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髙橋こうた個展「80°05′」

2024年1月28日(日)より東京・京橋の72Galleryにて、髙橋こうた個展「80°05′」を開催します。

本作「80°05′」は、1912年に人類初の南極点到達を目指したものの南緯80度05分の地点で勇退した日本人探検家・白瀬矗と、100年以上の時を越えて勇退地点から未踏ルートを開拓し南極点を目指す現代の冒険家・阿部雅龍という二人の冒険家を巡る物語です。

本展は、髙橋こうた写真集『80°05′』の刊行に合わせて開催されます。同写真集は制作過程において、世界で最も歴史のある写真芸術祭「アルル国際写真祭」にてダミーブックアワードのショートリストに選出(2022年)、また2023年にはケルンフォトブックミュージアム主催のダミーアワード(旧カッセルダミーアワード)でショートリストに選ばれるなど、出版前の優れた作品集を評価する世界的な枠組みにおいて極めて高い評価を受けています。 

本展開催日、ならびに写真集『80°05′』刊行日の1月28日は、白瀬が南極探検の最終到達地点(南緯80度05分)に辿り着いた記念日であり、阿部が時代を越えて白瀬の意志を受け継いだ日でもあります。

展覧会会場では写真集『80°05′』およびそのダミーブック、また「80°05′」より約30点の作品を展示致します。

◆プロフィール
髙橋こうた

1986年秋田県生まれ。社会や人と接する中で抱いた疑問の表現手段として写真に関心を持ち、2019年より作家活動を開始。主にリサーチに基づいたプロジェクトベースの作品を制作しており、アーカイブなども織り交ぜた視覚的な物語を表現する。2023年に「KG+SELECT」ファイナリストに選出。

HP:https://www.kouta14.com
Instagram:@kouta.t14

 

髙橋こうた展「80° 05’」

2020年、パンデミックの影響で1億円近くの遠征資金を集めながらも南極冒険が延期となった阿部。先行き見えない中でもがき苦しむ彼の姿を見て、阿部と大学時代から17年来の友人である髙橋こうたは「なにが阿部をそこまで冒険に駆り立てるのか」という素朴な問いから本プロジェクトをスタートさせる。阿部の私生活への密着、周囲の証言、阿部と同郷であり100年前に南極を目指した白瀬という冒険家にまつわる歴史背景のリサーチを通じ、冒険家の動機や人格を可視化した作品。

会期|2024年1月28日(日)〜2月4日(日)

時間|12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
入場|無料
会期中無休)

会場|72Gallery

展⽰に関する詳細・お問い合わせ先:

TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
https://tip.or.jp 
tel: 03-5524-6994

Jenna Eriksen 写真展「菊のカミ」

2023年12⽉13⽇(水)〜12⽉16⽇(土)の期間、ジェナ・エリクセンによる写真展「菊のカミ」を開催します。同展は、ニュージーランドで20年以上の歴史を持つフォトフェスティバル「Auckland Festival of Photography」と一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYが共同で運営するアーティスト・イン・レジデンスプログラム「Kowhai Residency」にて滞在制作を行う作家の発表展として開催するものです。

12月14日(木)17:00より出展作家が材廊してのレセプションを開催します。是非、ふるってご参加ください。

 

 

◆プロフィール
Jenna Eriksen / ジェナ・エリクセン

ニュージーランドのアオテアロア出身の新進映像作家、マルチディシプリナリーアーティスト。

広告から、ショート・フィルム、ミュージック・ビデオ制作まで幅広く多彩なスキルを持つ。ミュージック・ビデオはBBCミュージック・ビデオ・フェスティバルやベルリン・ミュージック・ビデオ・アワードに選ばれている。

クライアントには、Modular Records、Flying Nun、Clemenger BBDO、TBWA、Truce Films、Guilty、The Sweetshop、ANZなどがある。カンヌ映画祭、ベルリン・ミュージック・ビデオ・アワード、BBCミュージック・ビデオ・フェスティバル、シドニー映画祭などで受賞。

HP:https://www.jennaeriksen.com
Instagram:@jenna_eriksen

 

ジェナ・エリクセン 写真展「菊のカミ」
2023年12⽉13⽇(水)〜12⽉16⽇(土)12時〜19時
*会期中は無休/⼊場無料

【開催中のイベント】
・レセプション:12/14(木)17:00〜 ⼊場無料

展⽰に関する詳細・お問い合わせ先:

TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
https://tip.or.jp tel: 03-5524-6994

菅野 純 写真展 Fat Fish Observations Report(Planet Fukushima 5)

2023年11⽉30⽇(⽊)〜12⽉10⽇(⽇)の期間、菅野 純写真展「Fat Fish Observations Report(Planet Fukushima 5)」を開催します。

 「Planet Fukushima」シリーズの展⽰は、せんだいメディアテーク(2012)、ニコンサロ ン(第42回伊奈信男賞・2017)、ソニーイメージングギャラリー銀座(2021)、Kanzan Gallery(2023・6⽉)と回を重ね、今回で5回⽬の展⽰になります。

菅野純は、福島県伊達市出⾝で、東⽇本⼤震災を経た郷⾥の⼈と⾵景を12年にわたり撮影してきました。3.11以降、福島には不確かな時間の流れと複雑な空間が横たわっていると菅野は考えています。

菅野は今年3⽉に写真集『Planet Fukushima』(⾚々舎)を上梓。写真集は、⾝近な⼈や光景を撮った「Fat Fish」というパート、それと同じ場所で線量計を⼿に持ちスナップした「Little Fish」というパートで構成されています。「Fat Fish」には、放射性物質の仮置き場(飯舘村)を俯瞰でとらえた写真が繰り返し出てきます。この仮置き場が「FatFish」パートの名前の由来にもなっています。上空から⾒たその場所は⿂のかたちをしていて、除染で除去した⼟や草⽊を⼊れたフレキシブルコンテナバックが⿂の鱗のようにも⾒えると菅野は⾔います。

今回は、実際の仮置き場「Fat Fish」を定点観測した 40〜50 点ほどの作品を⼀挙に展⽰。
また、それと呼応するように「Little Fish」パートの線量計の写真も展⽰されます。

また新作プロジェクト「Plume」は、原発事故で発⽣した放射能雲の⾏⽅を辿った作品です。このシリーズからは、福島第⼀原発から北⻄⽅向に(雲が流れた場所に)散在する放射性物質の仮置き場を、これまで定期的に撮影していて、ここから数カ所を選び、それぞれの場所に連なる作品を展⽰する予定です。

今回の展⽰「Fat Fish Observations Report(Planet Fukushima 5)」では、多岐にわたる 「Planet Fukushima」の作品群から、特に純粋な記録性という観点に着⽬し展⽰します。

◆プロフィール
菅野 純

写真家 福島生まれ。アメリカで映像を学び、帰国後ポートレート、ランドスケープを中心に活動。
2018年より東京から福島に拠点を移し、震災以降の福島の自然と環境をテーマに作品制作を行っている。また動物と人間の関係性を扱った作品があり、その場合アーティスト名は「菅野ぱんだ」を使用している。

HP:https://www.panda-kanno.com/
Instagram:@panda_kanno


◆主な個展
「 Planet Fukushima 2021」ソニーイメージングギャラリー 銀座(2021)
「菅野ぱんだ写真展」 秋田雄勝郡会議事堂記念館(2018)*
「 Planet Fukushima」Nikon Salon東京・大阪巡回(2017)*
「南米旅行」ギャラリーDEPOT(2004)*
「1/41」「ザ・南米」スーパーデラックス(2003)*

◆主なグループ展
「Canon写真新世紀展 仙台」 せんだいメディアテーク(2012)*
「福島の新世代2001 SEVEN ROOMS」福島県立美術館 (2001)
「’99 プライベートルームII-新世代の写真表現」水戸芸術館 (1999)

◆主な受賞歴 
第42回 伊奈信男賞(2017)* 
第13回 Canon写真新世紀 優秀賞(荒木経惟選)(1996) 

◆主な写真集 
「Planet Fukushima」赤々舎(2023)  
「熊猫的時間」ハガツサブックス(2020)* 
「The Circle」自費出版(2017)*
「南米旅行」リトル・モア(2004)*
「1/41 同級生を巡る旅」情報センター出版局(2003)*

*印のあるものは「菅野ぱんだ」名義になります。

菅野 純写真展「Fat Fish Observations Report(Planet Fukushima 5)」
2023年11⽉30⽇(⽊)〜12⽉10⽇(⽇)12時〜19時
*会期中は無休/⼊場無料

【開催中のイベント】
・ギャラリートーク:12/2(⼟)16:00〜 ⼊場無料
 菅野 純×村越としや(写真家)

・ワークショップ:12/10(⽇)11:00 〜13:00 参加費:2000 円
 菅野 純×池⾕修⼀(写真編集者、本展キュレーター)
 (展⽰の構成、空間の作り⽅を本展から学ぶワークショップです)
 詳細・お申し込みはこちら:http://ptix.at/34ZbPq

展⽰に関する詳細・お問い合わせ先:
TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
https://tip.or.jp tel: 03-5524-6994

PHaT PHOTO SCHOOL公募展「私と、99人展」2023!

スマホでも、どんなカメラでも。
どんな被写体でも、どんな方でも、気軽に参加していただける写真展。
写真仲間の繋がりや交流を目的とし、教室の生徒は、1年に1度の同窓会のような、初めてご参加の方は、新しい出会いの場として、ご参加いただけます

PHaT PHOTO SCHOOLに関わったことのある方がこの写真展をきっかけに写真展のすばらしさを知り自身を振り返り、そして、99の素晴らしい人と作品に再会でき、出会える、そんな写真展です。

・― 講師作例 ―・―

・― 出展作家 ―・―

Eno 由木羊子 mai______.k Yumi Ohta m.idei 相田真子 Akina Akina
JLG.Ohji 武居良太郎 猪口寛 Taki 市原文音 船田立夫
ハヤシベカンナ みっちー yui tomo 近藤里華 黒澤よーいち
Maki Ohashi 柳本 圭子 タナベマナブ Mamiko* Aikawa Kohei Hayashi
美里和香慧 Kazuki Okitsu Yoshikazu Chika みね Mda ふみの ひさよ
HIRO/ヒロ 小林祐子 フミエ keiko なかむらゆか みき 水色バンブー
wami aiko Koichi Miyatani mami 18FPL 高田正勝 小野 gak サトルTetsuya GOTOH
Yukiko Saeka tabisho Yusuke Miyachi* ツノ マサコ 砂紀(saki-mic)
松島大輔 櫻田実優 八重嶋久実子 Akira Nana Brown Tohru A
野寺治孝 一色卓丸 河野鉄平 松本友希 杉原寛明 小原信也 永井三千生

・― 講師作例 ―・―

・― 開催概要 ―・―

【展示期間】
2023年9月16日(土)~9月24日(日)12:00~19:00  
※最終日は~17:00   ※火曜日 休廊

【場   所】
72gallery (東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル1階

【WEBページ】
https://www.ppschool.jp/phat-photo-school-watashito99_2023

御苗場 vol.29 -UNUSUAL PHOTO FEST!

8月6日まで出展者募集中

出展者と、出展者の夢・想いを繋げる(コネクトする)人。
「次のステップに繋がるきっかけを得られる場」として、サポートするレビュワーをコネクターと称し、作品へのアドバイスとともに表現者としての目標へのアドバイスもお伝えします

【御苗場とは】

“自分の未来に苗を植える場所”それが「御苗場」の命名理由。出展することそのものが価値となり、自信となり、夢を実現できる場所を作りたい。楽しむだけでもなく、競うものでもなく、夢へ挑戦したすべての写真ファンの勇気を称えたい。そんな思いから、一人一人が輝く場所となることを目指していきます。

【御苗場vol.29 

会期:
2023年8月19日(土)10:00~19:00 ※コネクターによるレビューは12:00~
2023年8月20日(日)10:00~17:00 

出展料:33,000円(税込)

詳細:https://onaeba.com/

会場:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery

〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
TEL:03-5524-6994

東京駅より徒歩7分、東京メトロ銀座線 京橋駅
都営浅草線 宝町駅より徒歩2分、

うちばやしゼミ5期生による写真展

gallery

# CLASS「A」(展示期間:2023/7/5~2023/7/9)

# CLASS「B」(展示期間:2023/7/12~2023/7/16)

【打林 俊講師から一言】

今回ここに展示される12名の受講者の作品は、いずれもそのテーマに即して
さまざまな表現方法や展示方法を立案してクラス内で議論を重ねてきました。

受講生は、6か月というかぎられた時間の中で達成できる最大限の答えであったと自信をもって言えることでしょう。そこではより適切な方法が検討されましたが、講座を預かる者として、やってはならないことの代替案を議論したことはないということも自信をもって表明できます。

わたしのささやかな教育論はさして影響をもつことはないでしょう。
しかし、それでもアート教育に関わる者として、その信念を実践できていることは、わたし自身の歓びや自信の源でもあります。

ともにその場を作ってくれているTIP事務局と受講生の皆さんに感謝申し上げます。

また同時に、鑑賞者あっての展覧会です。ご来場のみなさまにおかれましては、受講者たちの作品とそこに宿る経験やことばを存分におたのしみいただければ幸いです。

 

 

打林 俊

【うちばやしゼミ5期写真展】 

会期:
[Aクラス]2023年7月5日(水)~7月9日(日)
[Bクラス]2023年7月12日(水)~7月16日(日)

休館:月曜、火曜
時間:12:00-19:00(最終日は17:00まで)
会場:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
TEL:03-5524-6994

東京駅より徒歩7分、東京メトロ銀座線 京橋駅
都営浅草線 宝町駅より徒歩2分、

 

入場料:無料

松本友希先生の 「あなたの意図が伝わる写真編集ゼミ」6期による卒業展《5人展》

【受講生メッセージ】
<5人展 写真編集松本ゼミVⅠ期生写真展>
本展は、今年1月から写真編集を学んだ5人の発表展になります。
それぞれが5枚という限られた枚数の中で伝えたいことが伝わるように、何度も自分と向き合った半年間でした。
旅や家族、場所への想いなど、5人5様の世界を展示します。
それぞれの感性を感じて頂きながら、ご観覧頂けると幸いです。

松本友希先生の 「あなたの意図が伝わる写真編集ゼミ」
6期生による写真展
 

会期:2023年6月21日(水)~7月2日(日)
休館:月曜、火曜
時間:12:00-19:00(最終日は17:00まで)
会場:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
Tel:03-5524-6994

東京駅より徒歩7分、東京メトロ銀座線 京橋駅
都営浅草線 宝町駅より徒歩2分、

入場料:無料

辻 凪彩 個展「LANDSCAPE」

T3 STUDENT PROJECT 2022 グランプリ受賞者個展を3月18日(土)より開催

昨年10月に開催された「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022」にて、写真を学べる13の美大・専門学校生75名による選抜ポートフォリオ展「T3 STUDENT PROJECT」でグランプリを受賞した辻凪彩(東京藝術大学絵画科油画専攻)による個展「LANDSCAPE」を開催致します。

辻の「LANDSCAPE」は、写真をイメージして撮影されたスチルライフ作品です。
風景写真においてみられる「空の青や緑の色彩」、「生き物が暮らすフィールド」、「時間の推移」と言った要素を写真のフレーム内における物と物の関係によって表現しています。自然を模したオブジェや日用品を組み合わせた静物写真、あるいはそのプロセスによって「風景らしさ」を創りだそうとする辻の試みは「風景とは何か?」という問いを投げかけてきます。

プレゼンテーションには、イギリス、中国、韓国、台湾から4名の外国人レビュアーが参加し、辻が同作品において「風景を実験の手段として撮影の本質、潜在能力などを探求しながら、新たなイメージを創りだしている」として、高く評価しました。

本展が初個展となる辻凪彩の「LANDSCAPE」を是非、ご覧ください。

辻 凪彩 「LANDSCAPE」

日時:2023年3月18日(土)~4月2日(日)12:00-19:00(最終日は17:00まで)
*月火は休み
会場:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
住所:〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F 
Tel:03-5524-6994
入場:無料

作家プロフィール:辻 凪彩 (つじ なぎさ)
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 在籍中

受賞歴:
2019年 シェル美術賞入選
2022年 T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2022 Student Projectグランプリ
2023年 久米賞 


T3 STUDENT PROJECT 2022 4名の海外レビュアー 

ガオ・ヤン (中国 / 写真家 ・天津美術学院写真芸術学科講師)
シェン・ジャオリャン(台湾 / 写真家・台湾芸術大学准教授)
ソフィ・リケット(英国 / アーティスト・ロンドン芸術大学写真学科上級講師)
ユン・ジョンミ(韓国 / 写真家・弘益大学教授)

テラウチマサト写真塾 スライドショー制作専科3期生によるスライドショーの展示

【テラウチマサト写真塾 スライドショー制作専科3期生によるスライドショーの展示】

撮りためた写真を論理的に組み合わせて「伝えたいものへと導く」テラウチマサトのスライドショー専門講座「スライドショー専科」。
スライドショーは制作者側で「観る順番と時間」をコントロールできる、つまり、制作者の「伝えたいもの」への導きが的確に行える、それが最大の魅力です。だからこそ、「コンセプト」が非常に重要になってきます。

6か月、講師のテラウチマサトのもとスライドショー制作を行ってきた3期生によるPHaT PHOTO SCHOOL初の試みとなる「スライドショー専門の展示」を開催いたします。

ぜひ、ご来場をお待ちしております。

テラウチマサト写真塾 スライドショー制作専科3期生による
スライドショーの展示 (修了展)

会期:2022年12月14日(水)~12月18日(日)
時間:12:00-19:00(最終日は17:00まで)
会場:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
Tel:03-5524-6994

東京駅より徒歩7分、東京メトロ銀座線 京橋駅
都営浅草線 宝町駅より徒歩2分、

入場料:無料

松本友希先生の 「あなたの意図が伝わる写真編集ゼミ」5期による卒業展《8人展》

【受講生メッセージ】
<8人展 写真編集松本ゼミⅤ期生写真展>
本展は8人の作家が集まり、各々五枚の写真を一組の作品として展示しています。
シャッターを切る瞬間は一人だったはずなのに、毎回の講座ではその作品について皆で様々な意見を交換し合います。

不思議な事に回数を重ねる度に少しずつ一枚一枚の写真に魂が宿るのを感じました。
どうぞこの8名の作品達をごゆっくりご覧頂き、何かご一緒に感じられるものがありましたら是非感想をお伝え頂ければ幸いです。

松本友希先生の 「あなたの意図が伝わる写真編集ゼミ」
5期生による写真展
 

会期:2022年11月23日(水祝)~12月4日(日)
時間:12:00-19:00(最終日は17:00まで)
会場:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY 72Gallery
〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1F
Tel:03-5524-6994

東京駅より徒歩7分、東京メトロ銀座線 京橋駅
都営浅草線 宝町駅より徒歩2分、

入場料:無料

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