tokyo  


©The Estate of Jeanloup Sieff/G.I.P.Tokyo