【終了】公文健太郎(写真家)×伊勢功治(装丁家)トークショー 72Galleryにて開催!

 

PHaT PHOTO vol.57「今、この写真家と仕事がしたい!」特集にて、
PHaT PHOTO編集長テラウチマサトに選ばれた、
公文健太郎さん

ネパールで撮り続けたモノクロ作品による写真展が、72Galleryにて開催されています


その展示最終日に、公文さんの写真集をはじめ数々の著名な写真集のブックデザインを担当した装丁家、伊勢功治氏とのトークショーが開催されます!


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T.I.P オープンカレッジ ―写真の種プログラム
 

写真家×デザイナー対談シリーズ

公文健太郎(写真家)×伊勢功治(装丁家)

 

【開催概要】

開催日時:11月14日(日)16:00開始(〜17:00迄予定)
開催場所:Tokyo Institute of Photography (72ギャラリー)クラスルーム

http://72gallery.jp/

 

 

*ポイント*
★数々の写真集装丁裏話が聞ける!

★デザイナー視点•写真家視点から見て、今求められる写真のヒントがわかる!

★写真集やブックを作る上で、表紙やセレクトのヒントがわかる!

★作家×装丁家の特別サイン会開催!


参加費 :1,000円(当日受付にてお支払いください)

 

 

【ゲストプロフィール】


伊勢功治
公文健太郎写真集のブックデザインを数々担当。その他、「ロベール・ドアノー写真集」('92年、リブロポート)、長倉洋海写真集「獅子よ瞑れ アフガン1980-2002」('02年、河出書房新社)、本橋成一写真集「アレクセイと泉」('02年、小学館)、オノデラユキ写真集「カメラキメラ」('02年、水声社)他。受賞歴に第65回ライプチッヒ国際図書デザイン展・世界で最も美しい本〈佳作〉’92、第14回桑沢賞’06 他。

 

公文健太郎
1999年植林活動でネパールを訪れたことをきっかけに、以来12年に渡ってネパールカブレ地区の農村を訪ね、撮影活動を行っている。現在はフリーカメラマンとして、雑誌・書籍の撮影を手掛ける一方で、国内外の被写体をテーマに作品制作中。
http://www.k-kumon.net/

 

 

もう展示をご覧になった方も、気になる!という方も、ぜひこの機会にご参加くださいね!

 

(いまなか)

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