We hope this place to be the information podium for all who loves photography.

カテゴリー: Blue Wall (2ページ目 (4ページ中))

RAIEC TOKYO 2019

 

 

RAIEC TOKYO 2019 【4/3-4/14】開催します

今年も4月にRAIEC TOKYO 2019を開催します。
RAIEC TOKYOは、毎年夏に神戸・六甲山で開催している六甲山国際写真祭を東京で紹介するイベントです。
前年度のポートフォリオレビュー参加写真家有志が主体的に運営しており、今年も4月3日(水)より写真展やポートフォリオレビューなどのイベントを開催します。
関東にお住いの方はもちろん、今年の六甲山国際写真祭に参加してみたいとお考えの方はぜひ参加してみてください。
過去に写真祭にご参加いただいた皆様もぜひこの機会にご参加ください。

 

RAIEC TOKYOとは

RAIEC TOKYOは、神戸市で毎年夏に開催されている六甲山国際写真祭を東京で紹介するRAIEC – 六甲山 教育と交流の芸術構想 主催の写真イベントです。このイベントは、毎年前年度の参加者有志が六甲山国際写真祭を広く紹介する目的で集い企画・運営しています。

このRAIEC TOKYOは、写真を本格的に学びたいと考えている方、とりわけご自身の写真表現をより確かなものにしたい、より広いオーディエンスにアプローチしたい、国内や海外の写真賞やレビューで活動の幅を広げたいと考えている写真家にとって、六甲山国際写真祭が写真家との交流を通じてどういう役割を果たしているのかを知っていただくまたとない機会だと考えています。

ぜひご参加ください。

RAIEC代表 杉山武毅

 

イベント詳細

Exhibition: 六甲山国際写真祭2018参加者グループ展

展示詳細:
期間:2019年 4月3日〜14日(月・火曜日 休館)
時間:12:00-19:00(最終日 17:00まで)
場所:Tokyo Institute of Photography/72Gallery
料金:無料
※ 展示場所詳細はこちら
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
→アクセス詳細はこちら

参加写真家
足立健司、大滝恭昌、川鍋はるな、幸村千佳良、鈴木かずなり、
田中光夫、田村友美、田村虎之亮、二宮雄大、野呂田晋、
和田芽衣、Mitsuyuki Yamaguchi Scott Hunter ほか

 

関連イベント
4/6(土) 19:00 オープニングレセプションパーティー
                  参加無料・お申込み不要
4/7(日) 12:30 ポートフォリオレビュー (要申込)
                参加費:2,000円
   定 員:12名(先着)
   お申込み詳細はこちら
4/7(日)17:00 クロストーク
    参加費:2,000円
   お申込み詳細はこちら
               

展示詳細はRAIEC TOKYO 2019にお問い合わせください。

 

 

PHaT PHOTO写真教室 THE SENBATSU 2019

 

PHaT PHOTO写真教室に現在通っているミディアムクラスからプレミアムクラスまでの各クラスから、講師の推薦した生徒 23名の作品を一堂に会して展示をいたします。A1サイズと大きなポスター展示で個性豊かな作品が並びます。

 

PHaT PHOTO写真教室 THE SENBATSU 2019
展示期間:3月6日(水)~17日(日)※ 月火 休館
会場:72ギャラリー & Blue Wall
アクセス:東京都中央区 京橋 3-6-6 エクスアートビル1F
地図はこちら

 

 

 

【関連企画 その1】

ハイパークラス以上の生徒 9名によるマイブックを展示します。3年以上、通われた生徒の皆様の作品をご覧ください。

 

【関連企画 その2】

ギャラリーのラウンジにある60インチモニターで、ビギナークラスからプレミアムクラスの在校生の写真をスライドショーで流します。

 

【関連企画 その3】

ギャラリートーク & クロージングイベント
日時:3月17日(日) 15:00-17:00
入場無料

 

熊谷聖司写真展 「瞳を閉じて見る世界」

 

熊谷氏が「もう自分のやりたいように自由に作りました」という実験的な作品「夢に纏う色彩」を2016年に発表しました。今回72Galleryではその続編、「瞳を閉じて見る世界」の写真展を開催します。今回の会期に合わせ未発表の新作も展示いたします。

 

 

2016年「夢に纏う色彩」の続編として今回の作品を作りました。
モノクロフィルムの登場で更に世界観が広がりました。
夢は視覚では見てはいないのだけれど「夢を見る」という。
頭の中で見た感覚をそのまま外の世界へ
それを写しだす。
そんな感じの夢を見ました。

熊谷聖司

 

 

プロフィール:熊谷聖司 写真家

1966年北海道函館市生まれ。
1994年第十回写真新世紀公募優秀賞(南條史生氏選)
『第三回写真新世紀展』にて年間グランプリ受賞。

個展

1994 『函館1985-1994』 函館:ギャラリー・807
1995 『もりとでじゃねいろ』 東京:Pap Factory/函館:ギャラリー・807     
   『95 Lareru』 東京:P3 art and enviroment  
1996 『ニルバーナ祭』 東京:Hdab
1997 『ダイナマイト・パンチ・エキサイティング』 函館:ギャラリー・80ヒラマ画廊  
    『最初の音』 東京:アートサロンアクロス
1998 『人と人の事』 京都:立体ギャラリー射手座
1999 『無題』 京都:立体ギャラリー射手座
2001 『BIBLE KUMAGAI seiji』 東京:ナディフ
2003 『春に還る』 東京:ギャラリーアートスペース/京都:ギャラリーそわか
2004 『光の粒』 東京:ガーディアン・ガーデン
2005 『あふれる/白い』 東京:スイッチ・ポイント
2006 『焦点』 東京:スパッツィオ・ブレラ・ギンザ
2007 『Focus+』 京都:プリンツ
2008 『さくら』 東京:パラーダ/沖縄:オリエンタルホビー
    『あかるいほうへ』 東京:スパッツィオ・ブレラ・ギンザ
2009 『 おさらい』東京 : フリュウギャラリー 
2010 『とりのこえをきいた』 東京:パラーダ
    『THE TITLE PAGE』北京:ゼン・フォト北京
    『PARISASAKUSA』東京:カワウソ
2011 『THE TITLE PAGE』東京:ゼン・フォト東京
   『神/うまれたときにみた』東京:書肆サイコロ
   『THE TITLE PAGE』東京:ギャラリー蒼穹舎
   『神/うまれたときにみた』大阪:ナダール
   『Spring,2011』東京:ポエティック・スケープ
2012 『flowers of romance』東京:書肆サイコロ
   『FOCUS』東京:ギャラリー・ユキシス
   『EACH LITTLE THING』東京:モノグラム
2013 『肖像』東京:書肆サイコロ
   『はるいろは かすみのなかへ』東京:ポエティック・スケープ
2014 『MY HOUSE』 東京:OVERLAND
   『もりとでじゃねいろから20年』東京:ルーニィ247フォトグラフィー 
   『EACH LITTLE THING』東京:ギャラリー蒼穹舎 
   『あかるいほうへ』 名古屋:ON READING
   『光の色』     東京:パピエ・コレ
2015 『EACH LITTLE THING』名古屋:rainroots        
     東京:Paperpool                                     
     大阪:ソラリス
2016  『青について』名古屋:ON READING
     大阪 : ソラリス
   『Time after time / Time for time 』 大阪:ギャルリキソウ
     東京:Roonee 247フォトグラフィー 
     名古屋:SHUMOKU GALLERY 
     岡山:ギャラリーグロス
   『夢に纏う色彩』 東京:モノグラム / クロスロードギャラリー 
   『Instant films myself 』新潟:Books f3
2017 『わたしはいつも木をみている』桜 東京:Roonee 247 fine arts
   『EACH LITTLE THING』 東京:ポエティック・スケープ
   『BRIGHT MOMENTS』 東京:Roonee 247 fine arts
2018 『わたしの時間をあなたにあげる』 東京:モノグラム
   『写真家はどう写真集を作るのか』 東京:book obscura
   『EACH LITTLE THING』 東京:ポエティック・スケープ 

写真集

1995 『40+1 Photographers Pin-Up』(株式会社マッチアンドカンパニー)
1996 CD-ROM『ダイナマイト・パンチ・エキサイティング』(インナーブレイン)
2001 『BIBLE KUMAGAI seiji』(私家版)
2003 『SEIJI』(株式会社BANQUET)
2006 『もりとでじゃねいろ』(株式会社BANQUET)
2008 『あかるいほうへ』(私家版)
2009 『THE TITLE PAGE』(株式会社マッチアンドカンパニー)
2010 『とりのこえをきいた』(カフェ パラーダ)
2011 『神/うまれたときにみた』(書肆サイコロ)
   『EACH LITTLE THING』#1(私家版)
   『Spring,2011』(私家版)
2012 『EACH LITTLE THING』#2(私家版)
   『EACH LITTLE THING』#3(私家版)
2013 『肖像』(私家版)
   『MY HOUSE』(株式会社リブロアルテ)
   『EACH LITTLE THING』#4(私家版)
   『EACH LITTLE THING』#5(私家版)
2014 『WE CAME DANCING ACROSS THE WATER 』(私家版)
2015 『EACH LITTLE THING』#6 (マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING NAGOYA』(マルクマ本店)
   『BRIGHT MOMENTS』(マルクマ本店)
2016 『Time after time / Time for time 』(マルクマ本店)
   『扉』(マルクマ本店)
   『夢に纏う色彩』(マルクマ本店)
2017 『nuttari`n zine 』(マルクマ本店)
   『はるいろは かすみのなかへ』(マルクマ本店)
   『わたしはいつも木をみている』桜 (マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING』#7 (マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING』#8 (マルクマ本店)
   『黒熊』(マルクマ本店)
2018 『EACH LITTLE THING』#9(マルクマ本店)
   『EACH LITTLE THING』#10 (マルクマ本店)

HP: https://seijikumagai.wixsite.com/mysite
マルクマ本店: kumagaiseiji.buyshop.jp/

 

展示詳細:
期間:2019年 3月20日〜31日(月・火曜日 休館)
時間:12:00-19:00(最終日 17:00まで)
場所:Tokyo Institute of Photography/72Gallery
料金:無料
※ 展示場所詳細はこちら

〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
→アクセス詳細はこちら

協賛 富士フイルムイメージング株式会社

 

 

 

同時開催

「熊谷聖司ゼミ 〜チェキを利用した実験的な試みのプロセスと表現の可能性を学ぶ〜」修了写真展

 

 
 
熊谷聖司ゼミ チェキ講座の修了者 17名による展示を行います。一般的なチェキのイメージを拡張した作品が多く並びます。熊谷氏の元で学んだ、縛られない自由な発想で表現された作品たちを御覧ください。
 

展示詳細
期間:2019年 3月20日〜31日(月・火曜日 休館)
時間:12:00-19:00(最終日 17:00まで)
場所:Tokyo Institute of Photography/Blue Wall & White Cube
料金:無料
※ 展示場所詳細はこちら
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
→アクセス詳細はこちら

協賛 富士フイルムイメージング株式会社

トークライブ
日時:3月21日(木,祝)13:00-14:00
参加費:入場無料
熊谷聖司×鈴木雄二(72Gallery ディレクター)
 
 
 

大門美奈 写真展「浜」

 

浜で過ごしていると、名前などなくても、自分が何者であるのか話す必要がないように思えてくる。

確実に誰かと繋がっていることのできることを実感できる場所が、私にとっての浜なのだ。

 浜も、浜からの風景も、浜の人々もどんどん変わってゆく。

人々の関係性のなかで築かれてきたこの浜を、何らかの形で残さなければという、半ば使命感にも似た気持ちでいる。

私がこの「浜」という居場所に出会えたのは、人と人との繋がりが導いてくれた必然なのだ。

(作家ステートメントより一部抜粋)

大門美奈

 

 

会期:2019年 2月6日〜2月17日
時間:12:00-19:00(最終日は17:00まで)
入場料:無料
休館日:月曜日、火曜日

会場:72Gallery
東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
アクセス

 

EVENT

トークライブ

大門美奈 × 速水惟広 (T3東京国際写真祭 クリエイティブディレクター)

日時:2月14日(木) 19:30-21:00
参加費:無料
定員:20名様
事前にお申し込み下さい。〈事前申込制〉
お申込みはコチラ

 

 

 

大門美奈プロフィール


神奈川県出身。公募展をきっかけに2011年より写真家として活動をはじめる。
主な写真展に「Portugal」(リコーフォトギャラリーRING CUBE)、「本日の箱庭展 – the Miniature Garden -」(72 Gallery)、写真集に「Al-Andalus」(桜花出版)、「浜」(赤々舎)など。
International Photography Awards 2017 にて Honorable Mention に選出。作家活動のほか、カメラメーカーとのタイアップイベントや、写真を使用した企業とのコラボレーションなども積極的に行っている。

大門 美奈ウェブサイト http://www.minadaimon.com

 

 

 

 

 

河童寫眞部 group photo exhibition 2018 ※写真はイメージです。展

 

河童寫眞部 group photo exhibition 2018 ※写真はイメージです。展

 

CONTENTS

年に1度のグループ展を開催します。昨年と同様、メンバー10人が自由に撮った写真を展示します。スナップやポートレートなど、メンバーの個性あふれる写真をお楽しみください。

 

INFORMATION

会期:2018年11月14日(水)〜11月25日(日)

OPEN:12:00~19:00(展示最終日は17:00まで/休館日:月・火)

会場:T.I.P / White Cube & Blue Wall
           〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル1F

アクセス

 

参加メンバー

荒木 利彰 / 大山 哲 / 菊池 俊輔  / 小林 十永 / 種田 あゆみ 
永井 敏之 / 中林 清 / 西本 伸一 / 濱田 太一 / ホセ・フトン 

URL :  http://petitetomo.com/kappa/

 

 

PHaT PHOTO写真教室 東京17D神島クラス グループ展 「私写会」

 

PHaT PHOTO写真教室  

東京17D神島クラス  グループ展 写会」

 

写真を通して「私」を表現する

私たちは、まだこの道の途に就いたばかりです

このグループ展は、表現に対する

ひとりひとりの「試み」でもあるのです

 

2017年4月に神島美明先生のクラスで出会い、共に写真を学んできました。
写真に対するキャリアも、向き合う被写体も違う我々ですが、

このような出会いに感謝しつつ、一歩ずつ歩んで行きたいと思っています。

今回は、ひとりひとりが取り組んでいるテーマをメインに展示しています。
また、グループ展ということもあり、

「光」を共通のテーマとした作品にもチャレンジしています。

写真展という形で展示するのは はじめての試みとなりますが、
どうぞゆっくりとご覧ください。

スケジュール

会期:2018年10月17日(水)〜28日(日)

時間:12:00 – 19:00  ※ 最終日 – 17:00まで(月・火 休館) 

会場:Tokyo Institute of Photography  / White Cube & Blue Wall
       東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F
       →アクセス詳細はこちら

出展者:lchiki、小笠原 聡、小林 真佐子、しいな たけし、滝 謙一、
       谷口 憲一郎、とびた ゆうさく、新納 槙一郎、花枝 桂、三嶋 裕子、
       宮内 裕司、山口 緋路枝、よしかわ まみ、吉田 諭江、他
       

facebookページ: https://fb.com/shishakai

 

 

 

テラウチマサト講評講座入選作品展vol.5

【日程】

2018年8月22日(水)〜9月2日(日)
12:00〜19:00 (最終日 〜17:00)
休館日:月曜・火曜

【場所】

T.I.P BLUE WALL Gallery

【出展者】

SUMI/Ryo_Koezuka/kogomama/Rie*S/yoko kawa2
Maybin Sakakiburgh/hiromi/山口佑一郎/山本達也/浜井省吾

【概要】

「新しい才能の発掘」をテーマにした「テラウチマサト講評講座」。
6月に開催された、第5回ファイナルのその講評講座の参加者の中から、
「もっとたくさんの人に見てもらいたい」と感じた優秀作品をテラウチ自ら選出。
今回テラウチマサトが注目した入選者の作品16点を展示いたします。

■テラウチマサト講評講座とは…
参加者それぞれが、今いちばん見てほしい作品を提出し、
テラウチが参加者の作品をすべて講評していくというもの、
自分の講評だけでなく、すべての作品の講評が聞けることで、
新たな発見や気付きが得られると好評の講座。
後日テラウチが優秀作品を選出し、参加者には講座以外でも
作品を発表できるチャンスも提供して来ました。

みんなのポートレイト展「みんポー2018」


「みんポー」とは?

ポートレイトの文化を拡げ、
新しいポートレイトの価値をつくっていく展示イベントです。
 
特定のジャンルに縛られず、ポートレイトというカテゴリーにのみ特化することで、
新たなポートレイト表現と価値観に出会える場を「みんポー」は創ります。
 
また、プロアマを問わずポートレイトが好きな人たちが一堂に集まることで
この場所をポートレイト表現を高めていく志を持った仲間と出会える場にしていきます。
 
ポートレイトという大きいカテゴリーの中だからこそ学べる表現や思考を取り入れ、
ポートレイトの文化を発信・拡大していく展示になることをみんポーは目指します。

出展応募・詳細はこちらから

https://www.ppschool.jp/workshop1706/minpo2018.html

<プリント部門>応募終了/<モーション部門>応募締切:6月24日(日)

 

招待作家

黒田明臣さん、 テラウチマサトさん、森藤ヒサシさん、山岸伸さん、ヨシダナギさん(50音順)

スケジュール

会期:7月4日(水)〜7月15日(日)
営業時間:12:00 – 19:00 ※最終日 – 17:00まで(月・火 休館)
会場:Tokyo Institute of Photography
住所:東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル 1F

アクセス

出展者一覧(50音順)

■プリント部門
相澤良幸  秋葉 政哉  安部源太郎  石川泰子  
石田シンヤ  一色卓丸  宇井木ぼん  ウチカワショウヘイ 
大島しゅうじ  大田綾花嘉  小林弘輔  佐藤リトル  
鈴木達朗  すずき のぶまさ  タカオカトモアキ  
髙倉大輔  たなかえる  田中 昭一  つるたま  
浜井省吾  ひらばやし たけひこ  廣高 としこ  
深沢 久美  星野耕作  松永奈々  まるやゆういち  
三橋 康弘  deniz  J Shibuya  masakatsu_takada  
Reiko Imao  SUMI  Taiga Hamada(浜田 大雅)   
yoshifumi_ENZO_horiwaki

■モーション部門
石川 省吾  笠岡隆一  富山の板長  ナカムラヨシノーブ  
ひらやまたかし  ヒロ@女の子の瞳  よるfrom路上@yoruyona  
DAIKO  Fumiiifilmz  G-item Shibu   J Shibuya  roto

 

テラウチマサト講評講座入選作品展 vol.4

 

 

「新しい才能の発掘」をテーマにした「テラウチマサト講評講座」。
4月に開催された、第4回のその講評講座の参加者の中から、
「もっとたくさんの人に見てもらいたい」と感じた作品をテラウチ自ら選出。
 今回テラウチマサトが注目した5名の入選者の作品13点を展示いたします。

 

■テラウチマサト講評講座とは…
参加者それぞれが、今いちばん見てほしい作品を提出し、
テラウチが参加者の作品をすべて講評していくというもの。
自分の講評だけでなく、すべての作品の講評が聞けることで、
新たな発見や気付きが得られると好評の講座です。
後日テラウチが優秀作品を選出し、参加者には講座以外でも
作品を発表できるチャンスも提供しています。

 

6月21日(木)には第5回目を開催。
締め切りは6月18日(月)まで
https://peatix.com/event/386098

 

出展者

ありかわゆうじ/小林真佐子/ SUMI /浜井省吾 / 山口佑一郎

 

会期

2018年6月20日(水)~7月1日(日)

12:00〜19:00(最終日 17:00まで)
休館日 月・火
入場無料

 

会場

T.I.P 72 Gallery Blue Wall Gallery アクセス

 

PHaT PHOTO写真教室 文化祭2018

PHaT PHOTO写真教室の文化祭

2年ぶりに帰ってきた、写真の一大イベント!
PHaT PHOTO写真教室の受講生および卒業生、写真好きの方、写真に興味のある方などなど、
みなさまに楽しんでいただくためのイベントです。2011年にスタートし、今年で7回目をむかえます。

開催期間中、展示の会場へはどなたでも無料で来場いただけます。ご予約や登録などは必要ありません。
(展示以外のイベントへの参加は、別途登録が必要なものがありますので、各イベント詳細をご確認ください)

【開催概要】
期間:2018年5月23日(水)〜2018年6月3日(日)
開館時間:12:00〜19:00
※開館時間外で開催されるイベントもありますので、各イベント詳細をご確認ください。
休館日:月曜日、火曜日
会場:72Gallery、White Cube、Blue Wall、PHaT PHOTO写真教室

WEB SITE:http://www.ppschool.jp/bunkasai/2018/index.html
公式Facebook:https://www.facebook.com/phatphotobunkasai/

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