【終了】"子どもが撮る"写真の魅力 − 写真家、五味彬さんと写真の話をしよう。
2011.12.09 Friday
TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHYより定例イベントのお知らせです
T.I.Pオープンカレッジ 写真家が知るべき一般教養
写真の話をしよう とは??
月1回開催!著名フォトグラファーを招いて写真を語るトークイベントシリーズ。
参加者の皆さまの質疑応答を交えて、ゲストの写真論を語ります!!
これまでのゲスト
蓮井幹生さん、大和田良さん、青山裕企さん、魚住誠一さん、藤田一咲さん、谷口京さん、鈴木理策さん、ハービー・山口さん
写真家、五味彬さんと写真の話をしよう。
" 子 ど も が 撮 る " 写 真 の 魅 力
『子どもが撮る写真って不思議だなぁ』、と感じたことはありませんか?
子どもが撮る写真と、私たち大人が撮る写真は、具体的にどのように異なるのでしょうか?
写真を使って感性教育の授業をしている五味先生。
子供の撮る写真はなぜ黄金分割が多いのか?
子供の写真はなぜ中央に被写体を持って来ないのか?など
子供の視線とその天才性についてお話いただきます。
写真教育に携わる方はもちろん、視覚心理学に興味がある方、
お子様とカメラを楽しみたい方も大歓迎。
(参考:幼稚園児が撮影した写真)
開催日時:2012年1月22日(日)14:00~15:30
受付開始時間:13:45
開催場所:T.I.P クラスルーム http://72gallery.jp/
参加費:2,000円
最少催行人数:15名
講師プロフィール:
五味彬
1953年東京生まれ。
日本大学芸術学部写真学科卒業。渡仏し、ローレンス・サックマン、ミッシェル・ベルトンに師事。ファッション誌『流行通信』『エル・ジャポン』などの撮影を中心に活躍。1989年 斬新な切り口で伝説となった写真誌「Sh・I・N・C」創刊。 同時期、雑誌「BRUTUS」をきっかけに「YELLOWS」シリーズの撮影を開始。後に、写真集「YELLOWS2.0」を発表。写真学校で教鞭をとる。2008年、 「ShINC.Project」再始動。http://shinc.jp/「¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展」などの企画に携わる。
皆さまのご参加をお待ちしております
お申し込み方法・問い合わせ先はこちら
【 お申込み方法 】
メールにて承っております。
メール送付先 mail@72gallery.jp
メールタイトル→お名前:1/22写真の話をしよう(五味彬先生)参加希望
メール本文→
お名前:
フリガナ:
携帯電話番号:
よくチェックするメールアドレス(PC):
(T・I・Pからのご案内メールを希望: ○ ×)
ご住所:
参考までに、当日訊きたい質問事項等があれば:
事務局から確認のメールをお送りします。
(休業日は確認のメールが遅れる場合がございます。予めご了承ください。)
参加費は当日、お釣りのないようお持ちいただき、受付にてお支払いください。
ご注意事項
※キャンセルの場合は、必ずご連絡下さい。
お申込み後のキャンセルは規定の料金が発生致します。
開催7日前〜5日前のキャンセル…料金の30%
開催4日前〜2日前のキャンセル…料金の50%
開催前日・当日のキャンセル…料金の100%
※お申込みは先着順となります。定員超過の場合は、キャンセル待ちを受け付けます。
※最少催行人数に達しない場合、不催行となる場合がございます。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
【 問い合わせ 】
T・I・Pオープンカレッジ&メンバーズプログラム事務局
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
03-5524-6994 http://www.tip.or.jp
開館時間/12:00〜20:00 (水 - 金) ・ 12:00〜19:00 (土・日・祝)
休館日 /月・火
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