【写真家が知るべき一般教養】
写真の話をしよう / 写真家・広田泉
テーマ:鉄道写真家はどうやって生きているのか?
鉄道写真家はどうやって生きているのか?
改めて考えてみると不思議がいっぱいかもしれません。
撮影地までのアプローチや被写体の捜し方と接し方。
求められる写真と自分が撮りたい写真。
旅のスタイル、機材の相性。
鉄道写真家、広田泉が語り尽くします。
広田泉 (Izumi Hirota)
2歳で初めて鉄道写真を撮る。以来、すっかりその魅力にはまってしまい気がつけば40年を過ぎてしまった。
全国に走る鉄道を撮影し写真展などで発表するなかカメラやレンズを初めとする機材全般の開発を多く手掛ている。また写真教室やツアー、各種イベントなどで写真の楽しさを広めようと活動中。
現在は災害により寸断された鉄道と地域を各方面から支援している。
鉄道写真.com http://www.tetsudoshashin.com/
開催概要
開催日 |
2013年1月20日(日)
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時間 |
14:00~15:30 (受付13:30~13:50)
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参加費 |
2,000円
T.I.P割引券(プレミアムチケット)使用可・期限要確認
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開催会場 |
TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY
東京都中央区京橋3-6-6エクスアートビル1F
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定員 |
30名
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本講座は終了しました。
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